From ROMA-KEN(古代ローマ史探求)

…歳を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。(Samuel Ullman, 'Youth'(「青春」より。)

イタリア関係

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「トリマルキオの邸宅」に代わるものらしいが...

話題はイタリア関係に限定されることになりそうだ。
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 たまには、時事問題を取り上げても良いでしょう。


 僕がいつも訪れているブログ


の中で、非常に考えさせられるテーマでの記事(*イタリア事情)が投稿されていました。


 最近、イタリアでは、「人種差別問題」に敏感になっている傾向が見受けられる、と言うことです。以下が、そのページへのリンクです。

↓ ↓ ↓

「人種差別に敏感になっているイタリア事情」
(* in 『南イタリア便り〜プーリアから』)


 当ブログ記事によれば、(どの国でもそうなのかもしれませんが、)イタリアでの「人種差別」に対する報道の仕方には、時代の風潮によって、「差別をする側」か「差別される側」かの視点での報道スタンスが振り子のように揺り動いている様相が見受けれられる、とのことです。そして、最近の傾向としては、「差別される側」(*イタリアへの移民が主。)からの視点がより顕著になっているのではないか、と指摘されています。

 無論、その報道スタンスの背景には、現在のイタリア社会が抱える様々な問題があるのでしょうが、遠いように見えて、意外に「近い国」に住む日本人としては、決して無視できないテーマかも知れません。また、イタリアへ留学や仕事、何よりも旅行に行く日本人も決して少なくなく、もしかすると、報道されているような事態が、いつ我々一人ひとりの身にも降りかかるか分からない、と言う危険性も皆無ではありません。そう言う現実もしっかり認識した上で、イタリアと言う国に触れ合い、向き合っていく必要もあるのでしょう...


 何れにせよ、先程紹介させて頂いたブログ記事は色々な意味で、考えさせられそうなテーマだと思います。




追記


 尚、イタリアと言う国は、実は「移民大国」でもあります。国土の総面積は日本と同等くらいでありながら、人口は日本の約半分、と言う情況もあり、産業を下支えする為の労働力不足を補う為には、国外から労働力を補充してゆかなければならない、と言う現実もあるでしょうし、アフリカからヨーロッパへ仕事を求める際に、一番、始めに到達する国、いわば「ヨーロッパの港(*玄関口)」として機能するのが、イタリアである、と言う地理的状況も多分にあるのでしょう。
 実際、数年前、"la Reppublica"(*イタリアの報道機関)が数日間に渡って報道した記事では、確か、「毎年、アフリカから、「木製の(オンボロ)小船」でイタリア(*特にシチリアから数十キロ南へ下ったある島がこうした "clandestini" (*不法入国者)を「出迎える」と言う。)へ向かう "clandestini"' が、地中海上で難破し死亡する数字は、年間に戦争で死亡する数に匹敵するのでは?」と言うような件があったのを覚えています。
 また、仕事を求めてアジア(*特に中国:確か、イタリアとの間で「移民協定」が結ばれていたと思うが...)からイタリアへ移民する数も実は我々の想像以上に多いのではないかと思われます。
(*詳しいデータを確認したわけではないが。今度、暇があったら「白書」などで調べてみよう。)
いいんじゃない、ここ!

 ↓ ↓ ↓

Eataly Japan
(in 代官山)


 マイ・ミクからの紹介ですが、イタリアの食材やらワインやらを豊富に取り揃えている、と言うのは非常に興味深い。しかも、食事も出来ると来ている!

 ここは、もう行くしかないのでは?

これで、今日から君もお洒落なデート・マスターだ!


 一応、イタリア関係なので、この書庫で紹介しておきます!
(*でも、ここって、結構、みんな知ってる場所なんだろうな...)



