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恥ずかしながら初耳ですが、「データ集約型科学」という 科学の新たなパラダイムがあるようです。 既存科学のパラダイムは、時系列的に 1.古代ギリシャ・中国時代を発祥とする、第一のパラダイムである実験科学 2.17世紀のニュートンによる近代理論科学 3.計算シミュレーション の大別して3つのパラダイムに分けられていましたが、 第四のパラダイムとして、 「データそのものを科学的探究の中心に据え」る「データ集約型科学」 というものが、近年注目されているといいます。 第3の「計算シミュレーション」との違いは、 「計算シミュレーション」が膨大なデータを基に法則を見出すことを目指すのに対し、 「データ集約型科学」では、「法則」そのものを見出すためにプログラムを組む、 という点で、まるで底をひっくり返したような大きなパラダイム変動が生じています。 曰く、 データ集約型科学の特徴は、データ量がきわめて膨大であっても、コンピュータが関連性や相関関係を掘り起こし、問題を調査、解析することを可能にしたとありますが、こんなことが出来るような時代になったことに驚きです。 「データ集約型科学」については、今後、要注目です。
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