ソムリエ協会

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セミナーの後、テイスティングがありました。白2種類、赤3種類。
赤ワインからテイスティングを行いました。白ワインの酸を感じてもらう為との事でした。
全アイテム、レストランにあるアイテムだそうです。
いつか行ってみたいレストランではありますが、ランチからかなぁ??

ブラインド・テイスティングではなく、オープン・テイスティングを行いました。
エキスパートなどの資格を取る前は、ブラインドで飲むのも必要だけど、資格を取った後は、
どこの何年でどういうワインかを知った上での味わいを覚えるのも必要との事でした。

■Chateau Olivier Grave blanc 2004(白)■
セミヨン55%、ソーヴィニヨンブラン45%
樽12ヶ月熟成、アルコール度12.5度

明るいイエロー、グリーンも見えて若々しい色合い
ミネラル感(貝殻や石灰)があり酸味が心地よい
旨味のある苦味があり、火を通した貝料理に合う


■Saint Joseph blanc Domaine Francois Villard Fruit d'Avilleran 2006(白)■
マルサンヌ85%、??
新樽25%、10ヶ月熟成

明るい麦わら色、フローラル、ヘーゼルナッツ、ドライフルーツ、シェリー香も少し
苦味があるが酸が強くなく、飲みやすい
えび(ザリガニ)に合わせているそうです


■Chateau Fonbel Saint Emilion 2006(赤)■
メルロー80%、カベルネフラン20%
新樽30%、樹齢20年、アルコール度13度 

濃い色調でツヤがある
凝縮感のある香り(カシスのコンポート)、若々しい花の香り、甘草
こなれたタンニン


■Saumur Champigny Le Poyeux Clos Rougeard 2002(赤)■
カベルネフラン100%
アルコール度12.5度

明るいルビー色、オレンジも見えている
ピンクペッパーのようなスパイスの香り、甘草、べジタル

カベルネフランは苦手でしたが、このワインはとても美味しかったです。
ピーマンやシシトウの香りは全く感じられませんでした。


■Cnambolle Musigny J.C.Coteditot 2006(赤)■
ピノノワール100%

明るいルビー色、ツヤがあり綺麗な色合い
ミネラル、梅、湿った土など複雑でピュアな香り
酸味はあるが、バランスがとても良く身体に染み入る味わい



全部フランスで、とても美味しく幸せでしたぁ。全部飲み干してしまいました。
みんなはコップ使ってましたが・・・

テイスティングコメントの後、懇親会があり別のワインとチーズが出ました。
チーズは、4種類で、ブルートリュフ、ショーム、ブリアサバラン、ミモレット6ヶ月

次回は8月末で講師は、マクシヴァンの佐藤陽一氏です。

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今日は昼からソムリエ協会の「ワインアドバイザー・エキスパート フォローアップセミナー」に
行って来ました。ワインアドバイザーとエキスパートを対象にしたセミナーで有名なソムリエが
講師です。

前回はロオジエの中本聡文氏でしたが、今回はべージュ アラン・デュカスの石田博氏でした。
「ハーモニーのセオリーとデータを活用したテイスティング」というテーマでハーモニーの基準、
ハーモニーのパターン、ハーモニーのセオリー、オープン・テイスティングについて話がありました。

■ハーモニーの基準■

相性中心、料理中心、ワイン中心、お客様中心、状況中心で料理やワインの組み合わせが変わる
ので何を基準とした食事なのか?を考えてワインをサービスする必要があるとの事です。
料理中心であれば、ワインはあまり存在感を感じない軽いものにし、ワイン中心であれば、料理
は軽い方がいいとの事でした。

ワイン中心の場合は、メインの一番高いワインは最後に飲むのではなく最初に味わった方が
いいとおっしゃってました。あまりたくさんの味覚を楽しんだ後飲むと、わからなくなって
しまうとの事です。
わかっているつもりですが、まず泡から入って白飲んで、赤の軽いの飲んで一番いい赤ワイン
ってパターンになってしまいます。これからワイン会する時は、やっぱりいいワインを最初に
飲んでみようかなぁと思いました。

