From ROMA-KEN(古代ローマ史探求)

…歳を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。(Samuel Ullman, 'Youth'(「青春」より。)

エンコルピオス雑記帳

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エンコルピオスって奴は、本来、ふざけた奴です。
けれども、このおのこの雑記帳は、案外、真面目かも...
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3つのリスペクト!

 …高いレベルを目指し続けること、それは「エクセレント」への道...


昨日、今日の研修では、主に社会人として基本的な「心構え(モラル)」と、
「ビジネスマナー」について学んだ。

学んだと言うよりは、寧ろ、ロールプレイなどを通じて実践した。

一見すると、こうした「ビジネスマナー」や「社会人としてのモラル」は、
説教染みた堅苦しい話を聞かされ、挨拶や電話応対の仕方などを
ひたすら叩き込まれるように思われがちだが、
実際には、非常に質の高い!外部講師の指示と応援のもと、
ペアやグループで共同作業やディスカッションを行いながら、
自分たち自身の力で、自発的に身につけていくと言う、
実に「エクセレント」!な講座である。

「社会人としてのモラル」、「ビジネスマナー」の根幹にあるのは、
結局、

「人」に最大限の敬意を払う!

と言う一語に尽きる。

この2日間の講座の間、招かれた外部講師の方々が、
研修生を頭ごなしに叱ることは一度もなかった。
その代わり、どんな研修生に対しても、
必ず、一つ「良い点」を見つけ、
皆の前で褒め称え、最大限の敬意を示して下さっていた。

どんな些細なことでも、他人から

「褒められる」

と言うことは、人生における「成功体験」に繋がる。
そして、「褒められ」、「自分が他人から認められた」と
感じた者は、更に「高いレベル」を目指そうと言う意欲に繋がる。

それが、結果として、「社会人としてのモラル」、「ビジネスマナー」を
自らの身体に不可分のものとする最善の近道である。


 …嘘だと思うなら、実践してみるといい。

例えば、明日から、職場で、あるいは、教室やゼミ内で、
互いに互いをリスペクトし合い、些細な行為にも感謝の意を示す。

あるいは、「笑顔で挨拶を交わす。」
そして、挨拶の際に、ちょっとした心遣いの言葉を「素直に」口に出してみる。

ほんの些細な心遣い、他人に対するリスペクトによって、
相手も、そして自分も共に「心の中の何かが変わっている」のを
実感できるはずである。

 …そして、その些細な心の「変化」の積み重ねが、大きな「成長」へと繋がっていく...


さて、こうした「社会人としてのモラル」や「ビジネスマナー」の根幹にある
「人」に対する最大限の敬意を払う!と言う行為において、
我等がグループ企業全体では、特に以下の「3つのリスペクト」を共有している。


「3つのリスペクト」

・「クライアント」へのリスペクト
   →クライアントを大切にする。

・「先輩・チーム」へのリスペクト
   →「紙一重」の差を超えることが如何に難しいかを知る。

・「自分」へのリスペクト
   →自分を日々高める。向上心を持ち続ける!

この「3つのリスペクト」の先に、
我々の目指し続ける「社会貢献」の実現が待っているのかもしれない…


「人」を動かすのは「人」である。
どうせなら、「人」に「良い影響を与える」存在となりたい。

 …今はまだ未熟だとしてもいつかは...



以上。



「本日の戒め」

「人」に対するリスペクトを忘れない己であり続けたい!
 …今日は休日なので

ゆっくり出来そうものだが、
人に会ったり、勉強したりとなかなか忙しい?一日である。


ところで、最近の僕が意識していることがある。
それは、

人脈作り

である。

「人脈作り」の目的は

1)社内にあっては、業務をより円滑かつ効率よく進めるため。

2)社外にあっては、「知見」と「視野」をより幅広くしてゆくため。

3)会社から離れては、より豊かな「社会生活」を送るため。


今、学ぶことに対して非常に貪欲である。
そしてどうせ学ぶなら、書物などだけでなく、
実際にお会いした方々から何か一つでも「良い点」を学びたい。

今はゆっくりとした足並みだが、
何れは、有志を募って、「異業種交流会」のような
勉強会を開きたいとも考えている。

あるいは、元々あるこうした「勉強会」に積極的に参加し、
「社外での学びの場」と「潜在的な顧客」を獲得していきたいとも考えている。


「研修」でプロジェクトの導き方を学んだが、
実は、こうした「勉強会」や
「シンポジウム」の合間に仲良くなった方々との繋がりの中で、
「顧客」(あるいは「顧客」の「顧客」)の
「潜在的なニーズ」を見出すことが多いと言う。