追伸

貴重な情報、ありがとう、マイ・ミクの君!
(*ミク・コメもしておいたけどね!)
Damien Riceの"Cold Water"と共に...
↓ ↓ ↓
Damien Rice - Cold Water
(*You Tube)


「ローマの魅力とは、何だろうか?」

と考えることがある。

ガイドブックを頼りに、観光スポットをひたすら練り歩くのもよい。
途中、バールで一杯、引っ掛けながら、疲れた身体を休めるのもよいだろう。

だが、お嬢さん方、ご注意を!
ローマっ子はナンパものばかりだから...
坊や達、妙に馴れ馴れしいシニョリーナにご注意を!
気がついたら、ポケットの中身がスッカラカンになっているかもね...

マッキナ(車)がびゅんびゅん飛び交う大通りを、余裕かまして歩き横切るのも良い。
目の前のドライバーに「チャオ!」、なんて手を振りながら...

厳かな気持ちにさせてくれる幾つもの大小の教会。
その教会の地下には、中世ローマや古代ローマ時代の遺跡が眠っていたりもする。

バロック時代の2人の象徴的人物、ベルニーニとボッロミーニを競い合わせてもいい。
建築家・安藤忠雄氏の評価を頼りに、
「甘美で陶酔させるようなベルニーニ」と、
「ひどく感情的で、力に対する異常なまでの執着を、空間で表現したボッロミーニ」とを...

ローマ巡りに疲れたら、「スペイン広場」脇の階段でちょっと一休みしながら、
ガイドブックを広げてみるのも良いだろう...
ジェラートを片手に、なんて如何にも旅行者っぽいことをするのも良いだろう...

トレヴィの泉には、いつも人だかりができ、飽きもせず、後ろ向きになってコインを投げ込む。
「ローマよ、再び、君の元に帰らん日を願って!」と心の中で呟きつつ...

古代ローマ時代に建設された水道の終着点としてのトレヴィの泉

ローマにある有名なトレヴィの泉の水源は、紀元前19年、アウグストゥスの側近アグリッパの公共事業によりローマより数キロ先の水脈から水を引く為に建設された水道である。現在では、水道の終着点も変わり、モニュメントも18世紀のものである。

 By トリマルキオ(kannri_roma_ken)

春先の花の咲き乱れ始めるローマ!
真夏のぎんぎん突き刺すような太陽の下、バルカッチャ(小舟型噴水)の涼しげな水飛沫を浴びたローマ!
哀しくも美しき秋の日没、黄昏時のローマ!
そして、真冬の一大イベント、ナターレ(クリスマス)への期待感に湧くローマ!

いつだって、ローマは魅力的!

だが、時にローマは、歴史の黄昏時を思わせる叙情的な雰囲気に覆われている...
夕べのカピトルの廃墟に佇めば、ローマ帝国の滅亡の悲鳴が響き渡る...
イギリスの啓蒙史学の巨匠ギボンは、その声に啓示を受け、ローマ帝国の滅亡史を書いたと言う...

イメージ 5

夕べのフォロ・ロマーノ...

無数の生と、無数の死が、交錯しながら、一つに結び合わされてゆく地。
あらゆる時代、歴史、人々の叫びが幾重にも積み上げられ、また、ぶつかり合い、共鳴する街。

それが、カンプス・ムンディ(世界の首都!)、すなわち、ローマ!


ローマは、夜も素晴らしい!
いや、特に蒼い夜空の下のローマこそ素晴らしい!

イメージ 1

夜のフォーリ・インペリアーリ通りとコロッセウム...

君達が、もし、旅行者なら、疲れた足を引きずって、
少し夜のローマを散歩してみてはどうだろうか?
特に、古代ローマ時代の遺跡が集中するフォーリ・インペリアーリ通りなんてどうだろうか?
そこから、少し頑張って、テヴェレ川へ向かうと、夜のマルケッルス劇場も観賞できる...

夜のフォーリ・インペリアーリ通りは、神秘的なローマを体感できる...

イメージ 2

ライトアップされたカエサルのフォロ...

古代ローマ時代の遺跡が、ライトアップされ、空中へボンヤリ浮かび上がって見える様は魅力的だ。
マッキナの行き交い、人々の雑踏でごった返す夜のこの大通りを、ゆっくり散歩してみてはどうだろうか?

イメージ 3

ライトアップされたコロッセウム...