■ハーモニーのパターン■

A型 料理とワインのバランスが取れている 
B型 料理とワインの共通点がないものを合わせる
C型 地方料理(その土地の料理)とその土地のワインを合わせる

3つのタイプに分けて説明されました。
これからはC型の土地に合わせるのが大事だとおっしゃってました。
例:ブイヤベースとカシス(プロヴァンスの白)、鴨のグリルとミュスカデ、
  ヤギの煮込みとサンセール赤

■ハーモニーのセオリー■

料理に勝たない、料理・店のスタイルに合わせる、格を合わせる、季節感を考慮する、流れを重視
するなど気をつけているそうです。
季節ごとに、グラスワインもセレクトしているそうです。
例:
<春>ロワール、アルザス
<夏>プロヴァンス、南仏、ボルドー
<秋>ブルゴーニュ、アルザス(グランクリュ)
<冬>ローヌ(ジビエに合わせる)


料理人は無駄なもの(牛ほほ肉の煮込みの上にセルフィーユとか)を加えたがる。
ソムリエとしては、料理は完璧でない方が良く、完璧でない部分をワインで埋めたいが、完璧な
料理を作る料理人が多いので、困る・・・
という話が、なるほどなぁと思いました。

また、ワイン会で話題にしてはいけないのは、「政治」「宗教」「昔飲んだワインの自慢」だそうで
何度もつかみ合いになるほどの喧嘩をした事があるとおっしゃってました。
ワインについて、アツく語ってしまったのでしょうか??
ワイン飲んで喧嘩した事がないので、驚きましたぁ。

長文になったので、パート2で楽しいテイスティングアップします。

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チーズの講習会の後、ソムリエの講師からワインについての話がありました。
ワインは6種類でした。

ワイン名:Sydre Doux /Eric Bordelet(シードル:りんごのお酒)
産地:フランス・ノルマンディー
品種:リンゴ、洋ナシ
感想:アルコールは3%で、発泡していて、濃い色合い。洋ナシやリンゴの風味がありました。さわやかと言うより、甘味が残る感じです。
チーズ:地方が同じカマンベールと合わせてどうか?という事でしたが、シードルが甘すぎて私はイマイチだなぁと思いました。ロックフォールの方が合いました。

ワイン名:Pouilly Fume "Saint Laurent L'abbaye"2004 /Jean Claud Chaterain
産地:フランス・ロワール・サントル二ヴェルネ地区
品種:ソービニヨンブラン100%
感想:薄い麦わら色。さわやかで、ミネラルや薫香、青々しい草原の香り。果実味豊かで、少し苦味もあり美味しかった。
チーズ:地方が同じサントモールと合わせたら、酸味と爽やかさが合いました。これは○でした。

ワイン名:Vin de Savois "Les Abymes"2005/Chateau de la Violette
産地:フランス・サヴォワ
品種:ジャケール
感想:色は薄く、クリスタル。香りも薄めですが、フレッシュで白い花や柑橘系の香りでした。味わいもさわやかで、薄い感じです。寒い地方で作られた白ワインかなぁ?って味わいでした。癖がなく飲みやすかったです。
チーズ:ルブロションと合わせたら、ワインもチーズも淡白でさっぱりしていたので、どうかな?って感じでした。私はロックフォールもいいかもって思いました。

ワイン名:Meursault "Cuvee Charles Maxime" 2003/Latuour Giraud
産地:フランス・ブルゴーニュ・コートドボーヌ・ムルソー村
品種:シャルドネ
感想:薄い麦わら色。アルコールが強い感じで、粘性がありました。ナッツの香りで、樽をローストした香りやバニラやハチミツ、グレープフルーツの皮。果実味と樽のバランスが丁度よかったです。まだ若々しい印象でした。
チーズ:エポワスと合わせたら、ムルソーのワインが強すぎてイマイチだと思ってしまいましたが、講師の方はフルーティーさが強まるという事で、◎との事でした。カマンベールの方が合うような気が・・・

