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親分、こんにちは。またまた間が空いてしまいましたね。いろいろ忙しくてすみませんでした。
いやいや、俺の方も色々用事があってな。なかなかお前とゆっくり話す暇がなかったんだ。「アメリカの正体」だけど、何処まで話したかな?
確か、国を支配するには金融、司法、メディアの三つを支配する必要があり、アメリカでは1910年代に金融はユダヤ系の金融グループがFRBを作った。司法も最高裁判所の判事にユダヤ人を選出させ、徐々にユダヤ系で実権を握るようになってきた。そして、それ以前からメディアはユダヤ系が殆ど実権を握っていた。今日のアメリカはその頃から完全にユダヤ系が支配する仕組みになっていた。そんな話だったですよ。
正にその通りだ。お前も始めの頃に比べると相当解ってきたな。まあ、そういう訳で、アメリカは今から100年前には完全にユダヤ系の国際金融グループの支配下になっているんだよ。その後もずっと彼らの目指す方向に向かって一歩一歩進んできたという訳よ。あとな、彼らの目指す方向へがむじゃらに進むために「実行部隊」が必要だよな。今日はその話をすることにしようか。
「実行部隊」ですか?是非聴きたいですね。
それはな、「ネオコン」という組織だが、聞いたことがあるか?
「ネオコン」ですか?聞いたことありますが、なんのことだか良く解りませんでした。確か、ブッシュ政権なんかで、イラク戦争を強行した勢力ですよね。
うん、そうだよ。この「ネオコン」なんだが、もともと共産勢力なんだよ。お前、トロッキーは知っているよな。
知っていますよ。ロシア革命でレーニンの後継者と言われていた実力者だったんだけど、レーニンの死後スターリンとの権力闘争に敗れて、ロシアから逃げて、結局、メキシコでスターリンのために暗殺されたんですよね。
トロッキー(1879〜1940)
そうなんだよ。ところがな、トロッキーの唱えた共産主義は信奉者が多かったんだ。スターリンは一国主義と言って、ロシア一国を治めれば良いという考えだったんだ。トロッキーの考えは世界中に共産主義を浸透させて、世界を一つにしようと考えだったんだ。この勢力を「トロツキスト」というのだが、資本主義にもスターリン主義にも反対してアメリカの左派として根強い勢力があったんだよ。この勢力をアメリカを支配する金融グループが「実行部隊」にすることになったんだな。
でも彼らは共産主義ですよ。金融グループの人たちは資本主義のトップをいく人たちじゃありませんか?考え方は真逆じゃありませんか?
成程そう思うか。ところがな、ユダヤ系の金融家たちは資本主義とか市場主義とか言っているけど、本当の考えは共産主義に近いんだ。何故なら彼らの最終目標は世界を一つにすることなんだな。この「ワンワールド」はむしろ共産主義的発想なんだな。「ワンワールド」にしてしまえば、資本主義だの共産主義だの呼び方は何でもいいのさ。だから、「ネオコン」たちに共産主義の看板を変えて、民主主義とか自由主義とかの看板にして「ワンワールド」を目指そうということになったのさ。何しろ、金の力は絶大だからな。「ネオコン」たちも民主党の一部になり、活動を始めたんだ。
そうでしたか。この「ネオコン」たちとユダヤ系金融グループが手を組んだんでは鬼に金棒みたいなものですね。当然、ネオコン勢力は軍隊や政界にもいるんでしょうからね。
もちろんだよ。実行部隊を手にした支配グループによって、その後のアメリカは世界支配に向かって、動き出すのさ。今日はこの辺にして置こうか。
ありがとうございました。
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2019年06月15日
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