From ROMA-KEN(古代ローマ史探求)

…歳を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。(Samuel Ullman, 'Youth'(「青春」より。)

トリマルキオの邸宅

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古代ローマ人はお話好きでした!!!

他愛もない世間話やお互いの自慢話、果てには怒声が飛び交う始末...
そんな彼らにあやかって、僕も日々の雑感や思い出話をして行こうと思います。
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 ブルーな世界−カリブ海の記憶

色々、思案した挙句、
プーケットへ行く前に、アドバンス・ダイバーへステップアップすることにした。
というわけで、7月初旬に伊豆は川奈で2日間のPADIアドバンス・コースを受講してくる。

折角、伊豆へ行くのならやはり、温泉。
ということで、ついでに伊東の温泉宿に宿泊し、
滞在中、温泉と海鮮料理も堪能してくるつもり。
伊豆は都心から近場?のダイビングスポットが幾つもある上、
元々、風光明媚な土地柄、観光にも最適なので、かなりはまり気味。
(※何れは、温泉地としても有名な雲見でも潜りたいと思っている。)


【ディープ・ダイビング】
ところで、アドバンス・コースの目玉は、
何といっても、水深30m潜ることが出来るようになる為の実習だろう。
原則としては、このアドバンス・コースを修了することで、
ファンダイブなら世界中の何処の海でも潜ることができるようになる。
(※実際には、ダイビング経験本数と最終ダイビング日が相当重要視されているけれども。)

一口に水深30mといっても、
その日の海のコンディションや海域によって、
明るさはまちまちだという。
今時分の伊豆近海では、透明度がよくて10m-15mくらいなので、
30mまで潜行するとそこそこ(十分に)暗いかな、と思われるくらい。
一方、透明度が30-40m近くある海域だと、
水面からみて30m先までゴーグルをつけた状態で確認できることになるので、
実際には水深5m地点とほぼ変わらない程の明るさとなるそう。
(※透明度:水面より垂直に見た時の見える距離感)
  透視度:水中で水平に見た時の見える距離感)

水深30mまでいくと、個人差はあるものの「窒素酔い」と呼ばれる
酒酔いに似た症状に陥る可能性も高くなり、
判断力の低下を招き、結果として危険な事態に陥ることもあるそう。
その為、ファンダイブの限界潜行深度はスペシャリティ・コース修了者で40mとなっている。
(※ダイビングは楽しいリクリエーションだけど、安全対策を怠り、
  正しい知識と技術を有していないと非常に危険な事態にも陥りかねない。)

しかし、人間とは不思議なもので、
未知への世界への探究心が尽きない貪欲さを持っている。
1960年代までは、生理学的に40mまでが人間の素潜りの限界と考えられていたが、
ジャック・マイヨールの登場によって、人間の素潜りの限界潜行深度が100m超と
生理学上の常識が易々と塗り替えられてしまった。
現在では、200mをも超えているので、何処まで人間は潜り続けることができるようになるのだろう。
(※彼ら、プロのフリーダイバーの凄い所は、レギュレータと酸素タンクを必要としていない点。
  無酸素運動で3分以上潜行し続け、10m潜行する毎に1kgの重みが加算されていく中で
  100mやら200mやらの深海へと潜行していくのだから。)


【グラン・ブルー】
プロ/アマ問わず、ダイバーにとって、ジャック・マイヨールはしばしば憧れの的となっている。
僕自身、リュック・ベッソンの映画『グラン・ブルー』を観て以来、
ジャック・マイヨールには関心を抱いていたが、
スクーバ・ダイビングをするようになって、ますます興味深さを増していった。

人類で初めて100m超の素潜り記録を打ちたて、
イルカに備わっている水棲能力であるブラッド・シフト(血液の移動)を
人体も有することを証明し、何よりもイルカを友とすることが出来た稀有なダイバー。
日本とも馴染みがあり、幼少期は唐津で潜り、
(※野生イルカとの初めての出会いもこの唐津であったという。)
1970年9月には、伊豆で当時世界最高新記録である76mのフリーダイビング記録を出した。

