From ROMA-KEN(古代ローマ史探求)

…歳を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。(Samuel Ullman, 'Youth'(「青春」より。)

イタリア関係

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「トリマルキオの邸宅」に代わるものらしいが...

話題はイタリア関係に限定されることになりそうだ。
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 …いつかは紹介したいと、ずっとタイミングを窺っていたのさ...


今回の紹介ブログは、あの麗しの島、カプリ島に関するもの

 ↓ ↓ ↓

『カプリ島からの便り』
(by capreseさん)


古代ローマ時代の皇帝ティベリウスもこよなく愛し、別荘地としても名高いカプリ島。

 …しかし、何の因果か、この不肖者トリマルキオは未だにカプリ島を訪れたことはないのです。

ナポリ滞在中、何度?挑戦しようとしたことか...
上手く日程が合わず、結局、地団駄を踏み続けるばかり。

ドミトリー仲間が嬉々として、カ〜プリ!カ〜プリ!と歌い帰ってくるのを、
内心、(ToT)で迎えねばならなかったことのあの悔しさ...

「トリマルキオ、君は今日何処行った?」
「…ナポリの地下に潜ってた...」
「…へ?まあいいや、俺達はカ〜プリ島だったぜ!なあ、相棒達、最高だったよな!」
「…ちげねェ、ちげねェ...」


「…(ToT)」


(注:明日こそ行くぞ、と誓うも当日、雨...)

 …こんな具合である...


前置きが色々長くなったが、上記で紹介するブログは、カプリ島に関する様々な情報を得るのに最適とも言えるでしょう。

カプリ島の日常、繁忙期だけでなく閑散期におけるカプリ島の暮らしぶりも覗けるのが尚、Va bene !
何よりも数々の写真が本当に綺麗!

今まで訪れたイタリアの町の中で、僕が最もお気に入りなのがタオルミーナだとすれば、最も訪れたい町(…と言うか島)が、このカプリ島。

特にティベリウス帝の別荘跡はいつか必ず訪れてみたい!


 …と言うわけで、またまた勝手に紹介!
 …ローマへ行く君の為に紹介♪


いつも拝読させて頂いているブログの「ローマ連載」が一先ず終了したと言うことで改めて紹介!

 ↓ ↓ ↓

「ローマとその近郊」
(*ゆきーなさん 『南イタリア便り〜プーリアから』より。)


今回の一連の投稿は古代ローマ関係が中心ですが、大変丁寧かつ分かりやすく紹介されているので、「古代ローマってな〜に?」と言う方々にも楽しく読めるのではないかと思います。


興味のある方は、是非!


追伸

ラングドン青年!君もついにローマに行くんだって!

 …と言うわけで、君は絶対に読まねばならない
  (*と言うより、君の為に紹介したようなものさ♪)

(by 未だに先輩風を吹かすトリマルキオ)

 …ついでに、お土産買ってきてね♪
  (王子様のサイン入りユニフォームなら尚、可♪と言うより、あっそるためんて、可♪♪)
 先の投稿記事でも触れたように最後のレポートを書き終え、ようやく安堵しながら幾つかのブログをザッピングしていると、興味深い記事を見つけたので、紹介します!

↓ ↓ ↓

「ローマとくれば、まずコロッセオ」
(*ゆきーなさん『南イタリア便り〜プーリアから』より。)


 ローマにある「コロッセウム」に関するなかなか迫力に満ちた写真と、「コロッセウム」に関する詳しく、けれども分かりやすい解説を載せて下さっています。皆さんもご存知の通り、僕が記事を書くと、いつも回りくどく冗長になってしまうので、何とか先に紹介したブログ記事のような書き方を参考にしていきたいものです...

 尚、しばらくローマ・ネタが続くそうなので、古代史に限らず、ローマと言う都市そのものに興味のある方は、是非、訪れてみて下さい!!!



注)ご本人様には、紹介記事の了解は取ってはいませんので、その点は予めご了承下さい...
こんなナポリの紹介の仕方もありだろう...

by なんだかんだ言ってナポリ好きなトリマルキオ!


