さわやか易

いらっしゃいませ。名画を鑑賞するとき、その背景である歴史を考えてみたい。(猶興)

安岡学研究会

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安岡正篤先生(1898〜1983)

「上善は水の如し」
老子

最善の善は水のようなものである。水は他と功名を争うことがない。谷川は流れて大川となり、さらに流れて海となる。水は低いところにいるから大きくなる。

いつも「さわやか易」をご覧頂き、有り難うございます。
さて、私は毎月第一土曜日に開かれる「安岡学研究会」に参加しております。既に30年になりました。この会は安岡正篤先生の著書を素読、研習し、その教学の本質を学ぶことを目的にしております。前半は安岡先生の語録集素読の後に、市川浩先生による「日本書紀」の講義があります。後半に易経の勉強をしておりますが、28年11月より「易で考える世界近代史」というテーマで私が講師を務めております。


このテキストは私のブログ「名画に学ぶ世界史」をもとにテキスト用に修正を加えたものです。誰にでも解り易く、歴史と易をお話ししたいと思っています。

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フリ−ドリヒ3世(1415〜1493)

世界史では「ハプスブルグ家の物語(2)」をテーマにしました。オーストリアの公国だったハプスブルグ家が一躍ヨーロッパを代表する名門貴族になったいきさつを中心に話しました。臆病で風采の上がらない父・フリードリヒ3世と優秀な息子・マクシミリアン1世のドラマティックな話としました。

易では「雷山小過」についてお話しました。この卦は大人しく低姿勢でいることが求められる状態です。羽ばたきたくても羽ばたけない時をいかに過ごすか。そんな時にじっとしていることも大切であり、次に飛躍する準備ともいえるのです。

ただいま新規の会員を募集しております。東京近郊にお住いで興味のある方がおられましたら、一緒に勉強しませんか。

会場は江戸幕府の学問所・昌平黌の佇まいが残る湯島聖堂・斯文会館です。都会の中にしんと落ち着いた緑の空間が魅力です。

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教室の側には孔子廟があります。


安岡学研究会
開催日:毎月第1土曜日12:30より16:30
会費:月3000円。但し15時からの「歴史と易」だけの方は2000円です。
ご希望の方は世話人の田辺さんにご連絡ください。携帯電話:080−3010−7200です。
「様子が解らないので、一度見学させて頂けますか?」と言うと、優しい田辺さんは「どうぞ」と言ってくれます。初回分がタダになります。

















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