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ブールホルツ駅-3

立てるものは前へ

ターン 4 独軍

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ウッヒ部隊の準備射撃の効果は低調であったが、待ち望んだ主力のティエナム大尉の部隊が、街道沿いの戦場に、ようやく到着した。

米軍の防御射撃も激しく、シュタイヤー少尉の再度の負傷に伴って、2個分隊が後退、主力の後方部隊にも負傷する分隊が現れた。

前進後、ティエナム部隊は、M-3ハーフトラックの随伴歩兵に、射撃を集中した。前進後とは言え、戦闘工兵の火力は強力で、ティエナム大尉の指揮値-2の修正を受ければ、3個分隊で12の火力が20火力相当となり、ジョーンズ軍曹を負傷させ、隷下の2個分隊全滅させて、独軍の勝利ポイントを3とした。

 

ターン 4 米軍

M-3ハーフトラックが、独軍パンツァーファーストの射程内に入った為、1ヘックス後退、それに伴い戦線を整理しようと行動するが、独軍主力の射撃に捉えられ、1個分隊を失い、勝利ポイントは互角になってしまっ た。ロビンソン大尉の部隊で3Z10を攻撃するが、戦果なし。

 

戦闘工兵 進撃!

ターン 5 独軍

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 シュタイヤー部隊は、相変わらず3Z10のポイントに進んでは撃退されていたが、その努力自体が、米軍への圧力となり、ティエナム部隊の前進を助ける結果となった。ティエナム隊は前進中に再編成を済ませ、3個分隊の戦闘工兵に2挺の軽機関銃、3ヘックスまでの火力は28で、-2の修正を加えれば36火力相当となり、突撃期には3Y8の木造建物に進出、米軍アレン小隊と2ヘックスの距離で対峙することになり、次のターンでの決戦は不可避となった。

 

ターン 5 米軍

 3Y8の木造建物に進出してきた独軍主力に対し、ロビンソン大尉は、更なる後退よりは抵抗を決意する。もてる全ての火力を3Y8の木造建物に叩き込むが、ティエナム大尉(10-2)の戦意は高く、22火力、バズーガの6火力、8火力、8火力と、4回の攻撃に耐え抜き、独軍部隊は無傷に終わった。

 その直後、ティエナム大尉は数発のパンツァーファーストがこちらに向かって飛来するのを発見。「ふせろ!」と叫ぶ間も無く、うち1発がM-3の正面を直撃、轟音と共に爆発 炎上し ティエナム大尉を含む随伴歩兵は混乱、続く歩兵射撃によって、全滅の被害を受けた。 指揮官1名 2個分隊全滅 M-3 撃破 クルーも脱出失敗で、独軍勝利ポイントは、9となった。さらに残った火力で、3Y6の木造建物にこもるアレン小隊を攻撃、全員を負傷させた。

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死守命令

ターン 2 独軍

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 シュタイヤー少尉の前面の米軍は、思ったより強力であり、3方向にかなりの戦力を確認した。

 味方の集結はまだ完了していないが、手近な米軍を攻撃(連結火力16 D8-2+1 M1)して、3個分隊を後退させた(士気値6に M1は辛い)。 

ティエナム隊は全速で南下中。

4Z1の石塀で囲まれたヘックスにポラック軍曹(8-0)の率いる部隊が到着したところに、残りの米軍からの反撃を受け、分隊2 全滅 指揮官1 分隊1 負傷の損害を受けた(米軍 勝利ポイント 2)。最初の損害は独軍であった。


 ターン 2 米軍

 米軍の3個の小隊のうち、最も北の部隊は1個分隊を残すのみ、真ん中の小隊に至っては全分隊が負傷中、唯一南のアレン小隊のみが全火力で射撃を継続している。幸い目障りな4Z10のシュタイヤー小隊に打撃を与え、2個分隊を負傷させ、南に延びる街道を射界に治めるこの地点を無力化したことは、米軍にとって大きなアドバンテージである。

 ロビンソン大尉は直ちにM-3ハーフトラックで部隊の      画像はアメリカ軍防御射撃終了時です。     中心である3Z7に進出、引き連れた司令部分隊ととも                                      に、前線での指揮にあたった。またこの地点は、街道の西の森と、522高地北側の森(以後522北森)を繋ぐ役目を果たしている。

 M-3を盾にして、グリーンウッド少尉(9-1)が指揮官不在で負傷中の真ん中の小隊に、救援に駆け付けた。

 522高地の北から接近するティエナム小隊の位置が微妙なため、グリーン中尉と重機関銃班を町の北端の木造建物に配置した。

 

主力はまだか!

