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「テソ〜ン! 遠くに 行っちゃだめよ〜!」 |

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こんにちは、ゲストさん
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「テソ〜ン! 遠くに 行っちゃだめよ〜!」 |
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テソンの 手紙を 取り出した 手紙には 愛する姉さんへ と書かれてあった 愛する姉さんへ
サラ・・・ って呼ばなくていいんだね ハンギョン姉さん 姉さんが この手紙を 読む頃 俺は 遠くに旅立っていると思う でも 悲しまないで 俺は 姉さんに再会できて 姉さんと 過ごせて 本当に 幸せだったから 母さんと 姉さんが 家を出た時 俺は どうしたらいのか分からずに 途方にくれていたんだ まだ 小1だった俺は 追いかけることも 探す事も出来ず 毎日 泣いていたんだ そのうち 食べ物が のどを通らなくなり 俺はどんどん衰弱していったらしい そのとき 父さんと じいちゃん ばあちゃんは すっげぇ心配して 付きっ切りで 俺を看病してくれたんだ 俺が 目を閉じて ベッドに横になっていたとき ばあちゃんが 俺のそばに座って 泣きだしたんだ 「ごめんね テソン 全部 私のせいだ」って・・・ 俺は そのとき 母さんと 姉さんの事は 忘れようって決めたんだ みんな きっと 辛かったと 思うから でも ある日 そう 確か あれは 俺が小6の時だった 偶然 町で 母さんを 見かけたんだ 俺は 母さんの後を 気付かれないように そっと ついて行った 結局 家の 前まで 着いていったんだ その時 姉さんの姿が 一瞬だけ見えた 姉さんの笑顔が すごくまぶしかったのを 今でも鮮明に覚えてるよ その後も 何度か 家の前まで 行ったんだ でも そこは 俺の居場所じゃ無いことも 分かってた 高1になって 急に鼻血が出たり体がだるいから 父さんたちには内緒で 病院に行ったんだ その時 白血病だって 医者から言われた 家族はいるかって 聞かれたけど・・・ 父さんたちにも 迷惑かけたくなくて ずっと 内緒にしてたんだ でも 家族って言葉を聞いたとき 姉さんの笑顔が浮かんだんだ 俺は 姉さんにどうしても 逢いたくなったんだ 死ぬ前に・・・ 父さんたちには 理由を言わずに 姉さんが通っている高校に編入したんだ 姉さんと 同じクラスになるよう 校長先生にも土下座して頼んだんだぞ! 姉さんが 俺の事を覚えていないのは 知ってたんだ 記憶喪失になっていることは 父さんから 聞いてたから でも 俺は 自分で 自分に 賭けをしたんだ もし 姉さんが 俺の事を思い出したら 全てを打ち明けて病気の治療に専念しようって でも もし 記憶が戻らなかったら そのときは 諦めようって あっ! 姉さんを 責めるつもりは ないから ただ 自分で 勝手にそう決めただけだから でも だんだん 姉さんの 記憶が 戻らなければ いいのにって思い始めたんだ ヘウォンと 姉さんが 楽しそうに話しているのを見たとき 昔から ヘウォンは 姉さんの事が 好きだったのを 知ってたから 俺は 小さい時から 姉さんを 誰にも取られたくなかったんだ バカみたいに ヤキモチやいてたんだ そして 再会して その気持ちが 昔とは 少し違うと感じ始めたんだ 多分 姉さんの事を 姉としてでなく 一人の女性として 愛し始めたんだと思う だから 俺は 旅立つ事を 決めたんだ ごめん 姉さん 姉さんと 過ごした時間 それが 俺の 全てだった 本当に ありがとう そして 愛してた チョン・ハンギョン チョン・テソンより 読み終えて 呆然とした そして 涙が すこい勢いで あふれてきて 止まらなくなった テソン ごめん 本当に ごめん 何度も 何度も 心の中で 叫んだ 続く〜〜
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「テソン! 起きて! また 寝たふりして!」 |
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ヘウォンと私は とにかく 心当たりの場所を 探し回った |
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テソンが 置いていった手紙 |
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