さわやか易

いらっしゃいませ。名画を鑑賞するとき、その背景である歴史を考えてみたい。(猶興)

安岡学研究会

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安岡正篤先生(1898〜1983)

期せざる所に赴いて天一定す。無妄(むぼう)に動く、物皆然り。」
佐藤一斎

物事は中々思いどうりにいかない。思いがけない事件(無妄)が起ったり、人間の予期せぬ所に赴いて、落ち着くものである。易にも「天雷无妄」という卦があり、良いことも悪いことも起こる世の中に何が起ろうと慌てず騒がず落ち着いて処することを教えている。

いつも「さわやか易」をご覧頂き、有り難うございます。
さて、私は毎月第一土曜日に開かれる「安岡学研究会」に参加しております。もう30年になります。この会は安岡正篤先生の著書を素読、研習し、その教学の本質を学ぶことを目的にしております。前半は安岡先生の語録集素読の後に、市川浩先生による「日本書紀」の講義があります。後半に易経の勉強をしておりますが、28年11月より「易で考える世界近代史」というテーマで私が講師を務めております。

このテキストは私のブログ「名画に学ぶ世界史」をもとにテキスト用に修正を加えたものです。誰にでも解り易く、歴史と易をお話ししたいと思っています。

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カラヴァッジョ(1571〜1610)
 
5月の会は易では「天山遯」について学習しました。この卦は「雷風恒」の後にくる卦であり、その順番に意味があります。恒は大変バランスのとれた安定した状態を表しますが、安定はとかくマンネリ化してしまいます。そこで君子は自ら独を慎む。遯は遁れることである。そうすると新たなエネルギーが湧いてくるものである。

歴史ではルネサンスの3大巨匠に続いて現れた天才・カラヴァッジョをテーマにしました。明暗法という斬新な技法を展開して「バロック時代」を切り開いたカラヴァッジョの生き様は破天荒であり、札付きの暴れん坊でもありました。喧嘩相手を殺してしまい、お尋ね者になり、39歳の若さで世を去りました。そんなカラヴァッジョの人物について学びました。

ただいま新規の会員を募集しております。東京近郊にお住いで興味のある方がおられましたら、一緒に勉強しませんか。

会場は江戸幕府の学問所・昌平黌の佇まいが残る湯島聖堂・斯文会館です。都会の中にしんと落ち着いた緑の空間が魅力です。

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教室の側には孔子廟があります。


安岡学研究会
開催日:毎月第1土曜日12:30より16:30
会費:月3000円。但し15時からの「歴史と易」だけの方は2000円です。
ご希望の方は世話人の田辺さんにご連絡ください。携帯電話:080−3010−7200です。
「様子が解らないので、一度見学させて頂けますか?」と言うと、優しい田辺さんは「どうぞ」と言ってくれます。初回分がタダになります。

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安岡正篤先生(1898〜1983)

知者は惑わず仁は憂えず   君何ぞ戚戚(せきせき)として双眉愁うる
歩に任せて行来すれば皆坦道   天によりて判下す、人謀にあらず
王陽明 「啾啾吟」の一節

どうして君はそんなに心配ばかりしているのだ。胸を張って堂々と歩いていれば怖いことなんかない。君の道は天から与えられた道なんだよ。人の謀でどうなるというものじゃないんだ。

いつも「さわやか易」をご覧頂き、有り難うございます。
さて、私は毎月第一土曜日に開かれる「安岡学研究会」に参加しております。もう30年になります。この会は安岡正篤先生の著書を素読、研習し、その教学の本質を学ぶことを目的にしております。前半は安岡先生の語録集素読の後に、市川浩先生による「日本書紀」の講義があります。後半に易経の勉強をしておりますが、28年11月より「易で考える世界近代史」というテーマで私が講師を務めております。

このテキストは私のブログ「名画に学ぶ世界史」をもとにテキスト用に修正を加えたものです。誰にでも解り易く、歴史と易をお話ししたいと思っています。

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スレイマン1世(1494〜1566)