ターン 3 独軍

最前線では、シュタイヤー少尉(3Z10)と ロビンソン大尉(3AA8)との射撃戦となった。

シュタイヤー少尉は、手持ちの部隊でロビンソン大尉(3AA8)のクルーを負傷させるが、自身が位置する森(3Z10)に米軍の火力集中点となった為、ティエナム大尉に、一刻も早い加勢を要請するが、ティエナム隊にしても522北森に米軍分隊2個が存在するため、まずこれを排除しなければ前進できず、ゲームも前半であり、強襲は避け、漸進しつつ部隊を集結し、射点に到達した。

米軍の反撃銃火は凄まじく、シュタイヤー少尉は負傷し、1個分隊全滅(米軍 勝利ポイント 3)の損害を受け、310地点から後退、代わりにウッヒ軍曹が前進、確保した。

独軍の前進射撃は、ティエナム部隊の攻撃で1個分隊を負傷させるに留まり、続く回復期にシュタイヤー少尉の目前で1個分隊が敵前逃亡、立ち直ったばかりのシュタイヤー少尉にはなすすべもなかった。

早くも独軍は、4ポイントを奪われ、それだけ戦力も減少してしまい、かなり不利な状況となった。

 

ターン 3 米軍

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3Z10地点の確保を執拗に繰り返す独軍に対し、アレン小隊は22火力で攻撃したが、結果は期待外れで、わずか1個分隊を負傷させるにとどまり、M-3ハーフトラックの重機関銃が故障してしまった。

防衛線を強化するため、ティエナム大尉は3AA8地点に、3個分隊を率いて先進するが、今回の独軍の防御射撃は正確であり、隷下の部隊は全て負傷者を出し後退せざるを得なくなった。

さらに522北森を守っていた部隊は、シュタイヤー部隊の火力の前に、分隊1個 全滅 残りは全て負傷の損害を受け、一時的にせよ、戦力が大幅にダウンして、M-3ハーフトラックも無力化してしまい(これは痛い)、522北森から3AA8森に続く防衛線は崩壊してしまった。

ティエナム大尉は、戦線の立て直しを決意して、負傷部隊とともに後退した。





画像はドイツ軍防御射撃終了時です。

 

シナリオ7 ブールホフツ駅

 

 シナリオ7 初の米軍登場です。僕にとっても中学生の時、スコードリーダーを買って以来、初めての米軍でのプレーで、ドキドキします。さて米軍歩兵 6-6-6は、どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょう。

 今回は双方とも指定配置で、ほぼ歩兵のみの戦力で、米軍シリーズのイントロデュース的なシナリオであり、登場ユニットも少なく、プレイアビリティーは高いと思います。

 

1回目 独軍作戦

 両軍ともほぼ拮抗した戦力で展開するこのシナリオは、勝利条件として、双方とも先に10ユニット(分隊、指揮官、AFV,、クルー)を除去するか、独軍分隊7個を南に脱出(史実的には迂回して侵攻)すれば、独軍の勝利となる。

 言い換えれば、独軍は米軍ユニットを10個除去するか、7個分隊を南に脱出させると勝利。米軍は独軍ユニット10個を除去するか、自軍の損害を10ユニット以下に抑え、独軍分隊7個の南への脱出を阻止すると勝利。

もっと言い換えれば、米軍は独軍12個分隊のうち6個を除去できたなら、それ以上の損害を受けないため、とっとと逃げる、逃げ切れれば勝利となる。

 つまり、独軍は攻撃的な、米軍は守備的な、行動が求められる。

イメージ 1

 

画像は、セットアップの状態です。

 

さっそく1回目のプレーを始めます。

独軍は指定配置で、エリア北西の道路に沿って、徒歩進軍中の隊形で開始する。

それに対し米軍は、昼食中の設定で、3個分隊からなる小隊3個が、町の西の522高地を越えた街道上に点在している。会議中であろうか、街の中心の町役場に、ほとんどの指揮官、車両、若干の部隊が集合している。

 先攻の独軍が序盤を主導し、米軍がそれに対応する形となる。

 

予期せぬ、遭遇

ターン 1 独軍

 意外にも、町を米軍が占拠していることを確認すると、ティエナム大尉(10-2)は、部隊を二手に分けて、先行する歩兵部隊をシュタイヤー少尉(9-2)に託し、街道脇の森に沿って漸進させ、自身は戦闘工兵部隊を率いて、町の北側に迂回する作戦を決断した。

 独軍の戦闘工兵(8-3-8)のみが、煙幕展開能力を持っており、効果的に活用したい。さっそく進撃路を確保するため、煙幕を展開した。それを米軍が発見、射程8Hで射撃、1指揮官1分隊が負傷、戦闘の火蓋が切って落とされた。

 

