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震と巽は乾坤の長男と長女です。この二卦も相対と同時に相待の関係にあるものです。
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*** *** ******** 震(しん)の卦 乾の長男らしく活動、行動、の働きを受け持ちます。自然では雷に配当され、雷の卦とも呼びます。
震や雷を連想していただくと良く理解出来ると思います。「震は動くなり」下にある陽爻(こう)が上に昇ろうと盛んに活動することです。 家族では長男、身体では足、動物では竜に配当され、その他にも竹、広い道、決躁(けっそう、切り進む)等。発明や発想、決心、発言、先頭に立つ、新しく何かを始めるというような常に次へ進む性質です。 ********
******** *** *** 巽(そん)の卦 坤の長女らしく従順、受け入れる、へりくだるの働きを受け持ちます。自然では風に配当され、風の卦とも呼びます。風を連想していただくと良く理解出来ますが、表面的には柔順ですが、長い目で見ると、粘り強く、したたかな一面もあります。
「巽は入るなり」風は少しでも隙間があればいつの間にか入り込みます。家族では長女、身体では股、動物では鶏に配当され、その他にも木(加工し易い)、縄直(じゅうちょく、よく従う)、匂い(香り)、進退する、優柔不断等。 震の卦と相対的に考えると理解出来ると思いますが、震の剛に対して巽はあくまで柔です。 |

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