From ROMA-KEN(古代ローマ史探求)

…歳を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。(Samuel Ullman, 'Youth'(「青春」より。)

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【DIVE IZU LIFE】大瀬崎

イメージ 1

 大瀬崎湾内−ダイビングスポット


今日は予定通り西伊豆の大瀬崎へダイビングへ行った。
昨日の台風通過の影響なのか、透明度は悪かったが、
今回、僕はPADIスペシャリティ・コースのPPB(中性浮力)を受講しに行ったわけで、
個人的には十分に楽しめた。

PPBスペシャリティ・コースと言っても、
ツアーに参加しながら実習と言う形式だった為、
他のダイバーと一緒に潜りながら、
時折、僕だけ別に、インストラクターの指示に従って、
PPBの実技を行う、というものだった。
(※潜っている間は、ずっとホバリングをし続ける必要はあったので、
  それ自体が中性浮力の練習になっていたわけだが…)

最初は、ホバリングに相当苦労したが、
呼吸のコントロールやドライスーツ及びBCDの空気調整をしながら、
徐々に浮力調整のコツを掴んでいくことができ、
取り敢えず、無事にPPBスペシャリティを取得することができたので一安心。


【ダイビング・ログ】

今回のダイビングログは以下の通り。

【大瀬崎湾内(西伊豆)】
<プティ情報>
ダイブNo.:11,12
ポイント:大瀬崎湾内(ビーチダイブ)
ダイブ本数:2ダイブ
潜行時間:37分,41分
透明度:3-6m(※ここまで悪い透明度は初めて!)
水中温度:21度
最大深度:15.5m (平均:9.5m),16.5m(平均:8.3m)

<お魚情報>
スナダコ
アオリイカのタマゴ
メイタガレイ
ヨメヒメジ
ウミヒゴイ
クロダイ
タカノハダ
キンチャクダイ
メジナ
シマウミスズメ
カワハギ
ニジギンポ
ハナハゼ
ササハゼ
メバル
カサゴ
ボラ
オニゴチ
タコノマクラ
ハナウミシダ
その他、諸々…

今回のダイビングでは、海中生物を観察する以外の
もう一つの楽しみ方を知った。

それは、中性浮力をコントロールすることで、
自分自身が魚(海中生物)であるかのように海の世界を潜り泳ぎ堪能することである。
寧ろ、ダイビングの本当の楽しみは
陸上生物であるはずの人間が、BCDやレギュレータ(酸素タンク)、スーツなどの道具の力を借りて、
一時的にであれ海と一体化することにあるのかもしれない。
海中生物も、人間が目の前で泳いでいるのに、まるで無害な存在であるかのように
平気で目の前をスイスイと横切っていく。

こんな体験ができるのもダイビングならではだと思うし、
海中生物と仲良くなり、傷つけずにダイビングを楽しむ為にも、
海に対する更なる正しい知識・ダイビング技術の習得が必要なのだとも思った。

そんなこんなで、プーケットへ行く前に、
思い切って、アドバンス(AW)も取得しようかね〜
今夏、タイはプーケットへ夫婦で短い夏季休暇旅行へ行くことにした。
ホテルもゴージャス?にカタビーチ沿いのジュニアスイート・ランクをバッチリ押さえ、
あとは何をするかってことに。
(※今の時期、プーケットはシーズンオフ?なので、実はどこも安めです。)

当然、ダイビングは外せない♪

プーケットは、5月〜10月は、雨季で波が高く潮流も結構あるので、
ポイントをどこにしようかと思案中。
考えているのは、魚影の濃いマリンパーク(シャークポイント)方面だけど、
かなり潮流が強くなるとか…
そうなると、やはり透明度も高く安定したラチャヤイ方面が無難なのかな〜
と考えてみたり、悩みはつきない。

さて、どうすっかね〜

ついでに、以前、Cカード取得(OW)でお世話になったダイブショップのツアーに参加して、
PADIの「中性浮力スペシャリティ」を取ることにした。
来週末、静岡県は大瀬崎で潜ってきます。
最近、ウェットスーツでしか潜ってないので、
水温の関係でドライスーツで潜らないといけないのが、悩ましいのだが…


近況がてら、お伝えしました。
ではでは!
古代ローマ関係の動画をYou TubeにUP!しておいたので、お知らせ。
今回は、南イタリアの港町ポッツォーリに残存する古代ローマ時代の遺跡・剣闘士闘技場跡の地下の様子。
(※参考:ポッツォーリ:古代ローマ時代の剣闘士闘技場跡 in this Blog !)