ターン 1 米軍

 独軍発見の報を聞いて、ロビンソン大尉(9-2)は、直ちに隷下の3小隊に現地での防戦を指図、特にやや南のアレン伍長の小隊はY6の木造建物にまで前進させた。

移動中 独軍の反撃により1個分隊が負傷するが、損害は軽微であり、独シュタイヤー小隊を、包囲する体制が整った。

 司令部も、全員乗車を終わり、展開可能となった。


画像は 1ターン 米軍 終了時です。

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決戦! 621高地
 
いよいよ最終のソ連軍ターンである。独軍が占拠しているポイントは3ヶ所のみ、その1個でも奪って残りを占拠すれば、ソ連軍の勝利である。
ソ連軍の準備砲撃は2両のSd251を撃破、これにより尾根にも進撃路にも、独軍の車両は居なくなったが、独軍の歩兵は、頑強に抵抗した。J4の戦闘工兵分隊は、撃破されたハーフトラックの影で40火力の射撃、76㎜砲の攻撃、T34の銃撃(8火力)にも耐え、抵抗を続けた。
 
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                画像はソ連軍準備射撃が終了した時点です。
 
準備射撃が終わった時点で4個分隊が健在で、3地点を確保していが、その地点は以外にも、南から3地点であり、その北側4個はがら空きとなった。
ソ連軍は勝利を確実にする為、P52個分隊を送った(一番北のポイントは突撃期に、そこからしか届かない為)が、最後に残ったⅣ号戦車の機銃によって、阻止されてしまった。更に南の尾根の独軍部隊の共同攻撃に会い、指揮官1名を含む3個分隊が全滅してしまう。接近しての、撃ち合いの凄まじさを、思い知らされると同時に、ソ連軍には困った事態となった。K6のポイントに届く部隊が、居なくなったのだ。結果、ソ連軍が確実に占領できるポイントは4個となり、勝つためには残りJ4の勝利ポイントを白兵戦で奪取しなければならなくなった。
 白兵戦の結果
先行                             ソ連軍                          独軍
4-4-7*2                       8-3-8
                                     LMG*2
合計火力                         12                         8
戦力比                              3                         2                           D3             独軍全滅
 
後攻                             独軍                             ソ連軍
戦力比                            2             1                           D3             ソ連軍全滅
 
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         画像は、ソ連軍前進射撃終了の時点です。この後、白兵戦に突入します。
 
激闘、敢闘の末、最後の一振りは独軍に微笑んだ。結果は両軍とも全滅。9階の裏2死2-3から逆転サヨナラ、実にドラマチックな展開で、ソ連軍はJ4の奪取失敗、独軍の勝利となった。
結果は独軍の勝利ではあったが、形勢はソ連軍有利が明らかで、どちらが勝ってもおかしくなかった。サイコロゲーム-のような展開であったが、むしろ10ターンまで、どちらかに一方的な展開とならず、優勢な側が二転三転して最終回に到った、引き締まったゲームと成ったことは、スコードリーダーの奥深さを知った様な気になりました。
 プレー自体は1昨年に終わり、まとめ、ブログアップに1年以上掛かってしまいました。現時点では、ブールホフツ駅を約3回分のプレーデータが貯まってます。なるべく早く、アップしたいと思います。
 米軍のプレーは生まれて初めてです。どんな展開になるか、期待してください。
血みどろの激闘、勝利はどちらへ!
満を持しての突撃を、反撃の砲火がなぎ払い、決死の車両攻撃が、歩兵を蹂躙する。息をつかせぬ最終回の攻防が始まる。
占領ポイントを争うシナリオの最終ターンは、現実離れした、ダメもとの突撃合戦になりがちなのだが、今回は双方ともそれなりの戦力での対決であり、ソ連軍が優勢ではあるが、独軍にも十分勝機が在る状況である。 
621高地の尾根の勝利ポイントは、北から5個と2個に別れ、北の5個のうち北端から2個は、ソ連軍側が崖であり、侵入を阻んでいる。
独軍は、北から3個目の勝利ポイントを守りきれば、ギリギリ勝利である、もちろんそれを実現する為には、ソ連軍の矛先を分散させる必要があり、全勝利ポイントを死守する構えは崩せない。
突撃期に移動できないため、まず戦闘車両が尾根の線にまで突進、反撃覚悟で地点の保持を目指す。
北部の谷の入り口の守備に就いていたⅢ号突撃砲とSd251は、尾根に取り付くソ連軍の背後に決死の突撃を敢行する、先行のⅢ号突撃砲は、歩兵の抵抗に会い、移動不能に陥るが、それが露払いとなり、後続のSd251が突入に成功、歩兵3個分隊を屠り、ソ連軍の重要な進撃路を塞ぐ形で居座った。
 
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画像は、独軍の移動が終了、Sd251がソ連軍の後方に突撃、3個分隊を撃破したシーンです。
 
尾根に進出した部隊は
Sd251 1両を除いて、(Ⅲ号突撃砲2両とSd251 1両)全て撃破されたが、残骸は次に続く歩兵部隊の遮蔽物と成ってくれる。幸運にもクルー1個が脱出に成功、抵抗を続けている。
突撃期には予定通り、歩兵分隊3個が尾根のポイントに進出、最後の抵抗を試みる。
 
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画像は、ソ連軍の防御射撃で尾根の独軍車両が撃破されたシーンです。

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