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親分、ロシア革命がユダヤ人の革命だったことが解りました。ロシア革命と同じころ、第一次世界大戦が始まっていますよね。あれは、もともとヨーロッパでの戦争ですよね。どうしてアメリカが参戦するようになったのですか?これもユダヤ人金融家たちが関わっているんですか?
始めは関わっていなかったんだよ。あれはドイツとイギリスの戦争なんだ。ドイツを中心にオーストラリアとイタリアの三国同盟とイギリスを中心にフランスとロシアの三国協商との戦争になったんだが、アメリカはどちらにもついていなかったんだ。その頃のアメリカは恐慌の後でイギリス、フランスから30億ドルの借金を抱えていたんだ。
1914年ですから、ちょうどFRBが設立された頃ですよね。
ところが、ヨーロッパで戦争が始まると、急に各国から軍事物資などの注文が殺到して大儲けしたんだよ。たった1年で借金がなくなったというから相当儲けたんだ。その後も大儲けは続いて、イギリス、フランスへの莫大な債権国になったんだよ。勿論、ロックフェラーやモルガンたちの財閥が中心なんだな。ところが、戦争が長引いて、万一イギリス側が負けたりしたら莫大な債権が紙くずになりはしないかと心配になってきた。そこで、アメリカがイギリス側について参戦したって訳よ。
成程、それでアメリカが参戦したんですか。
戦争が終わってみれば、ヨーロッパはすっかり疲弊しちゃって、アメリカだけが裕福な国になっていたんだ。ユダヤ人金融家たちは戦争で儲けることの味というか、最後の手段はこれだということを改めて知ったんだろうな。
そう考えると、1910年代という10年は、正に激動の10年と言えますね。
その通りだ。この10年で、その後の世界が決まったと言ってもいいくらいさ。それが現代にまで続いているんだよ。
アメリカでFRBが出来、第一次世界大戦でアメリカが大儲けし、ロシア革命でユダヤ人たちの革命が成立したんですからね。それまで、迫害されていたユダヤ人たちが立ち上がった10年ということが言えますね。やっぱり、ユダヤ民族は偉大ですね。
お前も大分解ってきたみたいだな。じゃあ、この次は戦争後のパリ講和会議の話をしようじゃないか。ここでユダヤ人が立ち上がるもう一つの出来事があるんだよ。
よろしくお願いいたします。
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