楓香と そよ風

日々の暮らしと茶の湯を綴っています

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茶の湯ことはじめ

              

曇っていて涼しいので
久しぶりに駅まで自転車で行きました。
風が長袖を通り抜けて行きました。

お参りにいかなくっちゃいけないのに
「遠いからいいよ・・」に甘えてしまいました。
家にいても落ち着かないので出掛けたのです。


畠山記念館に行ったのです。
いつも入館券を送って下さるのですが
いつも持ってゆくのを忘れていたのです。
今日はちゃんと持ってゆきました。

チラシが漫画的挿絵入りになっていて
色合いも明るく親しみやすいものになっていました。
小中学生向けにワークシートが配布されていて
珍しく子供たちの姿を見ました。
夏休みの自由研究にもなるそうです。
見せてもらえば良かった・・・

雨漏堅手茶碗の前で 出会った男の子に
「こんなのどう思うの?」 「うーーん・・難しい」
これでお茶を飲みたいかどうか・と聞けばよかったな・・

畳席の鑑賞スペースの「床の間」にはじまり
「千利休」「銘」「名物」「伝来」「次第」と構成されて
いたのだとか。。

懐石道具のコーナーでは
即翁が催された夏の茶事の料理を盛った写真が
添えられていたのが面白かった。
やはり器は 使うと生き生きします。
強肴が 絵唐津草花文鉢にトマトの輪切りだけが
盛られて 薩摩のぐい飲みに塩をいれて 染付の
チリレンゲは保全の造りで 小さくて可愛いものです。
当時は美味しいトマトはご馳走だったんですね。

奥には 瀬戸茶入「滝浪」の納められていた箱の数々・
「次第」が展示されています。
長い年月を所持者に大切に扱われた証しです。

欲しかったのは
不昧所持の清時代の唐物籐組茶籠です。
展示のために取り合わせた道具組が素敵でした。。
茶杓は折り畳み式の牙で 茶巾筒も茶筅筒も
象牙の装飾細工物でしたが 仁清の振り出しが
それに合わせて作ったように 調和していました。
やはり別格の陶工ですね。。
青貝が光る細長棗と小さな香合に
黄瀬戸と祥瑞の小さな茶碗二つも素晴らしいものでした。


お庭は青楓の天井になっていて その下で
ひと休みしました。
ミンミン蝉が元気よく鳴き つくつく法師も負けずに
鳴いていました。

行く道の公園でも 水分補給をしていると
公園で遊んでいる親子の多くは 外人さんばかりで
可愛い子供たちが映画の中か 海外旅行中の気分に
させてくれました。。

都内も涼しい日でしたね。   

もう1カ所 回るつもりだったけれど
果物と野菜を 持てるだけ買ったので
あきらめて 早めに帰って来ました。。 

今夜も ボンボコボン・と花火がにぎやかです。
見えないのが悔しいな 


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