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親分、もう一度ルーズベルトを付き合ってください。ルーズベルトが日本嫌いで、オレンジ計画もあり、大恐慌から抜け出すためにも戦争が必要だった。ソ連のスターリンの陰謀もあり、日本と戦争をするよう仕向けられたというところは解りました。エリート意識の持ち主で人種差別意識も強かった。しかし同じ黄色人種の中国人を何で贔屓したんでしょうね?
母方の祖父が中国との貿易で財を為したらしい。アヘンなんかも貿易していたみたいだな。そんなこともあり、同情と親しみを持ったのかも知れないな。でも、本当のところはそれ程好きではなかったんじゃないか。日本と戦争を起こすために中国を口実にしたんじゃないかな。
蒋介石の奥さんである宋美齢とは随分親しくしていたみたいですね。
宋美齢(1897〜2003)
そうだな、宋美齢は中々したたかで、アメリカからの援助を引き出すのに長けていたみたいだ。宋財閥の娘で、アメリカ留学も長く、英語は堪能で人脈も豊かで、ルーズベルトとはエレノア夫人も含めて親交を築いたらしい。ルーズベルトも日本を悪者に宣伝するため宋美齢をフルに活用したみたいだ。議会やハリウッドなんかで宋美齢に演説させていたんだ。「タイム」という雑誌の表紙にも載ったらしいよ。
宋美齢は「西安事件」で蒋介石が共産党に監禁されたとき、駆けつけて「日本と戦争します。」と約束して夫を助けたんですよね。
そういうことに成っているな。蒋介石はあくまでも共産党と戦うつもりでいたんだが、「西安事件」いらい国共合作、反日に転向ということに成ったよな。そこが大きな間違いの出発なんだな。それまで蒋介石は「日本問題は皮膚病で共産党は重病なんだ。」と言っていたんだ。
蒋介石は孫文の後継者で本来は親日ですよね。確か日本に留学しているんですよね。
そうなんだ。要するに、ルーズベルトは中国の国民党も共産党もよく知りもしないで、中国を日本の被害者だと宣伝しているんだな。
結局、それもスターリンの陰謀なんですかね。日中戦争もコミンテルンの策謀だとも言われますよね。
そうなんだよ。ルーズベルトが国民党を援助したいのか、共産党を援助したいのか、はっきりしないんだよ。だからやはりソ連の陰謀に乗せられていたとしか思えないんだ。宋美齢は国民党だろうが、共産党だろうが、アメリカが援助してくれればどっちでもいいんで、兎に角支援してってお願いしてるんだな。やはり蒋介石はそうはいかないよ。共産党が大きく成ってしまえば、自分の身が危なくなるだけだ。援助を受けるのも複雑なんだと思うよ。
カイロ会談での蒋介石夫妻
だからですかね。「カイロ会談」では蒋介石夫妻も呼ばれて、戦後の体制を米英ソ中の「4人の警察官」構想なんかで持ち上げられているかと思うと、「ヤルタ会談」では蒋介石は呼ばれてもいないんですね。
アメリカは「援蒋ルート」で中国を支援するんだが、その支援が日本との戦争に役に立っていないことに気付くんだな。どうも国民党では組織がバラバラで、腐敗し始めていたんだ。その原因は国民党と共産党が対立しているからなんだ。戦争も終わりころになると、アメリカも支援をしなくなるんだ。
「4人の警察官」どころじゃないですよね。ルーズベルトが中国を何も解らずに支援していたことが明らかですね。結局、日本と戦争をするために「可哀そうな中国を助けよう。」「軍国主義の日本は懲らしめねばいけない。」という大義名分にしたというか、演出していたんですね。
だからルーズベルトが中国贔屓というのも信じられないんだ。中国を知らな過ぎるんだ。やはりルーズベルトは金持ちの坊ちゃんで、東洋人を差別していたということさ。ソ連の怖さも知らずによくも大間違いをしてくれたもんだよ。最後まで気が付かないんだから罪深いなんてもんじゃないな。
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戦後、第33代大統領ハリー・S・トルーマンは、占領国の食料状況を視察させるため、フーヴァーを日本やドイツに派遣した。
1946年5月に占領下の日本を視察したフーヴァーは、東京で連合国軍総司令部のマッカーサーと会談した。
その際フーヴァーはマッカーサーに対し、第32代大統領ルーズベルトを指して、太平洋戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」と指摘した。
開戦前の1941年7月に行われた在米日本資産の凍結などの経済制裁については、「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語った。
2018/4/22(日) 午後 10:37 [ 歴史を学び未来の平和を繁栄を祈る ]