From ROMA-KEN(古代ローマ史探求)

…歳を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。(Samuel Ullman, 'Youth'(「青春」より。)

トリマルキオの邸宅

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古代ローマ人はお話好きでした!!!

他愛もない世間話やお互いの自慢話、果てには怒声が飛び交う始末...
そんな彼らにあやかって、僕も日々の雑感や思い出話をして行こうと思います。
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秋もますます深まり、もう冬が間近です...
少しブログを更新しない間に、
随分と寒さが身に染みてくるようになりました。


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故郷の夕暮れ...


最近、距離について考えることがあります。
以前は、たかが800kmじゃないか、と思っていたのですが...
飛行機を使えば、わずか1時間弱の空の旅
新幹線を使っても、4,5時間もあれば着いてしまう距離

だから故郷にはいつでも帰れると思っていました。
それほど思い入れもなかったと思います。

けれども、やはり800kmは遠いのですね...
多分、時間的な問題だけでないものが
いっそう距離の遠さを感じさせてしまうのでしょう。

かつてはどうでも良かった故郷が
大切なものに感じられていく...


 …などといつまでも望郷に浸っているわけにもいかないので

今、聴いている曲があります。
エリック・クラプトンの"Wonderful Tonight"です。
学生時代の頃、よく聴いていましたが、
本当に久々に聴いています...


…I feel wonderful because I see
The love light in your eyes.
And the wonder of it all
Is that you just don't realize how much I love you.
(*YouTube: eric clapton wonderful tonight live


 …こんな夜にちょうど良いかもしれません。


明日からまた仕事漬けなので、
今晩はそろそろおサラバします。


Ciaociao !

実家帰省

一週間前の話になりますが、連休を利用して久々に実家に帰省しました。


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島から望む瀬戸の夕暮れ


以前の記事でも述べたように、僕の実家は瀬戸内海のとある島にあります。
もっとも、僕自身の生まれ故郷というよりは、
両親の生まれ故郷なのですが…

過疎化と高齢化に悩まされるこの島は年々寂しくなってきています。
日曜の夜は、神社でお祭りがあり、
数年ぶりに伝統の舞を観ることができたのですが、
僕が小さい頃に観た時の幾分活況のあった時とは違い、
何処となく儚げに感じられました。

ただ、夜更けにこの島から見上げる夜空は最高です。
街灯もあまりつかないこともあるのでしょう。
空一面に星々が散りばめられている様を眺めるのは、
小さい頃から変わらず好きです。

あるいは、対岸の灯火が揺らめいている様子も風情があります…

島を散策していると、いつ頃からか住み着いた
狸や猪に遭遇することもあります。
狸はまだ可愛げがあるのですが、
猪は流石に要注意ですね…


…何れにせよ、
今回の帰省は本当に思い出深いものになりました。

野球観戦をしたり、
酒祭りにも赴くことができました。
(*気持ちよく酔ってしまいました…)

両親の元気な姿、
特に父のはしゃぐ姿が印象的でした。


正月頃、また帰省するのが楽しみです。


追伸

君へ、たくさんの思い出をありがとう!

今宵の徒然…

今日は、一日曇りでした。
でも、涼しくて過しやすい一日でした。

こんな日は徒然なるままに、
色々なことを考えます。

ここ最近、一人でゆっくり考える時間がなかったので…


【歌のこと】

ところで、僕は歌が好きです。
歌うのは嫌いですが…

今日一日、ずっと聴いていた曲があります。
Salyuの「 to U 」です。
僕はこの歌の歌詞が好きです。

眠れずにいるあなたに 言葉などただ虚しく
沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら
今を好きに もっと好きになれるから
あわてなくてもいいよ

特に、このフレーズが好きです。
今、辛い思いをしている大切な人に伝えたいと思ってしまいます。

僕自身は、理由があって、
今、人生を生き急いでしまいますが、
その人には、出来ればゆっくりゆっくり歩んで欲しいと思います。
誰かのペースではなく、自分自身のペースで…


【仕事のこと】

来週から、いよいよ人様の目に触れるところで、
僕の仕事の成果が試されていくことになります。
僕自身の名前が出ることはありませんが、
それでも、産みの親みたいな気がして、
なんだか嬉しくなってきます。