そんな彼の自伝があるというので、早速買い求めたのが、
『イルカと、海へ還る日』(原題:"Homo Delphinus")

今日、届いたばかりなので、まだ読み進めている最中だけど、
第一章で訳者解説の中に、感慨深い文章を見つけた。

グラン・ブルーとは、海の中深く潜っていったときに、自分の周りがすべてブルーに包まれるところである。そこには黒い海底もなく、白い海面も遠く、ただ一面のブルーに囲まれるのである。何の器具も使わずに自由にそこに行けたら、まるでイルカのように――それがジャック・マイヨールの夢であり、私たちの夢である。

僕自身は、フリーダイビングをする勇気はとても持てないけれども、
いつかスクーバを通じてでも、グラン・ブルーの世界を垣間見てみたい、と思う。

【DIVE IZU LIFE】大瀬崎

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 大瀬崎湾内−ダイビングスポット


今日は予定通り西伊豆の大瀬崎へダイビングへ行った。
昨日の台風通過の影響なのか、透明度は悪かったが、
今回、僕はPADIスペシャリティ・コースのPPB(中性浮力)を受講しに行ったわけで、
個人的には十分に楽しめた。

PPBスペシャリティ・コースと言っても、
ツアーに参加しながら実習と言う形式だった為、
他のダイバーと一緒に潜りながら、
時折、僕だけ別に、インストラクターの指示に従って、
PPBの実技を行う、というものだった。
(※潜っている間は、ずっとホバリングをし続ける必要はあったので、
  それ自体が中性浮力の練習になっていたわけだが…)

最初は、ホバリングに相当苦労したが、
呼吸のコントロールやドライスーツ及びBCDの空気調整をしながら、
徐々に浮力調整のコツを掴んでいくことができ、
取り敢えず、無事にPPBスペシャリティを取得することができたので一安心。


【ダイビング・ログ】

今回のダイビングログは以下の通り。

【大瀬崎湾内(西伊豆)】
<プティ情報>
ダイブNo.:11,12
ポイント:大瀬崎湾内(ビーチダイブ)
ダイブ本数:2ダイブ
潜行時間:37分,41分
透明度:3-6m(※ここまで悪い透明度は初めて!)
水中温度:21度
最大深度:15.5m (平均:9.5m),16.5m(平均:8.3m)

<お魚情報>
スナダコ
アオリイカのタマゴ
メイタガレイ
ヨメヒメジ
ウミヒゴイ
クロダイ
タカノハダ
キンチャクダイ
メジナ
シマウミスズメ
カワハギ
ニジギンポ
ハナハゼ
ササハゼ
メバル
カサゴ
ボラ
オニゴチ
タコノマクラ
ハナウミシダ
その他、諸々…

今回のダイビングでは、海中生物を観察する以外の
もう一つの楽しみ方を知った。

それは、中性浮力をコントロールすることで、
自分自身が魚(海中生物)であるかのように海の世界を潜り泳ぎ堪能することである。
寧ろ、ダイビングの本当の楽しみは
陸上生物であるはずの人間が、BCDやレギュレータ(酸素タンク)、スーツなどの道具の力を借りて、
一時的にであれ海と一体化することにあるのかもしれない。
海中生物も、人間が目の前で泳いでいるのに、まるで無害な存在であるかのように
平気で目の前をスイスイと横切っていく。

こんな体験ができるのもダイビングならではだと思うし、
海中生物と仲良くなり、傷つけずにダイビングを楽しむ為にも、
海に対する更なる正しい知識・ダイビング技術の習得が必要なのだとも思った。

そんなこんなで、プーケットへ行く前に、
思い切って、アドバンス(AW)も取得しようかね〜
今夏、タイはプーケットへ夫婦で短い夏季休暇旅行へ行くことにした。
ホテルもゴージャス?にカタビーチ沿いのジュニアスイート・ランクをバッチリ押さえ、
あとは何をするかってことに。
(※今の時期、プーケットはシーズンオフ?なので、実はどこも安めです。)