4月の会では易の「山雷頤」についてお話しました。頤(い)はあごのことで、ものを食べることからこの卦は養うという意味です。養うは身体、精神、家族、社員、国民、全て養い、養われているものです。人間も動物も自然に養われているともいえます。

歴史については「オスマン帝国の実力」というテーマで中東から地中海まで勢力を伸ばして繁栄していたオスマン帝国を学びました。イラクやシリアなどの現代の紛争地帯はかつてオスマン帝国が上手に統治していました。ヨーロッパが支配するようになってから紛争が絶えない火薬庫になったのはその身勝手な支配に問題があったのではないだろうか。

ただいま新規の会員を募集しております。東京近郊にお住いで興味のある方がおられましたら、一緒に勉強しませんか。

会場は江戸幕府の学問所・昌平黌の佇まいが残る湯島聖堂・斯文会館です。都会の中にしんと落ち着いた緑の空間が魅力です。

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教室の側には孔子廟があります。

安岡学研究会
開催日:毎月第1土曜日12:30より16:30
会費:月3000円。但し15時からの「歴史と易」だけの方は2000円です。
ご希望の方は世話人の田辺さんにご連絡ください。携帯電話:080−3010−7200です。
「様子が解らないので、一度見学させて頂けますか?」と言うと、優しい田辺さんは「どうぞ」と言ってくれます。初回分がタダになります。



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安岡正篤先生(1898〜1983)

其の数頃(すうけい)無源の塘水(とうすい)と為(な)らんよりは、数尺有源の井水(せいすい)生意窮(きわま)らざるものとならんには若かず。

塘水とはため池に水。本当の学問はどんなに広くともため池の水のようではいけない。たとえ狭くともこんこんと湧き出てくるような井戸水のようでなければいけない。博学より活学が尊い。
王陽明の伝習録より


いつも「さわやか易」をご覧頂き、有り難うございます。
さて、私は毎月第一土曜日に開かれる「安岡学研究会」に参加しております。もう30年になります。この会は安岡正篤先生の著書を素読、研習し、その教学の本質を学ぶことを目的にしております。前半は安岡先生の語録集素読の後に、市川浩先生による「日本書紀」の講義があります。後半に易経の勉強をしておりますが、28年11月より「易で考える世界近代史」というテーマで私が講師を務めております。


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『ラ・フォルナリーナ』(1518年 - 1519年)

このテキストは私のブログ「名画に学ぶ世界史」をもとにテキスト用に修正を加えたものです。誰にでも解り易く、歴史と易をお話ししたいと思っています。

月の会では易の「沢山咸」についてお話しました。沢山咸(たくさんかん)とは感動、感激、そして恋愛を表す卦です。「ラファエロの恋」というテーマでルネサンスの3大巨人ラファエロの37歳という短い人生とパン屋の娘マルガリータとの恋の話をしました。膨大に残るラファエロの作品は実際は殆んど弟子たちの作品だが「ラ・フォルナリーナ」だけは最愛の恋人を最後までラファエロ自身が描いたものでした。

ただいま新規の会員を募集しております。東京近郊にお住いで興味のある方がおられましたら、一緒に勉強しませんか。

会場は江戸幕府の学問所・昌平黌の佇まいが残る湯島聖堂・斯文会館です。都会の中にしんと落ち着いた緑の空間が魅力です。

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教室の側には孔子廟があります。


安岡学研究会
開催日:毎月第1土曜日12:30より16:30
会費:月3000円。但し15時からの「歴史と易」だけの方は2000円です。
ご希望の方は世話人の田辺さんにご連絡ください。携帯電話:080−3010−7200です。
「様子が解らないので、一度見学させて頂けますか?」と言うと、優しい田辺さんは「どうぞ」と言ってくれます。初回分がタダになります。
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安岡正篤先生(1898〜1983)

国家に長として財用を務める者は、必ず小人による。彼、之を善と為す。小人をして国家を為(おさ)めしむれば、災害並び至る。
「大学」より

国家のトップに立つ者が自国の利益だけを求めるのは小人のやることである。小人はそれこそ善だと思っているが、その害は世界中に広がるものである。 正にアメリカ・トランプ大統領のことを言っている。