歴史学を志していた頃もそうでしたが、
世に出る仕事をしたいと考えていました。
世に必要とされる仕事をしたいと考えていました。

不安もたくさんあります。
責任に押し潰されそうにもなります。

けれども、
そういうことを一つ一つ乗り越えていくことで、
きっと成長できることもあるのでしょう。


【ローマのこと】

古代ローマ、本当に手が出せなくて辛いです…
手を出そうと思えば出せるのですが、
中途半端になってしまうのが怖くて…

結局、西洋美術館にも未だ行きそびれています。
行くと、ついつい懐かしさで胸いっぱいになってしまいそうで…

 …でも、来週あたり、タイミングが合えば行ってみようかな。

何か触発されるものがあれば、
またブログにアップします!


それでは…

ある休日…

今日、シネスイッチ銀座で
『幸せはシャンソニア劇場から Faubourg 36』
という映画を観てきました。

映画の内容自体は、期待を上回る出来栄えで、
久しぶりに映画らしい映画を観た、
という気がしました。

舞台となった1930年代のパリの下町(ファブール)が気に入りました。
映画の中だから当然とはいえ、
貧しくても明るく友情に満ち、歌を愛する下町の人々の生き様に、
自然と笑いがこみ上げます。

主演女優が歌うシャンソンも好きです。
少年のアコーディオンも心躍ります。
そして、生涯一人の女性だけを愛し続けたラジオおじさんや、
革命家気取りのキザ野郎(*でも本当はすごく歌が好きで心優しい…)、
目立ちたがり屋の物まね師…
何といっても、いい味を出す主役である劇場の支配人。
彼の名演は、ふと『ニューシネマパラダイス』に登場した
盲目の映写技師(*フィリップ・ノワレ)を思い起こさせてくれます。

その劇場の支配人が、劇中で刑事に、
「何処の下町(ファブール)が住所なんだ?」
と聴かれた時に、
「ファブールはファブールだ!俺にはひとつのファブールしかない…」
と返答していたのが、印象的でした。


こういう具合で映画は大変気に入ったのですが、
それと同じくらい良かったのは、
映画館の雰囲気です。
チケット購買所といい、売店の雰囲気といい、
ふと懐かしさを感じさせてくれます。

 …そういえば、『ニューシネマパラダイス』が日本で公開されていたのも
  この映画館でしたね。


最近、映画を観に行くときは、
大抵、比較的家から近いワーナーマイカル・シネマですが、
やはり、整備されすぎているというか、無機質な感じがしていました…
(*決して悪いと言っているわけではないのですが…)


映画を観終わった後、少し余韻を残しながら、
これまた久しぶりに夜の銀座を少しぶらぶらしました。
観光客風の異国の方が、銀座の様子をしきりに
ビデオに収めていたのですが、
彼の目には、銀座の街角はどう映っていたのでしょうか…


 …そんな一日でした。

セレンディピィティ

時は少し遡りますが…


通勤中の列車内で読んでいた本があります。

外山滋比古氏の『思考の整理学』です。

いずれのテーマも興味深かったのですが、
何故か、ひときわ印象に残っているテーマがあります。

それは、「セレンディピィティ」のくだりです。
セレンディピィティ(serendipity)とは、
「予期せぬ幸運」や「思わぬ発見」のことを言います。
先に挙げた書籍によると、

18世紀にイギリスで流布した童話の中に「セイロンの三王子」というものがある。
3人の王子は、よくものをなくし、さがしものをするが、お目当てのものは一向に見つからない。
けれども、まったく予期しないものを掘り出す名人であった。

その童話をもとに、ある文人が造った造語です。

本来、自分が意図したものとは違う発見が
日常のあちらこちらに存在しています。
躍起になってあれこれ考えても、それについての答えはいっこうに見つからないのに、
そうした思考のさなか、思わぬ別の問いと答えのヒントを見出すこともあります。


横道、脱線…
普段、気にかけないもの、見えていないものが、
実は大事なものであったことに気づかされ、
見えてくることもあります。

こうしたセレンディピィティを大切にしたいものです…

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