さわやか易

いらっしゃいませ。名画を鑑賞するとき、その背景である歴史を考えてみたい。(猶興)

さわやか易・寅さん編

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毎回、新しいマドンナに恋をして失恋しての繰り返しですが、
寅さん映画はもっと深いのです。

人間の本当の幸せとは、金でも、地位でも学歴でもない。

家族や職場の仲間たちの間で泣いたり笑ったりしながら、
共に苦労したり、助け合ったり、時に喧嘩したりする。

そんな中にこそ本当の幸せがあることを
教えているのです。

そんなドラマを易学的に見るとどうなるのかを試みてみました。(猶興)
 
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「男はつらいよ」第29作は「寅次郎あじさいの恋」マドンナ役はいしだあゆみ、舞台は京都と丹後、若狭湾。

葵祭で賑わう京都で一人のじいさんと知り合った寅さん。
立派な屋敷にて一夜世話になるが、そのじいさんは加納
(片岡仁左衛門)という高名な陶芸家であった。

そこで働いていたのが、かがり(いしだあゆみ)である。
師匠である加納は自分の一番弟子とかがりを結婚させる心算でいたが、
その弟子が条件に目が眩んで金持ちの娘と結婚すると言ってきた。

かがりは何も言わない。常に一歩身を引くのがかがりの生き方だ。
そんなかがりが加納は歯がゆくてならず「そんなことではだめだ。」
傷心のかがりを叱責してしまう。

かがりは故郷丹後へ帰って行く。加納は不憫でならない。
寅さんへ「行ってくれんか」と頼む。

丹後、若狭湾の静かな入り江にたたずむ舟屋、再会した寅さんとかがり。
傷心のかがりに寅さんは優しい。

清楚なマドンナいしだあゆみが寅さんに寄せる恋心。さわやかだった。

このかがりの様な一歩引いて待っている女を易学的に言うならば、「山沢損」の六三。「三人行けば則ち一人を損す。一人行けば則ち其の友を得。」人と競争すると譲ってしまう人。でもいつかその人が認められる時が来る。

残りものには福があるとも言いますね。

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