ポッツォーリ:古代ローマ時代の剣闘士闘技場跡2(地下の様子)

古代ローマ時代に栄えた港町プテオリ(※現ポッツォーリ)にある「剣闘士闘技場跡」­の地下の様子。
アーチ状の入り口内の各部屋には剣闘士闘技やその他様々な見世物として供される動物の一時的な収監所となっていた。
また、通路沿いアーチ状の各部屋への入り口の両端に等間隔に出っ張りがあるが、おそらく動物を地下からアレーナへ移動させる際に利用したエレベータの構造の一部ではないかと思われる。

ポッツォリの円形闘技場は、地上・地下共にかなり良質な状態で保存されている為、古代ローマ時代の円形闘技場の様子を観察するには非常に適した遺跡である。

by トリマルキオ(kannriromaken)


【参考画像】

イメージ 1

 剣闘士闘技場地下への入り口


イメージ 2

 剣闘士闘技場地下の様子1

イメージ 3

 剣闘士闘技場地下の様子2

イメージ 4

 剣闘士闘技場地下のエレベータ構造

イメージ 5

 剣闘士闘技場地下の様子3


あの愛しさ、あの激しさで
走り抜けた 遠い日よ…

(*徳永英明 「黄昏を止めて」より)

例えば、10代の頃に読んだ本を数年後、数十年後になって読み返してみた時、
あの頃と同じ感情・想いで読み進めることができるだろうか?
同じ件に共感を覚え、あるいは反発し、
再びあの頃に絶対だと思っていた価値観を冒険心を再燃させることは可能だろうか?

ある人曰く、青春と呼ばれるものは、
「喪われた“時”を憧憬のうちに思い返す営みに過ぎない」というものであるとすれば、
僕が辻仁成の『ニュートンの林檎』を今、再びこうして読み返す作業は、
「喪われた時」の欠片を海岸沿いの砂浜に書きなぞる作業に過ぎないのかもしれない。
やがては波間にさらわれ、まるでそんな“時”は存在しなかったのだと無言で諭されるまま
日常に戻っていく。

『ニュートンの林檎』−10代の頃に出会った男女二人の永遠の友情と恋慕の物語。
あっという間に駆け抜けた10代・20代。
二人は何度も出会いと別れを繰り返し、時には何年も会うことはないまま、
別々の世界でそれぞれの人生を送る。
けれども、まるでニュートンの林檎が地球の引力に引き寄せられるように
二人の間を誰よりも強い引力によって引き寄せあう。

そんな二人の周りを様々な人々が駆け抜け、
陰謀・憎しみ・嫉妬・悲しみ・裏切り・希望・友情・憧憬が混在し、
一種のカオス的世界を創り上げていく。
舞台も、東京から北海道、イタリアのベネツィア、九州と次々と変わっていき、
空間的な広がりの中で登場人物達の荒々しい「生への渇望」が描かれていく…

学生の頃、10代終わりの頃、僕が初めて『ニュートンの林檎』を読んだ時、
その壮大な世界観に圧倒され、大いに冒険心を刺激されたのを覚えている。

最近になって、古本屋で『ニュートンの林檎』を再び探し当て、
今、こうして読み返しいるのも、僕自身のあの頃感じていた想いを
もう一度、触れてみたくなったから。
けれども、残念ながらあの頃の想いそのままで読み進めることができない自分がいる。
何処か醒めた目であの頃を眼差す自分がいて、
読み進める間、懐かしさはあっても、言葉の一つ一つに虜になっていた自分はもういない。

あの頃の僕自身の感情も波間に掻き消されてしまったのだろうか?
それを、成長と呼んでもよいのだろうか?
そうだとすると、その成長過程で僕は何を得て、何を失ってしまったのだろうか?
そして、得たものと失ったものと、どちらがより大きな比重を占めているのだろうか?

多分、僕は数年後、あるいは数十年後に再び、
この『ニュートンの林檎』を読み返すだろう。
その時、僕の気持ちがどう変化しているのか、
その時には、小説をどのように受け止めることができるのか、
再び試してみようと思う。



…お前の前に、純情な、恐れを知らぬ魂が姿を現す。

(by 在りし日のトリマルキオ 「不死鳥」より)
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 緑の静謐 −バリ・ハイアットの庭−

このGW、妻と二人でバリ島に滞在していた。
仕事の関係や地震の影響で行くかどうか直前まで迷っていたけど、
やっぱり行ってよかったと思う。

【バリ・ハイアット】

バリ島での宿泊地は昔ながらの素朴さの感じるサヌールという町のバリ・ハイアットだった。
バリ・ハイアットはホテル自体が緑に囲まれ、サヌールビーチ沿いにありながら
全室ガーデンビューな為、自然の中に包まれ安らぎを感じることができる。
華美さとは無縁で、室内の調度品やホテル全体も本当に素朴な為、
初めて訪れた時はどことなく物足りなさを感じていたが、
一日経つ毎に、ホテルスタッフの方々のまったく気取りのない心温かな御もてなしと、
緑に囲まれたホテルの静謐、そしてサヌールという町そのものが持つ素朴さに魅せられ、
最終日になるころには、妻と二人すっかりバリ・ハイヤットとサヌールの虜となっていた。

