Life is fragile 人生は儚い (by Steve Jobs) 我々は、生まれてから死ぬまでに数えきれない選択を迫られる。 また、元々は、こうしたい、という夢なり目標なりを変え、 軌道修正というか方向転換を迫られることも多々ある。 僕自身を振り返っても、今日まで生きてきた道筋が 決して順風満帆だったわけでもなく、 何かを諦めることのほうが多かったように思う。 そう考えると、人生において選択とは、 無限の可能性の中から好きなものを選ぶことではなく、 自分の現在地を起点にして、過去の積み上げと今後の見通しの中から 色んなものを削り取っていく作業のうちに、 「これかな?」という何かを探り当て、それに向かっていくことのように思う。 ただ、選択した道が永遠に続くとは限らないのも事実。 なので、その選択した道を突き進むことが自分にとって どれだけ可能性のあるものか、 何かを犠牲にしてまでもなお突き進むべきものか、 何処かのタイミングで、選択に対する検証をする必要がある。 検証の結果、選択した道がこれ以上見込みなしと判断した場合、 別の道を模索すべく方向転換することになる。 選択と方向転換。 この二つは、自分の意思で判断を下しているかどうか、 自分で十分に吟味し、納得していることが重要かな、と思う。 そして、一度、選択し、方向転換したら、 しばらくは過去を振り返らない。 (※何の根拠もないが、少なくとも5年から10年くらい。。。) 過去を振り返らない代わりに、 選択し、方向転換した先を見据えてそこに注力する。 (※月並みな言い方を言えば、先ずは頑張ってみる、ということ。) (後記) 修士課程修了後に今の会社に入社して、 いつの間にか、7年経ってました。 ところで、会社という枠組みの中でも、 選択と方向転換は常に存在してます。 入社当時、自分が考えていたキャリアパスと、 今、自分が考えているキャリアパスは大分違うところにあります。 特に日本的な会社という組織の場合、人事異動がある為、 自分がしたいこととは全く違うことをするよう迫られます。 (※言ってしまえば、選択不可ですね。) ただ、異動先で、一度、じっくり腰を据えてみると、 その中から、新たな選択肢が見えてきたりもします。 なので、与えられた状況が不本意なものであったとしても、 直ぐに腐ってしまうのは勿体ないかもしれない。 …そんなことはない。神々が見ている。 (by フェイディアス・古代ギリシアの彫刻家) この言葉、結構好きなので、何度か引用してますが、 例え自分に不本意な状況を与えられたとしても、 自分に与えられた職務と先ずは真摯に向き合ってみることでしょうか。 最後に、もう一言だけ付け加えるとすると、 如何なる選択であれ、その選択に対して自分自身で責任を持つこと。 従って、安易かつ短絡的に選択しないこと。 選択の前に、情報を多方面から集め、自分で分析し、 何らかの結論ないし見通しをまとめること。 その上で選択しない限り、多分、遅かれ早かれ不平不満を言うようになると思います。 最も、その安直な選択が誤っていたと気づいて直ぐに軌道修正を図ることができれば、 それはそれでいい経験になるのですけどね。 …ですよね。そこでもじもじしているトリマルキオ君! (※自分自身への戒め、というオチです。) |

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