ワイン名:Chateauneuf du Pape 2001 /Pontifical
産地:フランス・コートデュローヌ・メリディオナル
品種:グルナッシュ、シラー、カリニャン、ムールヴェードルなど13種類
感想:透明感のある薄いルビー色。フチは薄い色合いで、オレンジを帯びていました。大樽で熟成させているとの事でした。甘い香り、花の香り、ベリー系のジャムやなめし皮、動物臭も感じられました。熟成が進んできていて、飲み頃の感じでした。
チーズ:ロックフォールと合わせたら、普通に合いました。このワインはスパイスな風味なので、サントモールやルブロションも同じ位合うなぁと思いました。

ワイン名:Madiran "Chateau Montus" 2001 /Alain Brumont
産地:フランス・南西地方・ピレネー
品種:タナ80%、カベルネソービニヨン20%
感想:濃い黒い紫を帯びたガーネット。カシスやスパイス、ジャムやローストされた樽の香り。若々しくて濃い味わいでした。ミルキーさもあり、タンニンも少しありました。
チーズ:オッソイラティと合わせたら、合いましたがもっと塩味が強いタイプも合うかもなぁと思いました。ミルキーなカマンベールとも合いました。

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23日の日曜日は、ソムリエ協会の第二回例会に行って来ました。
テーマは「チーズで巡るフランス・・・ワインのとの相性を探る」でした。
6種類のチーズと、6種類のワインをそれぞれテイスティングし、相性を探りました。

最初にフランスチーズの特徴や分類、AOCチーズ、最近のフランスチーズの傾向などの話があり、チーズが出されました。

<チーズ>
チーズ名:サントモール・ド・トゥーレーヌ(シェーブル(ヤギ乳))
産地:ロワール地方
補足:薪のような形のチーズ。中央に藁を1本通して崩れないようにしています。表面に木炭の粉がまぶしてあるため、周りは黒っぽい色合いです。
感想:今回食べたのは、無殺菌ヤギ乳との事で、後味はヤギの風味。カビの風味もあるが、コクもあるが全体的に淡白な味わいでした。

チーズ名:カマンベール・ド・ノルマンディ(白カビ・牛乳)
産地:ノルマンディ地方
補足:カマンベール・ド・ノルマンディはAOCチーズですが、カマンベールは格付けされていません。
感想:適度な塩味、まろやかでミルキーで美味しかったです。

チーズ名:エポワス(ウォッシュ・牛乳)
産地:ブルゴーニュ地方
補足:古くからあるチーズが多いなか、16世紀に造られたチーズ。マール・ド・ブルゴーニュでチーズを洗いながら熟成させます。
感想:塩味、コク、旨みがあり、トローリ溶けてくると美味しい!大好きなチーズの一つです。

チーズ名:ルブロション・ド・サヴォワ(セミハード・牛乳)
産地:サヴォワ地方
補足:ルブロションとは「再び搾る」という意味です。農民は使用料をミルクで払っていたので、ミルクを全部搾らずに残しておいて、チーズを作ったそうです。
感想:皮はオレンジがかっていて、食べると苦味がありましたが、チーズ自体は淡白な味わい。

チーズ名:オッソ・イラティ・ブルビ・ピレネ(ハード・羊乳)
産地:バスク・ベアルン地方
補足:チーズの名前オッソは谷、イラティは森、ブルビは羊、ピレネーは地方名。何とも長い名前ですが覚えやすいです。初夏から秋までピレネーの山岳地帯で過ごした羊からとれたミルクを使って作られるそうです。
感想:甘みがあり美味しいが、癖がない感じです。

ロックフォール(青カビ・羊乳)
産地:ルエルグ地方
補足:2000年以上の歴史を持つ、フランスで最も古くからあるチーズのひとつ。ロックフォール村の石灰岩の洞窟で熟成させなければならない。
感想:塩味、青カビ臭いが、まろやかでとろける感じ。

ワインテイスティングとチーズとの相性は別ページでアップします。

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ビオロジックやビオディナミーの話の後、講師お勧めワインのテイスティングが5種類ありました。
シャンパーニュ、白2種類、赤2種類。
どれも、本当にビオなの??って思うほど、力強く美味しいワインでした。
ビオだと言われて飲んだワインで、あまり当たりに出会った事がなかったもので・・・すみません。