当然、ダイビングは外せない♪

プーケットは、5月〜10月は、雨季で波が高く潮流も結構あるので、
ポイントをどこにしようかと思案中。
考えているのは、魚影の濃いマリンパーク(シャークポイント)方面だけど、
かなり潮流が強くなるとか…
そうなると、やはり透明度も高く安定したラチャヤイ方面が無難なのかな〜
と考えてみたり、悩みはつきない。

さて、どうすっかね〜

ついでに、以前、Cカード取得(OW)でお世話になったダイブショップのツアーに参加して、
PADIの「中性浮力スペシャリティ」を取ることにした。
来週末、静岡県は大瀬崎で潜ってきます。
最近、ウェットスーツでしか潜ってないので、
水温の関係でドライスーツで潜らないといけないのが、悩ましいのだが…


近況がてら、お伝えしました。
ではでは!
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 緑の静謐 −バリ・ハイアットの庭−

このGW、妻と二人でバリ島に滞在していた。
仕事の関係や地震の影響で行くかどうか直前まで迷っていたけど、
やっぱり行ってよかったと思う。

【バリ・ハイアット】

バリ島での宿泊地は昔ながらの素朴さの感じるサヌールという町のバリ・ハイアットだった。
バリ・ハイアットはホテル自体が緑に囲まれ、サヌールビーチ沿いにありながら
全室ガーデンビューな為、自然の中に包まれ安らぎを感じることができる。
華美さとは無縁で、室内の調度品やホテル全体も本当に素朴な為、
初めて訪れた時はどことなく物足りなさを感じていたが、
一日経つ毎に、ホテルスタッフの方々のまったく気取りのない心温かな御もてなしと、
緑に囲まれたホテルの静謐、そしてサヌールという町そのものが持つ素朴さに魅せられ、
最終日になるころには、妻と二人すっかりバリ・ハイヤットとサヌールの虜となっていた。

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 水の潤い −バリ・ハイアットのプール−

プールには水に浸かりながら飲めるバーカウンターもある。

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 SPA −バリ・ハイアットのジャグジー

ハイアット系列のホテルに泊まるなら、
無料で会員になれるハイアット・ゴールド会員になっておくことをお勧め!
バリ・ハイアットではスパ・エステ施設に併設された屋外ジャグジーに無料で
入れるなどの特典もある。


【サヌールビーチとマリンスポーツ】

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 サヌールビーチ −バリ・ハイアットのプライベートビーチ−


今回の滞在では主にダイビングを含むマリンスポーツを楽しんだ。
バリ島では、バナナボート、フライフィッシュ、パラセイル、ウォータージェットスキー等、
どれも手軽な値段で楽しめるが、
僕ら夫婦は、フライフィッシュ・パラセイル・ジェットスキーのセットメニューを楽しんだ。

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 パラセイル −ヌサドゥア沖にて−

特に気持ち良かったのがパラセイル。
パラシュートみたいなのを背につけてボートで一気に引っ張り風に乗って空を飛ぶ遊びなのだが、
ほんの2,3歩走っただけであっという間に体が宙に浮き、あとはそのまま風の流れに乗って
4,5分程度空を飛び、ヌサドゥア沖や街並みを見下ろすことができる。
上記のセットメニューに加え昼食、ホテルへの送迎込みで、
日本円にして3000円程度で遊べるので、バリ島に赴いたら試してみるとよいかもしれない。
(※ものによっては、保険がかからず、そこそこ危険?なので
  その辺も考慮する必要はあるかもしれないが。)


【ダイビング】

今回のダイビングログは以下の通り。

【クリスタルベイ(ヌサペニダ)】
<プティ情報>
ダイブNo.:9,10
ポイント:クリスタルベイ(ヌサペニダ)
ダイブ本数:2ダイブ
潜行時間:40分,40分
透明度:17-20m,15-17m(※個人的には、20mをゆうに超えていたように思う。)
水中温度:24度, 26度
最大深度:15m ,12m

