さわやか易

いらっしゃいませ。名画を鑑賞するとき、その背景である歴史を考えてみたい。(猶興)

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安岡正篤先生(1898〜1983)

徳を成し材を達するには、師の恩、友の益多きに居る。故に君子は交遊を慎む。
吉田松陰 「士規七則」より

仁徳を創り、役に立つ人物になるためには、師の恩と友の益が大いに必要である。故に君子たらんとすれば良き師と良き友を選ばねばならない。



いつも「さわやか易」をご覧頂き、有り難うございます。
さて、私は毎月第一土曜日に開かれる「安岡学研究会」に参加しております。もう30年になります。この会は安岡正篤先生の著書を素読、研習し、その教学の本質を学ぶことを目的にしております。前半は安岡先生の語録集素読の後に、市川浩先生による「日本書紀」の講義があります。後半に易経の勉強をしておりますが、28年11月より「易で考える世界近代史」というテーマで私が講師を務めております。


このテキストは私のブログ「名画に学ぶ世界史」をもとにテキスト用に修正を加えたものです。誰にでも解り易く、歴史と易をお話ししたいと思っています。


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マルティン・ルター(1483〜1548)


世界史ではマルティン・ルターによる「宗教改革」の話をしました。16世紀当時に絶対的権威を持ったローマ教皇は財源確保のため「これを買えばこの世の罪が帳消しになる」という歌い文句で免罪符を販売した。ルターは「免罪符を買うことによって救われるのではなく、人は信仰によって救われる。」と主張して大論争となり、ここからプロテスタントが誕生しました。

易では「風沢中孚」についてお話しました。中孚(ちゅうふ)は誠心誠意という意味で真心を尽くすことで道が開けたルターの信念について考えました。
ただいま新規の会員を募集しております。東京近郊にお住いで興味のある方がおられましたら、一緒に勉強しませんか。

会場は江戸幕府の学問所・昌平黌の佇まいが残る湯島聖堂・斯文会館です。都会の中にしんと落ち着いた緑の空間が魅力です。

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教室の側には孔子廟があります。


安岡学研究会
開催日:毎月第1土曜日12:30より16:30
会費:月3000円。但し15時からの「歴史と易」だけの方は2000円です。
ご希望の方は世話人の田辺さんにご連絡ください。携帯電話:080−3010−7200です。
「様子が解らないので、一度見学させて頂けますか?」と言うと、優しい田辺さんは「どうぞ」と言ってくれます。初回分がタダになります。








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