いつも「さわやか易」をご覧頂き、有り難うございます。
さて、私は毎月第一土曜日に開かれる「安岡学研究会」に参加しております。もう30年になります。この会は安岡正篤先生の著書を素読、研習し、その教学の本質を学ぶことを目的にしております。前半は安岡先生の語録集素読の後に、市川浩先生による「日本書紀」の講義があります。後半に易経の勉強をしておりますが、28年11月より「易で考える世界近代史」というテーマで私が講師を務めております。


「死の舞踏」1493年版画

このテキストは私のブログ「名画に学ぶ世界史」をもとにテキスト用に修正を加えたものです。誰にでも解り易く、歴史と易をお話ししたいと思っています。2月の会では易の「坎為水」についてお話しました。坎為水(かんいすい)とは災難に陥るという意味ですが、易の順番からいうと「沢風大過」の次にくる卦です。すなわち陽に過ぎる者が穴に陥る意味です。例えば陽に過ぎる人(トランプ大統領のような)は必ず災難に陥ることを教えています。歴史についてはルネサンス前のヨーロッパは戦争、自然災害、ペストの大流行など一難去ってまた一難の時代が長く続いていたという話をしました。

ただいま新規の会員を募集しております。東京近郊にお住いで興味のある方がおられましたら、一緒に勉強しませんか。

会場は江戸幕府の学問所・昌平黌の佇まいが残る湯島聖堂・斯文会館です。都会の中にしんと落ち着いた緑の空間が魅力です。

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教室の側には孔子廟があります。


安岡学研究会
開催日:毎月第1土曜日12:30より16:30
会費:月3000円。但し15時からの「歴史と易」だけの方は2000円です。
ご希望の方は世話人の田辺さんにご連絡ください。携帯電話:080−3010−7200です。
「様子が解らないので、一度見学させて頂けますか?」と言うと、優しい田辺さんは「どうぞ」と言ってくれます。初回分がタダになります。
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安岡正篤先生(1898〜1983)

年頭自警

1、年頭まず自ら意気を新たにすべし。
1、年頭古き悔恨を棄つべし。
1、年頭決然滞事を一掃すべし。
1、年頭新たに一善事を発願すべし。
1、年頭新たに一佳書を読み始むべし。
安岡正篤

いつも「さわやか易」をご覧頂き、有り難うございます。
さて、私は毎月第一土曜日に開かれる「安岡学研究会」に参加しております。もう30年目に入りました。この会は安岡正篤先生の著書を素読、研習し、その教学の本質を学ぶことを目的にしております。前半は安岡先生の語録集素読の後に、市川浩先生による「日本書紀」の講義があります。後半に易経の勉強をしておりますが、28年11月より「易で考える世界近代史」というテーマで私が講師を務めております。

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「ダヴィデ像」

このテキストは私のブログ「名画に学ぶ世界史」をもとにテキスト用に修正を加えたものです。誰にでも解り易く、歴史と易をお話ししたいと思っています。新年1月の会では易の「沢地萃」についてお話ししました。萃(すい)とは集まるという意味ですので、人が集まるとはどういうことか。人を集めるにはどのような工夫と心がけが必要かについて語り合いました。世界史の中ではルネサンスの巨人・ミケランジェロについて、その人物を考えました。

ただいま新規の会員を募集しております。東京近郊にお住いで興味のある方がおられましたら、一緒に勉強しませんか。

会場は江戸幕府の学問所・昌平黌の佇まいが残る湯島聖堂・斯文会館です。都会の中にしんと落ち着いた緑の空間が魅力です。

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教室の側には孔子廟があります。


安岡学研究会
開催日:毎月第1土曜日12:30より16:30
会費:月3000円。但し15時からの「歴史と易」だけの方は2000円です。
ご希望の方は世話人の田辺さんにご連絡ください。携帯電話:080−3010−7200です。
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