楓香と そよ風

日々の暮らしと茶の湯を綴っています

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特別展 茶の湯

             

東京国立博物館で37年ぶりに 茶の湯展が
開かれています。
目録をみると 長年の間に何度もみた茶碗などが
ほとんどですから 期待せずに行きました。

同じ茶碗でも展示方法や照明で雰囲気が変ります。
今回また実感しました。
今までなんとも思わなかった茶碗が
・こんなに素晴らしい色合いで大きな茶碗だったの・・
・他の展での方が良かったなーと思うのもあり
何度見ても目の奥がジーンとする茶碗にも出会えました。
そして
なによりも自分の心境や興味の変化に気づきます。

唐物茶入に国焼茶入の名品・花入・香合・茶壺・・書画・
ずらーーとあります。
全部で260点の出展で 展示替えも有り230点とすると
1点1分みても230分掛かります。
4時間近く掛かるんですね。
休みながらだったので 時間が掛かりました。


第一章 足利将軍家の茶湯

第二章 佗茶の誕生

第三章 佗茶の大成

第四章 古典復興

第五章 新たな創造


「武蔵鐙の文」がありました。
その中に 当地のことがあり嬉しかったのです。

武蔵野などに遠征中の古田織部への返信に
「すみた川 ・・むさし野のほりかねの井など 御浦山し・・・」と
利休の文字で書かれていました。
古田織部がほりかねの井に立ち寄ったと
便りにあったのでしょうか・・
ほりかねの井は一応 前の神社の井戸のことなのですよ。

直径10m余りで 外から渦状に中心へと道があり 
底に井戸があるのです。
固くて ほりかねた土地なので ほりかねの井なのです。
故郷を持たなかった私だけど 郷土愛が芽生えています。


他にも書きたいですが とりとめなくなりそうなので
展に行かれたなら 堪能して下さい。。        

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