無論、知り合った方々が「顧客」になるとは限らない。
けれども、その場合でも、その方々一人ひとりから、
何か一つは学べるものがある筈である。

それが、自らの「幅広い視野」を獲得する絶好の機会となる。


どうせ学ぶなら、目上の方や先輩からだけでなく、
同期や友人、そして後輩からもどんどん学んでいきたい。


そう言う意味では、大学時代の恩師やゼミ仲間との関係は
出来れば、一生大事にしていきたいとも考えている。

僕は、彼等から、まだまだ学ばなければならないことがたくさんある。
恩師は、僕に「人生において何が重要なのか」を指し示して下さるし、
ゼミ仲間は、それぞれの生き方や考え方を通じて、
僕に独りよがりになることなく、
「多様性」を受け入れることの重要性を教えてくれる。

人脈作り

とは、単に「金銭的・物質的な利益に絡んだ人間関係構築」を意味するのではなく、
出会う人一人ひとりから、「学びの場」を得るための貴重な機会のことである。


だから、出会う人一人ひとりを大切にしてゆきたい!
そうやって、「企業」においても、「社会生活」においても
自分の人生をフルに充実させてゆきたい!


 …今まで出会ってきた方々に感謝を!

父からのメッセージ

 …父と息子 −与え、返す

注)これは単なるモノローグ。気に食わなければ、そっとしておいて下さい...



先の投稿記事で書いた通り、昨日は成績発表日だった。
実は件の記事を書く前、誰よりも早く「無事、修了!」の報告をしたのは、
僕の父に対してであった。

メールで、父に「取り敢えず、修士修了できる」旨を報告すると、
以下のようなメッセージが送り返されてきた。

ご苦労様。仕事は、いろいろと厳しいとは思いますが立ち止まってよく考えて行動してください。健康第一で頑張ってください。卒業おめでとう

父より

 …相変わらず父らしい、シンプルな、そして丁寧な言葉。

決して押し付けがましくなく、
説教じみているわけでもない。
口下手で、寡黙な父。
けれども、心の奥に深く深く残ってくる言葉。

今、思い返せば、僕の父は
昔からいつもこんな感じだった。

進路にはほとんど口を出さず、
息子達がそれぞれ思う進路を
自由に選ばせてくれた。

「テメェの尻はテメェで拭くこと!」
それが、僕の父が息子達に課した唯一の条件。

 …どんな状況でも、決して世間や人様のせいにはするな!
  世間はそんなに甘くも暇でもないのだから...

 それが、父の息子達に向けた無言のメッセージである。


それを負担に思う時もあった。
でも、だからこそ外に出て行こうとも思えた。

絶対に逃げ帰ってはならないのだと。
もし逃げ帰ってきたら、父は僕を迎え入れてはくれないのだと。

そう強く自分に言い聞かせることが出来た。
勿論、今でもそうだ。


 …結局、息子は父の背中を見て育つ。


父を心から誇りに思えるようになるまで、
随分と時間は掛かってきたようにも思うが、
決して無駄な時期ではなかったと心底思えるようになりたい。


 …それが試されるのは、これからの僕自身の生き方においてなのだろう...
これから就職活動をする学部生・院生の方々にも有益な履歴書(レジュメ)の書き方だと思うので紹介!

↓ ↓ ↓

職務経歴書だけで論理的思考力がわかってしまう?
(*『コンサルタントナビ』より。)


以下に、内容を一部抜粋。

志望動機というのは、『なぜ、自分がコンサルティング会社に行きたいのか』
ということです。

端的に、このWhyに対して回答をしなければなりません。つまり、Because。
『なぜなら、私は○○なのでコンサルティング会社に行きたいのです。』
ということです。まずは結論から語るべきで、そのあと、その根拠となる
事象を説明していけばいいわけです。


(*上記サイトより一部抜粋。)

特に以下の2点が重要であろう。

・Why「問い」に直結したBecause「理由」。
・結論から語る。

詳しくは、上記リンクのサイトを一読しておくと良いだろう!


因みに、僕の『就活ノート』(*自作ノート)には、レジュメに対してと言うより、面接に臨む姿勢として以下の点を挙げていた。

・回答は結論から先に!
  →結論へ至る過程、理由は続けて、なるべく簡潔に!

