さわやか易

いらっしゃいませ。名画を鑑賞するとき、その背景である歴史を考えてみたい。(猶興)

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kan*u*uuk*u 

親分、17世紀の後半にユダヤ人の金融家たちがイギリスの通貨ポンドを発給する権利を勝ち取ったんですよね。18世紀になると、イギリスでは産業革命が始まりますから、その資金を投資することによって、益々ユダヤ人金融家たちは儲かっていったでしょうね。

そうだろうな。何を作るにしても先立つものは資金だからな。金融業として莫大な利益を上げて行ったんだろうな。その頃、フランスでは絶対王政の時代だよ。太陽王と呼ばれたルイ14世が君臨する時代だな。アメリカ大陸も開発が進んでいた頃だ。ところが絶対王政が権力の集中化していくと貧富の差が極端に開いてきた。

いよいよフランス革命ですね。すると、イギリスのピューリタン革命は随分早いですね。

そうだな。フランス革命が1789年だから、ピューリタン革命は130年も早かった訳だ。政治体制の進み方はイギリスの方が進んでいるという訳だな。


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ナポレオン(1769〜1821)

フランス革命の後にはナポレオンが登場しますね。ヨーロッパをもう少しで統一するところまで行ったんですから凄いですよね。その頃のユダヤ人金融家たちは何か動きがあったんですか?

あった、あった。これがすごい話なんだよ。ここで出てくるのが、ロスチャイルド家なんだよ。ヨーロッパの名門と言えば、ハプスブルク家だよな。ハプスブルク家の本拠地はオーストリアだ。そのフランクフルトにマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドという凄い金融家がいたんだ。その息子たちが皆優秀で、ロンドン、パリ、ウィーン、ナポリでそれぞれ銀行をやっていたんだ。そこにナポレオン旋風が起こって、各地で戦争が始まった。

ナポレオン軍を倒そうと、連合軍が何度も結成されるんですよね。ところが、ナポレオンは戦略の天性で、連戦連勝、破竹の勢いでヨーロッパを席捲しちゃうんですよね。ハプスブルク家なんかは一番の被害者で、領地は小さくされ、神聖ローマ帝国も解体され、ただのオーストリア帝国にされたり、おまけに国王の王女までナポレオンの後妻に差し出すことになるんですよね。

お前が一番好きなナポレオンだな。でもこのナポレオン戦争で、莫大な金が動くんだな。その時、ガッポリ設けたのがロスチャイルド家なんだ。とくに、ロンドンのネイサン・ロスチャイルドはナポレオンがやった大陸封鎖令によって、イギリスが孤立されたのを逆手に密輸によってぼろ儲けするんだ。それに、ナポレオンの最後の戦いになったワーテルローの戦いでは、伝書鳩を使って、イギリス軍が勝ったと知った時、大量の株を売りに出したんだ。そしたら、イギリス軍が負けたという情報が流れて、株が暴落するんだ。暴落したところで、もっと大量の株を買い占めたんだ。実際はイギリス軍が勝ったんだから、その後株は急騰するだろ。ネイサン・ロスチャイルドは莫大に儲けたのさ。

イヤー、すっごい!さすがは、ユダヤ人金融家。やることが、普通じゃないですね。

まあ、そうやって、ユダヤ人金融家たちは金を支配して行った訳よ。金融のプロがやることは違うよな。

いよいよ、今度はアメリカ進出ですか。段々面白くなってきました。また、よろしくお願いいたします。

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