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そう言えば、僕が修士に入りたての頃、恩師が「研究者」になる為の必要最低限のラインについて、教えて下さっていたので、ここで紹介します。 (*既に博士課程以上の方は、この投稿は素通りして下さい!) 【修士課程の位置づけ】 ・研究者になる上で、「修士論文」がスタートラインとなる。 →文科省の方針:判断基準において最も重要 (因みに)博士課程に進むには、修論考査で「80点以上」(A判定)が必須! →「取れなければ、博士課程には進めません!」(*少なくとも我が大学院研究科へは...) 【修士課程ですべきこと】 ・語学力を高めること →古代ローマ史の研究者になる為には、 ・「英語」、「ドイツ語」、「フランス語」、「イタリア語」、「スペイン語」(現代語。) ・「ラテン語」、「古代ギリシア語」(古典語。) の高い語学力(*少なくとも、読解力)が問われる。 ・厚い本を十冊読む必要がある。 →無論、研究領域に関して。 「飛ばし読みする習慣を身につけよ!」(恩師からの一言!) 【博士課程】 ・なるべく3年以内に、論文3本を公表すること。 →論文3本公表して、初めて「研究者」として「教職」(講師?など)の推薦が取れる。 (駄目なら?)「素直に諦めて就職しなさい!」 えっ?僕が修士課程でそんなことが出来たかって? …出来ていたら、多分、研究者の道を直走っていたことでしょう(笑) 何れにせよ、「修士課程」が研究者としての「基礎」として非常に重要視されていることは確かだと思います。尚、個人的には、正規の通り、「2年で修士課程を是が非でも修了してやるっ!」と言う意気込みが重要だと思います。それから、「中・高の教職免許」は是非とも取得しておきましょう! 【理由】 ・年齢が上がってくると、いざ、別の道に進もうとした時に「再チャレ」が厳しくなってくる。 ・自ら「期限」を設定して「厳しい環境」に追い込むことで、「成果を求める」意識付けを行うことが出来る。 (*因みに、修士課程は、「2年以上4年以下」です。あんまり長くいたら、自動的に追い出されます。) 【コメント】 修士課程で培ったものは企業生活や社会で必ず活きてくると思います。 →「研究者になることだけが全てではない!」 追記 無論、研究分野によって誤差があるので、一概には言えませんが、「研究者になりたい!」と言う方は、やはり相応の覚悟はしておいた方が良いでしょう!
(*本音を言えば、どの世界でも同じことですが...) |

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