イメージ 1

「プレビシート広場」 in Napoli


 ナポリへ行くと大抵、ものの見事に真っ二つの意見に分かれる。「もう一度、行きたい (^o^) 」と言う人と、「けっ、あんな場所、もう二度と行くもんか (`ε´) 」と言う意見である。何故、そうなるのか?それは、ナポリが非常に危険なかほり♪がしながらも、あるいは、そのかほり♪の中にイタリアの庶民的な雰囲気を醸し出しているからである。詰まる所、ナポリとは、良くも悪くも非常に印象深い街と言うことなのだろう...
 とは言え、やはりナポリは旅行者にとって、場合によっては居住者にとっても必ずしも安全な場所でないことは事実であろう。実際、ナポリで財布をスラれたり、場合によっては強奪された経験を有する者は、他のイタリアの都市に比べても多いと思われ、僕が現地で知り合った旅行者の内の幾人かは、「ナポリに来てやられた!」、「もう、いや、こんな場所...」と半泣きで、あるいは、疲れ切った表情で語っていた...
(*哀れ!ある人なんか、宿泊施設の玄関前で、グループに囲まれて財布やらデジカメやらを強奪されたのだから、悲惨極まりなかろう...)


 僕自身?幸いにも、今までそうした経験にあったことはない。けれども、これは別に誉められたことでもなく、本当に「たまたま」なのであり、いつ、僕が標的にされるかも分からない。そんな内心の不安に裏打ちされた「用心深さ」を、ナポリに行く時だけは、そして、列車からナポリ中央駅に降り立った瞬間から、厳重に身に纏う。(*ナポリを訪れた人から言わせれば、テルミニ駅なんぞ、危険度から言えば、「お子チャマ・レベル!」に感じるだろう!と、あるサレルニターノも言っていた!)
 ナポリでは、通りすがりの人にどんなに親しげに声をかけられようと、こちらも笑顔で挨拶を返そうとも、常に、彼等の次の動作、手だとか足の動きだとか、あるいは、周りに何人くらいいて、それが彼の仲間かどうか、常に意識するようにしている。無論、リュックは常に右脇で固く閉めたままである。「こんなジャポネーゼ、やばいですか?」


 ナポリは、実際、非常に危険で、かつ魅力的である。そもそも街の大通りであろうと小路であろうと、何よりもどんなに人混みで雑然としていようと、一切お構いなしに、ナポリっ子たちはモトリーノ(*バイク)を乗り回すのだから、通行人は、おちおち安心してもいられない。そして、そのモトリーノを我が物顔でビュンビュン乗り回するのが、どう見ても小学生くらいのラガッツォ!(*「少年」)であったりするのだから驚きだ!いや、慣れきってしまうとこれもナポリの日常なのだと納得させられてしまうから不思議だ。そんな危険なかほり♪がしながらも、観光客の魅惑を惹き付けて止まないのが、かの有名な「スパッカ・ナポリ」であろう。


イメージ 2

「スパッカ・ナポリ」の小路 (*画像提供は、Wikipedia)


 スパッカ・ナポリは、今では、ナポリの中でも最も庶民的な「下町」として知られているが、元々は、古代ギリシア時代からのナポリの中心地で、古代ローマ時代にもそのまま継続してネアポリス(*ナポリの古名)の中心地であり続けた。今でもその遺構をスパッカ・ナポリの各地、あるいは「地下」(*興味ある人は、見学してみるといいYO!)で見出すことが出来るし、何よりも、スパッカ・ナポリの大通りと小路は古代ローマ時代の街路の構造をほぼそのまま残している。因みに、「スパッカ・ナポリ」とは、"spaccare"(*「真っ二つに割る」)、すなわち、西から東に伸びる通りが、「ナポリを真っ二つに割っている」旧市街のことである。


