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業務をスムーズに進めていく上で必要な「手法」があるな、と最近思う。 経験的に得られたものでもあるが、「切り分ける」こと。 できること・できないことを「切り分ける」。 すぐ分かる・理解するまで時間がかかりそうな内容を「切り分ける」。 そして、もっとも大事なのが、各々の作業にタイムリミットを決め時間を「切り分ける」。 「切り分ける」ことは勇気のいることでもあるけれども、 有限で貴重な時間を可能な限り有効に使う上で必須の作業とも言える。 常に時間を意識し、時間とはコストだと自覚すること。 一日の業務時間の中でスケジュールをひいて、タスク管理を徹底すること。 時間を「切り分ける」ことを実践して時間に対する感覚を養うことで、 できること・(すぐには)できないことの判断基準を自分の中で持つこともできるようになる。 日常業務の中では、スケジューリングした作業以外にも トラブル対応・至急に依頼された調査等、突発的な作業も多くなる。 そのような時に、緊急度・作業ボリューム・期限を明確にしておくことで、 それが「どれだけの時間でできることなのか」、 「今、自分が持っているタスクと比較して今すべきか・後に回してもよいのか」、etc... を自分が引いたスケジュールと照らし合わせながら 「できる・(今は)できない」、「今する・後回しにする」かどうかを判断する。 時間を管理し、スケジュール観(期限観)を常に持っておく(WBSに落とし込む)ことで、 無駄を省き、本当に必要な作業に必要な時間を投入することもできるようになる。 また、時間管理に対する意識を持ち、時間を「切り分ける」(時間をマネジメント)ことで、 「何が必要で必要でないか」、「必要なことに対してどうアプローチしてゆけばよいのか」を 測りやすくなっていくのではないか。 時間管理も立派な思考法の一つだと僕は思っていて、 それは「時間(のマネジメント)」を軸にした業務効率化手法だと考えているからである。 (追記)
文中で、単に「できない」といわず、「(今は)できない」という表現を用いているのは、 時間・現状の保有スキルの都合でできないことはあっても、 成長していくことでいつかは「できるようになる」という意識を持っていたい、 という思いをこめているからでもある。 |

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