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親分、いよいよ今日からアメリカの正体ですね。何から行きましょうか?
そうだな、先ずアメリカの大統領がどれだけ権力があるかを考えて見ようじゃないか。分かり易い例で行こうか。ニクソン大統領と言えば、冷戦時代に米中の国交を開くことになり、泥沼化していたベトナム戦争を終結に導いた。そこから米ソの対立がアメリカ優位に成ってきたんだよな。そのニクソン外交をリードしたのは誰だか知ってるか?
それは解ります。ヘンリー・キッシンジャーですよね。大統領補佐官だったんですよね。隠密外交とか言われて、大統領以上の存在感を示した人ですよね。
キッシンジャー(1923〜)
そうだ。当然、ニクソンの大手柄で二期目の大統領選挙も間違いなしといわれていたんだが、ウォーターゲート事件であえなく弾劾されしまうんだよ。キッシンジャーは次のフォード政権でも国務長官として活躍しているんだ。このニクソンとキッシンジャーの関係を知ることがアメリカの支配者が誰なのかを探るヒントになると思うんだ。
成程、ニクソンよりキッシンジャーの方が支配者に近そうですね。
このキッシンジャーが仕えていたというか、親分だった人がD・ロックフェラーなんだよ。キッシンジャーはD・ロックフェラーに目を掛けられて、大統領補佐官になるんだ。キッシンジャーはハーバートの優等生だったんだが、ユダヤ財閥のオッペンハイマー家から援助を受けて、ロンドンのタヴィストック研究所という世論操作研究機関で特別な訓練を受けているんだ。このロックフェラー、オッペンハイマーたちのグループがアメリカの支配層だと考えて良いのじゃないか。勿論、キッシンジャーもユダヤ人なんだよ。
キッシンジャーの雇い主に当たるとなれば、雲の上の人ですね。
それとな、ニクソンがウォーターゲート事件で失脚したんだが、この事件は完全に仕組まれていたんだ。仕組んだのがこのユダヤ系グループなのさ。原因はニクソンがイギリスのロスチャイルド家の意向を無視する何かがあったらしいんだ。とにかくアメリカの中枢には国際的なユダヤ系グループが存在しているんだ。このグループにかかれば大統領の首なんていつでも飛ばされるんだ。
成程、あり得る話ですね。ところでそのユダヤ系のグループが出来たのはいつからなんですか?それと、どうしてそんな権力を持つようになったんですか?
その辺の詳しい話は次にしようじゃないか。
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