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大正時代の洋風建築 時代は大正に入った。ここで大正時代とはどんな時代であったのかを予想して見たい。
日本は日露戦争の勝利により、ひとまず外敵からの脅威を取り除いた。同時に世界の先進国と肩を並べる程の地位を確保した。まだまだ国民の大半は貧しかったが、それでも自信と希望を持つことが出来ただろう。
一方、激動の時代を迎えるのはヨーロッパ諸国である。日本に負けたロシアが再びバルカン半島に進出し始めた。また、日露戦争を区切りに植民地政策が頭打ちとなると、お互いの国同士分け前の争いが表面化してくる。
それが第一次世界大戦となり、悪者にされたドイツは散々な目にあう。ロシアはここでも居場所を失い混迷した結果にロシア革命が起る。
この大戦で手柄を立てたアメリカが不動の地位を築く。そのアメリカは勢いに乗じて予てからの宿敵・日本を先進国から除外する行動を取り始める。そのために動乱が続く中国と手を組んで反日運動をエスカレートする。
中国では孫文が辛亥革命を起こし清朝は終焉する。しかし新政府を作ろうとするが、巨体ゆえ簡単ではない。次々と新政権が生まれるが、ますます混乱するばかり。唯一安泰な日本陸軍がいる満州に人口が集まる。しかしその満州も馬賊出身の張作霖が反日を叫び、次第に混乱し始めてくる。
ざっとこんな図式になるのだが、詳しくは次回からゆっくりと取り組むことにしよう。
*** *** 上卦は雷。
*** *** 行動、活動を表す。
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*** *** 下卦は地。
*** *** 従順、大地を表す。
*** ***
「雷地豫」の卦。豫はたのしむ、あそぶ、あらかじめ、の意味がある。
先の見通しがついてきた時代のことでもある。
富国強兵と叫んでばかりいた日本にようやく春がきた。
つかの間ではあるが、文化の花が咲いた時代でもある。
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