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「ムーラン・リュージュ」は1889年モンマントルに開店したナイトクラブで、 ロートレックは最初からの常連客であった。 特徴あるまげを結い中央で踊っているのが当時の花形ダンサー、「ラ・グーリュ」(食いしん坊) 手前のシルエットになっているシルクハットの男性は、「ル・デンソ」(骨なし男) と、呼ばれた人気芸人・ヴァランタインである。 2人のダンスを紳士淑女が見ている場面をスナップ・ショットのように切り取ったものであるが、 二人の特徴ある動きを見事に捉えている。 遠近法による大胆な人物配置、 焦点をラ・グーリュに当て、ヴァランタインをぼかし、 紳士淑女をシルエットで表現しているところも斬新である。 この写真では背景やヴァランタインは薄いグレーのような色合いで体も透けているが、 ヴァランタインを薄いブラウンにした物もあり、 こちらの方が「スピッティング」技法による斑点効果がよく分る。
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美術関連
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かっこいい絵ですね。
2006/12/11(月) 午前 9:12 [ - ]
しゅーまん2号さん、こんにちは。今でも新鮮さがあると思います。
2006/12/11(月) 午後 10:57
身体的障害があるので身長が低い。作品にはロ-アングルからの視線を感じます。
2006/12/16(土) 午前 11:22
さすがにターボさんは目の付け所が違いますねぇ。残っている写真や自画像からも彼が背の低い子供のような体形であったことがわかります。ただ顔立ちは愛らしいといっていいほど愛嬌に溢れてますね。
2006/12/16(土) 午後 0:35
ドのつく素人なので、こういった冷静な見方を拝読すると、ほほぉ☆と感心してしまいます。映画といい、絵に関する論評は見識の高さを感じます。見て好きかどうか、しか私の辞書には選択肢がありません(爆)そんな私でも知ってたポスターでしたが、今見ても古さを感じさせないし、壁に飾ざれたこの絵を眺めながら珈琲でも飲みたくなります。(*^_^*)
2006/12/17(日) 午前 0:18 [ ぽち☆ ]
「ド」の付く事なら私も負けちゃあいませんぜ(笑)まず好きな作品があってそれを記事にしようと思うと自分の知識が足りない。そこで資料なんぞを漁って何とかでっち上げる。多分にハッタリが入ってますな、私の場合(爆)>珈琲でも飲みたくなります…ご主人にはスコッチを、ワンチャンにはジャーキーを差し上げてください。
2006/12/17(日) 午前 9:00
ロートレックは、独特の雰囲気が好きです♪ ポスター展などを見に行ったこともあります♪ 「ムーラン・リュージュ」の名前ではなく、店の雰囲気を前面に出しているのが良かったです♪ by ウラン
2006/12/18(月) 午前 6:02 [ 如月聖羅 ]
ウランさんもロートレックが好きですか。>店の雰囲気を前面に出しているのが良かったです♪・・確かに描かれたダンサー、芸人を通して店の雰囲気も伝わってきますね♪
2006/12/18(月) 午後 11:20
美術鑑賞が私の趣味なんですよ♪ よく美術館廻りをしています♪ 最近は、「ダリ回顧展」や「大エルミタージュ美術館展」を見てきました♪ by ウラン
2006/12/20(水) 午後 4:59 [ 如月聖羅 ]
ウランさんは趣味が多くていいですねぇ。羨ましい限りです。ブログで記事をアップしてみたらいかがでしょう?
2006/12/21(木) 午後 7:20
筒井さんの「ロートレック荘事件」が好きで、この方の絵が載っていて、好きになりました。映画「赤い風車」や、「ムーランルージュ」、ロートレック関連の本にはまりましたねぇ・・いいですよね。漫画ちっくでもあり。面白い。
2006/12/21(木) 午後 9:25 [ - ]
筒井康隆さんの本は読んだことはありませんが、以前ブキタンさんがトピでロートレックに触れてたことは覚えてます。>「ムーランリュージュ」は最近CSでやってたのを録画し忘れた(^^;機会があれば両作とも見てみたいです。
2006/12/21(木) 午後 10:02