最初は、遠目に、やがて徐々に近づいてくるコロッセウムの壮麗かつ神秘的な眺めを愉しむのもいい...

イメージ 4

夜のコロッセウムの物憂げな表情...


さあ、君達も、ローマへ行ってみよう!
夜のローマを散歩してみてはいかが?
時差8時間の世界を心行くまで、堪能してみよう...

きっと、色々なローマが君達一人ひとりを優しく、時には厳しく、
迎えてくれることだろう...

Per noi, sempre Roma !



Grazie, e ciaociao !!!



追伸

冒頭で挙げた、Damien Riceの"Cold Water"、
是非とも試聴してみて欲しい...

きっと、君達の心の奥底にまで静かなる感動が染み渡ることだろうから...

因みに、このDamien Rice、
一時、トスカーナ州でギターの弾き語りをしながら日々を過ごした、
と言う意味において、イタリアとも縁の深いシンガーとも言えよう...



(後日談)

実は、「スペイン広場」の箇所、2回も訂正した!

「スペイン坂」(*これって渋谷じゃね?)

 ↓ ↓ ↓

「スペイン階段」(*スペイン広場って、実は、階段のイメージが強いんだよね!)

 ↓ ↓ ↓

「スペイン広場」(*そう言えば、これが本当だった!)


と言う次第である。


(*でも、「スペイン広場」脇の階段って、正式名称とは別に「スペイン階段」と呼ばれることもあるみたいだね!)
ねぇねぇ、giardiniereさん、僕にも4単位下さいな!
(*科目等履修生扱いにして欲しいトリマルキオより。)

たまには、イタリア関係のブログを紹介してもいいだろう...
(*実は、ここの文章が多少変わっている!お気づきの方、おられるかな?)

↓ ↓ ↓



実は、このブログを知った切っ掛けは、いつも僕ことトリマルキオが訪れているメレアグロスさんの運用するブログ、


内で紹介されていたからである。

ちなみに、『庭園大学物語』に対するメレアグロスさんの紹介文 in 『ラテン語徒然』は、
なんというか独特のエネルギーを感じるブログです

…

建築学は庭園関係を専攻されているようにお見受けしました.が,ルネサンスあたりの哲学など,関心は幅広いようなので,ここにこられる近代科学史関係の方々には興味深いブログだと思います.内容から,現在ヨーロッパ在住のようです.リンクには建築少女研究会という,これまたコアなサイトが…….

(*『ラテン語徒然』より。)
である。

これは、是が非でも見ておかねば、と言う気にさせてくれる。
しかも、『庭園大学物語』のリンクには、『建築少女研究会』と言ういと妖しげなかほりのぷんぷん漂うコアなネーミング(と、内容!)のサイトがあると言うではないか...

『庭園大学物語』内を、適当にザッピングした後、この不肖者トリマルキオは、恐る恐る、けれども期待感に胸を膨らませつつ、ドキドキしながら、ぶるぶる震える指先で、リンク先の『建築少女研究会』をクリックしてみた...

まぁ、このサイトについては、見てのお楽しみ、と言うことで...

当の『庭園大学物語』について言えば、確かにブログ運営者の「独特のエネルギー」を感じ取ることができる。そして、専門領域のみならない幅広い学問領域への知識・関心の深さを感じ取ることもできる。
一言で言えば、doctus(*「知性溢れるお方」、ラ語です。:どうやら、男性のようだ!)と言うことだろうか...



なお、このブログ『庭園大学物語』は、以下の「開学の辞」を通じて、幕が切って落とされている。
庭園大学・開学の辞
学園運営

いつの時代にあっても庭園は、手なずけられた自然として、愛知と思索の空間として、楽園や天国の表象として、知的営みと密接に関連してきました。本学は、そんなインター・ディシプナリーな空間としての庭園を、ときには知のメタファーとして、ときには文字通りの建築空間として、さまざまな視野から研究することを目的に開設された、私的学術拠点です。この庭で語られた書物は、それぞれが1つのミクロコスモスとして、本学の図書館に収蔵されてゆくことでしょう。