<テイスティング・ワイン>

ワイン名:CHAMPAGNE Cuvee Noir et Blanc(白・泡)
産地:フランス・シャンパーニュ
品種:ピノノワール30%、ピノムニエ35%、シャルドネ35%
造り手:PATRICE MARC
補足:99年と2000年の熟成されたワインをブレンドし、瓶内熟成4年10ヶ月。昔からの伝統的な造り方をしている小規模な生産者。
感想:口の中でピチピチして、コクがあり、純粋な果実味が感じられました。ブドウのいい所のみを絞ってあるとの事でした。

ワイン名:BOURGOGNE ALIGOTE 2002(白)
産地:フランス・ブルゴーニュ・
品種:アリゴテ
造り手:Claude MARECHAL
補足:ビオの生産者(認定は受けていない)。ノンフィルター、ノンコラージュ。遅摘みで、収穫量を抑えて造られています。1haあたり、35hl。ピノノワールが有名な造り手。コンクリートタンクのあとに、樽熟成させている。SO2は瓶詰め前に少量使用している。
感想:輝きある麦わら色で、ハチミツの甘い香り(樽香)がしました。酸味もあり、アリゴテってこんなにコクがあって美味しい品種だったっけ?って思いました。

ワイン名:SAINT AUBIN Vieilles Vignes 2002 (白)
産地:フランス・ブルゴーニュ・コートドボーヌ地区・サントーバン村
品種:シャルドネ
造り手:Didier LARUE
補足:リュット・レゾネ(化学肥料使っていない)若干荒いフィルターにかけているが、ノンコラージュ。ステンレスタンクで、小樽で18ヶ月熟成させている。
感想:アリゴテより薄い麦わら色。バニラなどの樽香。甘み、酸味、旨みのバランスが取れていて、美味しい。サントーバンは何度か飲んだ事があるが、この何ともいえない香りが私は好きです。ムルソーのように強いナッツ香ではなく、甘い香りもして・・・

ワイン名:COTE DU RHONE Cuvee des Galets 2003(赤)
産地:フランス・コートデュローヌ
品種:グルナッシュ90%、ムールヴェードル10%
造り手:des Aphillanthes
補足:ビオディナミで造られたワイン。エコセール。コンクリートで発酵させ、コンクリート熟成。1haに20hlと収穫量を抑えて、果実味を凝縮させている。ノンフィルター、ノンコラージュ。
感想:輝きあるルビーで、透明感がありました。香りはベリーなどの果実。味はグルナッシュからの甘みと果実味のバランスが良く、美味しい!

ワイン名:MOREY SAINT DENIS 1er Clos Sorbe 2003
産地:フランス・ブルゴーニュ
品種:ピノノワール
造り手:Jacky TRUCHOT
補足:トラディショネル方式(ビオにとらわれない伝統的な造り方)。小樽熟成18ヶ月。異常気象のため、2003年は色が濃いが、通常はもっと薄い色合い。ノンフィルター、ノンコラージュ。
感想:輝きあるルビー色。なめし皮、土や甘い香りがしました。果実味もありなめらかな喉越し。純粋な力強いブドウを感じました。樽の香りもあり、素晴らしく美味しいピノでした。

ワインがどのように造られたワインかを考えながらテイスティングしましょう!との事で、講師の先生から香りや味のコメントがありませんでしたので、私のイマイチなコメントしかありません。

ビオの視点からワインを見ると、何が健全であるか?を感じることが出来るはずとの事でした。
本当に美味しくて、びっくり、うっとりしてしまいましたぁ・・・
造り手の気持ちがダイレクトに伝わってくるようにも、感じました。ちょっと涙出そうになりました。

しかし・・・
私の先生が裏で、抜栓していたらしいのですが、ビオの造り手は殺虫剤などを使っていないせいか、ブショネの数が、普段の倍以上だったそうです。買う時は2本同じのを買っておいた方がいいのかもしれませんねぇ!?難しいものだなぁと思いました。

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