From ROMA-KEN(古代ローマ史探求)

…歳を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。(Samuel Ullman, 'Youth'(「青春」より。)

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 早稲田大学で古典ギリシア・ローマ文学をご教授しておられる宮城徳也氏のサイトについては、以前にもこのブログ内で、

 ↓ ↓ ↓


の投稿記事でも紹介したことがあるが、先程、小休憩(*何をしていた時の休憩かは言うまい...)がてら、覗かせて頂いていると、少し気になる記述を見つけた。

 以下に、少し引用してみる。

 そういう状況なので,帰国後1年くらいしたら消してしまおうと思っていたが,ふとしたことから,読んで参照してくださる見知らぬ方もおられるということがわかり,データははどんどん古くなるし,落ち着いて調べてみると間違いも少なくないものの,残す意味もあるかもしれないと思い直した.


宮城徳也氏 「フィレンツェだより番外篇 (2008年9月6日)」より。

 特に気になったのが、


帰国後1年くらいしたら消してしまおうと思っていたが …

の箇所である。


 

      これは、如何とすべきか...



(*と、一瞬、エポケーに陥ってしまった...)


 正直、宮城先生の「フィレンツェだより」ほど、イタリア国内(*特にトスカーナ州一帯)に関する、非常に高度な学術的知識に裏付けられた豊富な情報量を含み、多くの現地の画像も添付されている上、さらに他分野に渡る目配りの効いた記事を拝読するのは、滅多にないことである。


 それが、場合によっては、閉鎖されてしまうことがあったとは...


 いいえ、絶対にそんなことはあってはなりません!こうして、「心ひそかに楽しみにしている読者」は、ほら!、ここにも、こうしているのですから!ですから、是非、残しておいて下さい!
(*と、一応、叫んでおく!)


 冗談はさておき、何らかの偶然によって僕のブログを訪れてくださった方々、是非、一度は、宮城氏の「フィレンツェだより」を訪れてみて下さい!きっと、「はまる」と思うから...
(*しかも、「番外編」まで登場して、これからもイタリアへ行かれる度に、どんどんページが追加されると言うのだから、これは、もう見るっきゃないね!)

 ↓ ↓ ↓



 宮城先生!(*本来、僕には、そう呼ぶ資格はない?のだが...)

そもそも友人たちへの報告として始めた「フィレンツェだより」だったが,一般に「長い!」と評判は芳しくない.それでもコメントしてくれたのはまだ良い方で,多くの人があまり関心を示してくれなかった.

宮城徳也氏 「フィレンツェだより番外篇 (2008年9月6日)」より。

先生はそう仰っていましたが、中には、僕のように、「深い知性に裏付けられた長い文章」をこそ熟読する喜びに駆られる者もいるのですよ!
(*と、再び、叫んでおく...)


 これからも、大いに達筆を振るって下さることを願いつつ!


 再度、宮城徳也氏のサイトの紹介を終えたい。



by 密かなるファン、トリマルキオ



追伸

それにしても、宮城先生が、「フィレンツェだより」を消すなどと言う、暴挙?に出られなくて良かった!

まったく、先生ったら!(*見かけによらず、ア・ブ・ナ・イ・ヒ・ト、ね!)

↑ ↑ ↑

こいつの方が、危ないのでは...
しかも「見かけによらず」って、君は、宮城徳也氏と面識はあるのかい?


*因みに、本文中の「語り掛け」の箇所は、単なるレトリックです!念のため...

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