<お魚情報>
ヘラヤガラ
アカエソ
マダラエイ
チンアナゴ
オンガラ
スズメダイ
クマノミ
ツノダシ
テバスズメダイ
ブダイ
クロハギ
ツノダシ
リーフ(さんご礁)
その他、諸々…

ヌサペニダ島付近は、表面上は綺麗には見えないが、
いったん潜ると透明度が高く生態系も富んでおり、
初心者からでも十分に楽しめる。
(※シュノーケリングだけでも結構楽しめそう。)
ただ、若干、潮流が強く感じられるポイントもある。

現地ダイバーによると、この付近は8月頃にはマンボウが成長して帰ってくるというので、
今後は是非、マンボウを観に行きたいと思う。

(後記)
今度は、パラオかセブ島に潜りに行ければなぁ〜と早くも計画中?だったり…
夫婦共々すっかりダイビングに魅せられています。


【台湾(おまけ)】

日本に戻ってくる前、トランジットで時間が結構空いたので台湾は台北にも立ち寄った。
台湾の食を満喫し、街を少し散歩して最後に有名なカキ氷屋に立ち寄ると、
そこで、親日家の台湾人一家と知己を得た。
83歳になるというおばあちゃんはまだまだ元気で、色々話して下さったが、
戦時中は占領していた日本人と一緒の学校で勉強していたという。
意外なことに、当時のことをむしろ懐かしんでいたのがとても印象的で、
また、彼女の娘さんやお孫さんも何がしか日本について勉強したり友人がいたりと、
思った以上に台湾と日本の距離は近いのだと感じさせられた。

地震のことについても随分と心配して下さり、
もう半世紀以上も経った原爆のことでも心を痛めておられた。

そう言えば、台北の街中にも時折、「頑張れ、日本!」と手書きのポスターが
店前に貼られていたのを目にし、異国の地で異国のことなのに、
色々と考えてくれているのだなと再認識させられた。

先に挙げたおばあちゃんは「是非、家に遊びにいらっしゃい!」と
せっかくアドレスを教えて下さったので、機会を見つけて行ければなと思う。


【おわりに】

今日は流石に疲労していた為か、仕事がいつも以上に大変に感じられたが、
何とかしてまた日常の身体に戻していかねば…(やれやれ)

Say Yes ! :歌と日々

言葉は心を越えない
とても伝えたがるけど 心に勝てない…

チャゲアス 『SAY YES』

家に帰ると何故か知らんチャゲアスの『SAY YES』が脳内に流れてきて
気がついたら、ひたすら、Say yes, say yes ...
とつぶやいていた。

そんなこと書くと頭がおかしくなったのかと思われるかもしれないが、
やっぱり、何ともSay yesの気分なのである。

そんなこんなでYouTubeで何度も何度も『SAY YES』を聴いている今時分…
嬉しくなって妻にまで電話口で、"Say yes!"と言うと、
「…もう寝たら」と一言つぶやかれてしまった。
(※実際には冷たい感じではなく、笑いながら…?)

今日はいつも以上にまとまりがなくおふざけを書いてしまったが、
歌というものは不思議なもの。
口ずさんでいるだけでつい気分が楽しくなってくる。
上手とか下手とか考えず、
悩みや苦しさをふと忘れて、
「そうさ、明日も頑張ってみよう!」
なんて気分にさせてくれる。

泣きたい時に思いっきり泣いて、
笑いたい時に思いっきり笑う。
大人になった僕らには、流石にもうそうそうできないが、
せめて子供達には目一杯喜怒哀楽を感じながら日々を生きて欲しいと思う。

せめて僕らの身近なところだけでもいいから、
そんな世界にしてあげられたらな、とふと思う。

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トリマルキオ
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