さわやか易

いらっしゃいませ。名画を鑑賞するとき、その背景である歴史を考えてみたい。(猶興)

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kan*u*uuk*u 

親分、重要なFRBの次に何が出来たんですか?

1910年代とは、世界史的にいっても、激動の時代だったんだな。1914年にはサラエボ事件が起こり、そのまま第一次世界大戦になっていくし、1917年にはロシア革命が起こるんだよ。そんな激動の時代に、冷静沈着にことを進めていたのが、ユダヤ人金融家たちなんだ。実は、ロシア革命もユダヤ人たちの関わった革命なんだが、それを話すときりがないから、アメリカの話に絞ろう。

お願いします。

1921年に、今度は「外交問題評議会」というのを作るんだ。略してCFRというんだがな。これはイギリスにある「王立国際問題研究所」略してRIIAなんだが、世界で起こる重要な外交問題は全てここで決定されるんだ。CFRはこのRIIAの姉妹機関になる訳なんだが、その後の重要問題はここで論議され、決定されるという機関になるんだ。これも、政府機関ではなく、ユダヤ人金融家たちが作ったものなんだ。

そんなに権威があるんですか?


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マンデル・ハウス(1858〜1938)

あるんだよ。その後の大統領を始め主だった人事はここで決められるし、戦争についてもここで決まるんだ。作ったのはウィルソン大統領の外交ブレーンだったマンデル・ハウスなんだが、彼はロスチャイルド家の代理人みたいな人物だよ。発起人としては例のジェイコム・シフも、バーナード・バルークもモルガンもロックフェラーもいる。全員がユダヤ人じゃないかな。そう考えると、この時代がユダヤ人金融家たちが一番、活躍した時代で、その後のアメリカを決定した時代と言っていいんじゃないか。

ドルの発行権を握った上、外交問題も彼らが支配してしまったら、完全に国を支配したのと同じですね。

その通りだ。このCFRがアメリカのというより、世界の青写真を作っていると考えた方がいいね。冷戦時代が半世紀続いたのも、CFRの方針なんだ。彼らはアメリカを主体にして考えている訳じゃないんだ。東西の冷戦状態が長く均衡をとって、継続するように力の配分を行っているんだよ。

ということは、アメリカの国益の為にあるんじゃないということですか?

解り難いかな。いいか、彼らの主体はユダヤ人だろう。ユダヤ人は国を持たない民族だよな。だから、必ずしもアメリカ国家の国益を損なっても、世界が一つに向かっていくことが重要なんだよ。だから、冷戦が長く続いたのさ。ソ連に対しては色んな形で支援しているんだ。いいか、核兵器もだぞ。核兵器の技術も結構流しているんだよ。

本当ですか。あれだけ、軍拡競争をやりながら、国民の知らないところで、両方の軍拡を進めていたということですか?国民はたまったもんじゃないですね。とくにソ連側の国民は食うや食わずの窮乏生活を強いられていたんですからね。

まあ、そんなもんよ。何しろ、2000年間、迫害に逢っていた民族が主導権をにぎったんだからな。ユダヤ人金融家たちにしてみれば、それが人類のためだと信念を持っていることなんだよ。そして、自分たちはいつまでも権力を持ち続ける方法なんだし、良いとか悪いとかの問題じゃないな。

じゃあ、彼らが戦争を望めば、戦争になるんですよね。ふざけるんじゃないって言いたくなりますね。

必要があれば、戦争も起こすし、なんだってやるよ。世界を一つにしようというのが、彼らの進む道なんだからな。

ちょっと待って下さい。日本人にとって、それはどうなんですかね。よくよく考えなくちゃいけませんね。じゃあ、後はこの次にお願いします。

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