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そんな時 私は 出逢った 月の瞳を持つ 彼に・・・ 彼の名前は カン・ドンウォン 韓国で 俳優をしてる人物 彼の存在を知ったのは たまたま TVで 彼を見て 私は すぐに分かった 彼は 私の 最大の敵 いや 彼が 私を救える 唯一の存在だって そんな彼に 私は 少しずつ 接触していった 彼は とても 頭のいい人だから すぐに 私の存在が ばれてしまいそうで 怖かった だから 少しずつ ゆっくりと でも 彼は 私が 想像した以上に 早く私の存在を知ってしまった 彼との 駆け引きは 本当に 楽しかった へんな言い方だけど もしかしたら 私は いつの間にか 彼のことを 愛していたのかもしれない だから・・・ 愛のことも・・・ でも 彼とであって 彼の 月の瞳で 私は ようやく 生まれ変わる事が出来た 「ありがとう ドンウォン・・・」 そうつぶいて 私は 引き金を引いた 〜END〜
愛と私は 私が 高校を卒業するまで 親戚のうちに 別々に引き取られる事になった 愛は 必ず迎えに来てね と泣きながら 私に訴えた 高校 卒業するまでの辛抱だよ! 愛 私は 必死に勉強した 早く一人前になりたかった そして 愛と 2人で静かに暮らしたかった 私のささやかな願い・・・ そんな 願いは あっという間に 捻りつぶされた パパ達が残した財産をめぐって 大好きだった叔母さんや 尊敬してた叔父さん達まで 醜い争いを始めたの 私と 愛は そんな 争いに 巻き込まれて 引き取られただけだった 財産が入った途端 叔母さんは 人が代わったように 私に対して 冷たくなった でも 私は そんなに 悲しくなかった だって 予想してた事だから やっぱりねって感じ 私は ますます 勉強に打ち込み トップの成績で 医大に合格した そして その一方で 『DARK MOON』 としての存在はますます 大きくなっていった 続く〜〜
パパが 死んだ あの日から 私の中の 何かが変わった 今まで 何も 出来なかった 弱い自分 そして ママや愛を 本当に憎いと思い始めたの そして 世の中の 弱い人間も そんな時 私の中に 眠っていた 力が 目覚めたの 闇の力によって 相変らず ママはパパが死んでしまった事で これからどうなるのか? なんて バカみたいに メソメソしてる バカじゃないの? 私は 本当に ママが憎くて 仕方なかった パパが 死んで 2ヵ月後 ママは 自殺した そう 私が 手助けしてあげたの ママが あんまり 苦しそうだったから 救ってあげたの 私は ある日 ふと思った 世の中には 私の手助けが必要な人間が まだまだ たくさん 居るんじゃないかって そして 私は 『DARK MOON』 と言うサイトを開いた 私に救って欲しいという人間は 本当に たくさんいた 私は 『DARK MOON』 として 生きていく事を決めた 続く〜〜
月の ない 静かな夜・・・ あの夜から 私達の 運命は 変わった あの日も パパがいつ帰ってくるか 怯えながら ベッドの中にうずくまっていた時 闇の中から 低い声がした パパの声とは あきらかに違う 全ての者を 飲み込む そう・・・ 闇を支配するような そんな声 『お前の中の闇に 力を与える』 そんな声がした これは 夢?? 夢を見ていたみたい・・・ そんな時 突然 部屋のドアが開いた パパだ!! 布団を剥ぎ取られ ベッドから 引きずり落とされた 今日は いつも以上に 荒れている いつものように 身体を丸め パパの脅威を やり過ごす そして パパは 愛にも手を伸ばした ふと 私の中の何かが熱くなった 違う 熱いのではなく 物凄く 冷たくなっていた 「パパ やめて!!」 その声に パパは 少し驚いた表情を見せた でも パパよりも驚いたのが 私自身だった その声は さっき 聞いた 闇の声 そのものだったから・・・ パパは すぐに 構わず 愛に手を伸ばした 「パパ やめてって言ってるのが聞こえなかったの?」 「お前 俺に そんな事を 言っていいのか?」 矛先は すぐに 私に向けられた パパが 手を 振り上げた途端 私の中の 何かか弾けた ふと気がつくと パパが 倒れていた 「パ、パパ??」 呼びかけても 返事がない 死んでる・・・ すぐに ママを呼んで ママは 慌てて 救急車を呼んだ 病院に運ばれた時には すでに息もなく 心臓も止まっていた 心臓麻痺だといわれた 医師の話によると 過労で心臓に負担がかかっていたのだろうとの事だった パパが死んで 私は ホッとした 悲しいなんて感情は 全く 無かった これで ようやく 私達の平和が取り戻せた あの時 私は 素直に そう思っていた これからが 本当の闇になる事を知らずに・・・ 続く〜〜
ママは いつも 笑顔の絶えない人だった どんなことがあっても そう パパにどんなひどい事されても そんなママのことを どんどん分からなくなっていった 妹の愛は まだ この 家族の異変に 気付いていない ママのこの笑顔に 騙されている 私が 何とかしなくちゃ! パパを 止めなきゃ! きっと パパも 辛い事があって それで どうしようもなくて ママにあたっているだけ! 話せば きっと 分かってくれるはず 娘の お願いを聞いてくれない父親っている? そう・・・ あの時は そう信じてた でも そんな 甘い考えは 数日後には 消え去っていた そして さらに エスカレートしていった パパの 暴力は 娘の私にも及んだ パパがいる 日曜日が 苦痛でたまらなかった パパが 仕事から帰ってくるのが どれだけ 怖かったか・・・ いつも怯えて暮らしてた そして ついに パパの闇は 愛にまで及んだ 愛には ただの暴力ではなく 性的暴力となって・・・ 愛は そのことを 覚えていない 記憶の奥底にしまいこんで 鍵を何十にもかけて 絶対に 記憶の表には出てこない でも 夢の中で 何度もうなされて 苦しんでた そんな生活が 1年間続いた そして そんな私達に 救いの神が 現れたの 月明かりのない 暗闇の中に・・・
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