 実は、このスパッカ・ナポリがまたまた曲者で、そこそこ人通りも多いから、疎らな所よりは安心できると思いきや、その人ごみにまぎれてスリを働こうとする者が虎視眈々と、旅行者?を狙っているから大変である。特に僕のように基本一人旅を旨とする者にとっては、こんな所では、おちおち必殺の「一眼レフ・カメラ」を取り出して撮影することもままならない!常に左右前後の人の動きを確認・意識しながら歩いているのだが、それでも一度、後ろから走ってきて勢い良く、どん!(*本当に、こんな音がするくらいだった!)と僕にぶつかってきたイタリアーノ(*それも革ジャンにスキン・ヘッド!と言う出で立ちで...)には驚かされた。彼は、「ハハハ、ラガッツォ!ファッチャーモ・アッテンツィオーネ!」(*イタ語で「少年!お互い、気を付けようぜ!」となる。)などと陽気に笑いながら、再び走り去っていったが、思わず、「やられたか?」と、彼の走り去る方向を確認しながら(*と言っても、直ぐに人混みに紛れたので分からなくなってしまったが...)、慌ててリュックが破かれていないか、中身は無事かどうか検査した次第である。(*幸い、無事であったが...彼はスリ未遂犯なのか、単なる通行人だったのか?いや、そもそも何を目的として走っていたのか謎のままである...)

 尚、このスパッカ・ナポリの狭い小路でも、猛スピードでモトリーノを乗り回すナポリっ子が多いので、通行の際にはくれぐれもご注意を!


 
 そんなこんなで、ナポリは旅行者にとってはなかなか気を抜けない場所であるが、やはり、僕にとっては何度も訪れたい混沌と魅惑に満ち満ちた都市である。

 尤も、僕は、敢えて

Vedi Napoli, e poi muori !

とは言わない。現代のナポリは、そう言うには、あまりにも複雑な問題を抱えすぎているから...それでも、やはり、ナポリに惹き付けられるのは、ナポリが南イタリアの庶民的な風情を、僕等に赤裸々に曝け出しているからだろう...



 美しくもあり泥臭くもある、良くも悪くもイタリアと言う国に存在する「相克」を内包しているのが、ナポリの尽きせぬ魅力なのだろう...


イメージ 3

ナポリの海の眺め



「さあ、君はどっち?ナポリに行きたい?行きたくない?」




(*スパッカ・ナポリだけは、Wikipediaの画像を利用させて頂きました!)


追伸

 こんな感じでナポリ紹介文を書いてみたが、人によっては「全く危険を感じることはない!」と言うことなので、必要以上に「恐れる」必要はないだろう。あくまで、「用心」することを忘れない方が良い!と言うことである。

 因みに、イタリア人、それも同じ南イタリアに住む者から見ても、やはりナポリだけは、しばしば危険に感じることがある、と言うことも付言しておく。


と、マンマの話ばかりしていたサレルニターノ君は仰っていました!

by ふと懐かしく思うトリマルキオ!
 ティベリーナ島と関連付けて古代ローマ時代の「民間療法」や「医神アスクレピオス信仰」に関する記事を書こうと思って、"tiberina"でググっていると、非常に興味深いブログを発見した。

↓ ↓ ↓



 長年、ローマでガイドをされている方のブログなのですが、思った以上に古代ローマ・ネタが充実しており、しかも大抵の場合は、ちゃんとラ語読みで個人名などを記載されていたので、これはもう紹介するっきゃない!と思った。

 ご本人には了解を取らず勝手に紹介させて頂くのが少し心苦しい気もしますが...


 因みに、当ブログの「ティベリーナ島」に関する記事へのリンクは以下!


 ↓ ↓ ↓



 僕よりも遥かにティベリーナ島にお詳しいので、正直、今、モーレツに恥じ入っております...さぁてと、僕も日々、勉強に励まねば...
(*目下、古代ローマ関係でない勉強が中心ではあるが...)


 ところで、昨日、ティベリーナ島の外観とケスティウスの橋を映した動画をアップしたので、以下に貼り付けておきます。ティベリーナ島に関する記事を書く時に、改めて掲載し直すとは思いますが...


ティベリーナ島とケスティウスの橋

ティベリーナ島は、古代ローマ時代においては医神アスクレピオスの神殿があり、「病からの回復」を願う人々が集う地であった。現在では、病院が建てられている。また遠くに見えるのは紀元前1世紀のケスティウスの橋であるが、その後、後4世紀頃に修復された。

by トリマルキオ(kannri_roma_ken)


 雰囲気だけでもローマに行ってティベリーナ島を眺めた気になって下さると幸いです...


 以上、紹介でした!

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