また、結論へ至る過程、理由は以下のようなフローチャートを基に明確化できると思う。
(*以下も、『就活ノート』より。)

・「何をしてきたのか?」(過去・ナレッジ)
  
   ↓  ―― ・「その為に、今、何をしているのか?」(現在・アクション)
            ↑ 
・「何がしたいのか?」(未来・ビジョン)


 上記のフローチャートでは、「過去」、「現在」、「未来」に対する3つの「問い」を用意し、それに対する「結論」を各々、落とし込んでいく。その際、注意すべきは、矢印(*思考経路を示す!)が、

「過去」→「未来」→「現在」

となっている点である。

 これが意味するのは、「過去」に蓄積された「経験」や「ナレッジ(スキル)」を基に、進むべき「未来」(ビジョン)を描く。その「未来」を実現する為には、「今、何をすべきか?」と言う「現在」の「アクション」を決定する必要がある。裏を返せば、「現在」において「今、何をすべきか?」を決定する為には、今までに経験してきた「過去」を基に、進むべき「未来」の方向性を思い描いておく必要がある、と言うことである。

 このような「論理構造」を基にレジュメを作成し、面接に臨むことで、面接官に対する説得力が強みを帯びてくるのではないかとも思う。また、こうした「思考法」を持つことで、人生においても、「キャリア・プラン」や「ライフ・プラン」の形成にも大きく役立ってくるのではないかと思う。



追記

 「ソリューション・ビジネス」がますます重要視されていく(であろう)業界動向の中では、相手(クライアント)に対し、簡潔に「解決に至る道筋」を示す必要があると思う。そして、「解決」すべき対象があると言うことは、それに対する「問い」が存在していると言うことでもある。そうした「問い」を行う為の「思考法」は大学生活における「ゼミ討論」、「レポート作成」や「卒論」、「修論」等でも十分に培っていける、と言うのが自分の経験から出た答えである。そう言うわけで、貴重かつ贅沢な大学生活を思う存分に「問い」を行う為の「思考法」を磨き上げる場にしていけば良いのではないかと思う。


…お前もな、トリマルキオ!

研究者への道

 そう言えば、僕が修士に入りたての頃、恩師が「研究者」になる為の必要最低限のラインについて、教えて下さっていたので、ここで紹介します。
(*既に博士課程以上の方は、この投稿は素通りして下さい!)

【修士課程の位置づけ】

・研究者になる上で、「修士論文」がスタートラインとなる。

 →文科省の方針:判断基準において最も重要
 (因みに)博士課程に進むには、修論考査で「80点以上」(A判定)が必須!
  →「取れなければ、博士課程には進めません!」(*少なくとも我が大学院研究科へは...)

【修士課程ですべきこと】

・語学力を高めること

 →古代ローマ史の研究者になる為には、
  ・「英語」、「ドイツ語」、「フランス語」、「イタリア語」、「スペイン語」(現代語。)
  ・「ラテン語」、「古代ギリシア語」(古典語。)
  の高い語学力(*少なくとも、読解力)が問われる。

・厚い本を十冊読む必要がある。

 →無論、研究領域に関して。
 「飛ばし読みする習慣を身につけよ!」(恩師からの一言!)

【博士課程】

・なるべく3年以内に、論文3本を公表すること。

 →論文3本公表して、初めて「研究者」として「教職」(講師?など)の推薦が取れる。
 (駄目なら?)「素直に諦めて就職しなさい!」



えっ?僕が修士課程でそんなことが出来たかって?

…出来ていたら、多分、研究者の道を直走っていたことでしょう(笑)


 何れにせよ、「修士課程」が研究者としての「基礎」として非常に重要視されていることは確かだと思います。尚、個人的には、正規の通り、「2年で修士課程を是が非でも修了してやるっ!」と言う意気込みが重要だと思います。それから、「中・高の教職免許」は是非とも取得しておきましょう!

【理由】
・年齢が上がってくると、いざ、別の道に進もうとした時に「再チャレ」が厳しくなってくる。
・自ら「期限」を設定して「厳しい環境」に追い込むことで、「成果を求める」意識付けを行うことが出来る。
(*因みに、修士課程は、「2年以上4年以下」です。あんまり長くいたら、自動的に追い出されます。)


【コメント】
修士課程で培ったものは企業生活や社会で必ず活きてくると思います。
→「研究者になることだけが全てではない!」



追記

 無論、研究分野によって誤差があるので、一概には言えませんが、「研究者になりたい!」と言う方は、やはり相応の覚悟はしておいた方が良いでしょう!
(*本音を言えば、どの世界でも同じことですが...)

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