緑陰緑想の午後、四阿に憩いながら、庭園大学物語(略して庭大物語(ていだいものがたり))がくりひろげるストーリーを、ごゆるりとおたのしみください。

なお、本ブログには、学術情報や書誌情報以外の記述に、一部フィクションが含まれることを、はじめにおことわりしておきます。

(*2008-04-12 「庭園大学・開学の辞:学園運営」、『庭園大学物語』より完全引用。)

何と言うか、この「開学の辞」を拝読しただけで、トリマルキオの知的好奇心をくすぐると言うか、随所に、心をとろけさせるような甘ったるい(*「知のメタファー」なんて最高だね!)表現が...

「知性フェチ」(*そう言えば、どなたかが別ブロ!内で、既に用いられていた表現のような気も...)の気が多少なりともあるトリマルキオには、たまんないとさ。


何はともあれ、興味のある人は、この『庭園大学物語』、戯れに覗いてみるといいんじゃない。
きっと、新たな世界や自分を発見できるさ!




追伸

メレアグロスさん、いつも素敵なブログやサイトの紹介、ありがとう!
メレアグロスさん経由で、「隠れファン」になってしまったブログも多いのです...
(*ハブ空港にしちゃってごめんなさい!)

by 不肖者トリマルキオ


やっぱり僕にも、4単位ちょ!
(*giardiniereさんが、ここを訪れることはないが、一応、訴えておく...)

by 勝手に科目等履修生トリマルキオ



<後日談>

↓ ↓ ↓

庭園大学学長(*giardiniereさん)から、科目等履修生扱いにして頂ける許可を直々に頂けました!
(*先方のブログにて。)

えぇい、これは、是が非でも、庭園大学で、4単位取得せねば!

( by 正規科目等履修生トリマルキオ )
イメージ 1

もうじき、実家へ帰省します...待ってろよ、瀬戸内海!


正直、今日は書くことがあまりない...
まぁ、一言で片付ければ、
すべきことのみで一日が過ぎていった、
と言うことであろうか...

その代わり、さっきまで、色んな人のブログを徘徊していたが、
その中のある人が、
Bruscoの"Ti penso sempre"と言う名の
何とも、笑えるイタリアの曲を教えてくれていた。

いや、この曲、笑えると言うよりは、

サイッコーーーーーーーーーーーーーー!!!

と言うべきなのかもしれない。
この手の曲に弱い僕は、
あっさりと“嵌って”しまった。

こんなサイコーーー!な歌、
僕一人の密かな愉しみとしてとっておく訳にも行かず、
是非とも、皆さんにも共有していただかねば...
という気になったので、
早速、紹介記事を書いてみた訳なのです!


取り敢えず、下記に紹介しておくので、
是非、聴いてみておくれ!

↓ ↓ ↓

Ti penso sempre Brusco
(*相変わらず、You Tube です。)

ついでに、サビの部分の歌詞のみ紹介します。

Ti penso sempre sei nella mia mente ti vorrei con me 
arriverò 
Ti penso sempre qui c’è tanta gente manchi solo te 
ma ci sarò 
Ti penso sempre l’acqua è trasparente tuffati con me 
ce la farò 
Ti penso sempre voglio solamente stare un po’ con te 

(*Brusco, "Ti penso sempre" より。)

憂鬱な気分な君!
勉強に疲れた君!
ヴァカンスに行けない君!
会いたい人に逢えなくて一人悶々と過ごす君!
あるいは、自分のことなんて放っといてよ!なんて気分な君!
(*とか言いつつ、実は寂しがり屋だったりする君も!)
とにかく、ハジケていたい君!

ぜーーーーんぶひっくるめて、この曲でブッ飛ぶがよい!!!

サビでも口ずさんでいれば、何もかも上手く行く気になるさ、きっとね!


Non preoccuparti, tutto va bene !!!


それでは、また!


追伸

今回、君が教えてくれた曲はどちらも最高でしたよ!
再び、
Grazie a te !

(*今の気分には、この"Ti penso sempre"の方が“嵌った”けどね...)

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