イメージ 2

 水の潤い −バリ・ハイアットのプール−

プールには水に浸かりながら飲めるバーカウンターもある。

イメージ 3

 SPA −バリ・ハイアットのジャグジー

ハイアット系列のホテルに泊まるなら、
無料で会員になれるハイアット・ゴールド会員になっておくことをお勧め!
バリ・ハイアットではスパ・エステ施設に併設された屋外ジャグジーに無料で
入れるなどの特典もある。


【サヌールビーチとマリンスポーツ】

イメージ 4

 サヌールビーチ −バリ・ハイアットのプライベートビーチ−


今回の滞在では主にダイビングを含むマリンスポーツを楽しんだ。
バリ島では、バナナボート、フライフィッシュ、パラセイル、ウォータージェットスキー等、
どれも手軽な値段で楽しめるが、
僕ら夫婦は、フライフィッシュ・パラセイル・ジェットスキーのセットメニューを楽しんだ。

イメージ 5

 パラセイル −ヌサドゥア沖にて−

特に気持ち良かったのがパラセイル。
パラシュートみたいなのを背につけてボートで一気に引っ張り風に乗って空を飛ぶ遊びなのだが、
ほんの2,3歩走っただけであっという間に体が宙に浮き、あとはそのまま風の流れに乗って
4,5分程度空を飛び、ヌサドゥア沖や街並みを見下ろすことができる。
上記のセットメニューに加え昼食、ホテルへの送迎込みで、
日本円にして3000円程度で遊べるので、バリ島に赴いたら試してみるとよいかもしれない。
(※ものによっては、保険がかからず、そこそこ危険?なので
  その辺も考慮する必要はあるかもしれないが。)


【ダイビング】

今回のダイビングログは以下の通り。

【クリスタルベイ(ヌサペニダ)】
<プティ情報>
ダイブNo.:9,10
ポイント:クリスタルベイ(ヌサペニダ)
ダイブ本数:2ダイブ
潜行時間:40分,40分
透明度:17-20m,15-17m(※個人的には、20mをゆうに超えていたように思う。)
水中温度:24度, 26度
最大深度:15m ,12m

<お魚情報>
ヘラヤガラ
アカエソ
マダラエイ
チンアナゴ
オンガラ
スズメダイ
クマノミ
ツノダシ
テバスズメダイ
ブダイ
クロハギ
ツノダシ
リーフ(さんご礁)
その他、諸々…

ヌサペニダ島付近は、表面上は綺麗には見えないが、
いったん潜ると透明度が高く生態系も富んでおり、
初心者からでも十分に楽しめる。
(※シュノーケリングだけでも結構楽しめそう。)
ただ、若干、潮流が強く感じられるポイントもある。

現地ダイバーによると、この付近は8月頃にはマンボウが成長して帰ってくるというので、
今後は是非、マンボウを観に行きたいと思う。

(後記)
今度は、パラオかセブ島に潜りに行ければなぁ〜と早くも計画中?だったり…
夫婦共々すっかりダイビングに魅せられています。


【台湾(おまけ)】

日本に戻ってくる前、トランジットで時間が結構空いたので台湾は台北にも立ち寄った。
台湾の食を満喫し、街を少し散歩して最後に有名なカキ氷屋に立ち寄ると、
そこで、親日家の台湾人一家と知己を得た。
83歳になるというおばあちゃんはまだまだ元気で、色々話して下さったが、
戦時中は占領していた日本人と一緒の学校で勉強していたという。
意外なことに、当時のことをむしろ懐かしんでいたのがとても印象的で、
また、彼女の娘さんやお孫さんも何がしか日本について勉強したり友人がいたりと、
思った以上に台湾と日本の距離は近いのだと感じさせられた。

地震のことについても随分と心配して下さり、
もう半世紀以上も経った原爆のことでも心を痛めておられた。

そう言えば、台北の街中にも時折、「頑張れ、日本!」と手書きのポスターが
店前に貼られていたのを目にし、異国の地で異国のことなのに、
色々と考えてくれているのだなと再認識させられた。

先に挙げたおばあちゃんは「是非、家に遊びにいらっしゃい!」と
せっかくアドレスを教えて下さったので、機会を見つけて行ければなと思う。


【おわりに】

今日は流石に疲労していた為か、仕事がいつも以上に大変に感じられたが、
何とかしてまた日常の身体に戻していかねば…(やれやれ)

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