ゲンさん雑記帳

門を出れば 我も行く人 秋のくれ

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運転免許更新

運転免許の更新に行った。

5年ぶりに訪れた運転免許試験場は、建物はそのままだが周囲の道路などがかなり様変わりしていた。
付属の駐車場は満杯で、しばらく待たされた。
建物に入るとまた人で一杯である。
平日の午後だというのにこいつらは、と自分のことを棚に上げ不平を漏らす。

以前1階フロアにあった交通安全協会の代行がなくなってる。
そういや建物の周辺に居た代書屋もすっかり姿を消している。

更新手続きの窓口は一箇所だけ。
免許更新通知の葉書と免許証を提出すると、その免許証をコピーした用紙を渡される。
氏名、電話番号記入後、別のコーナーで代金を支払い収入印紙を貼ってもらう。
以前は顔写真も必要だったが今回は不用。

次は適性検査(視力検査)
5つほどある検査場所はどれも長蛇の列。
これが20分程かかった。

後はスムーズである。
優良運転免許者であるので講習も30分。
内容は飲酒運転・酒気帯び運転の罰則強化、新設された中型免許についてなど。

4階での講習が済むと1階に降り、すぐに新しい免許証が交付された。
前回はただ1回のシートベルト未着用のためもらえずにいたゴールド免許をゲット。


今後5年間無事故・無違反であることを念じつつ試験場を後にした。

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アズナブール流しながら この手紙を 書いてます〜♪



私が社会人になってまもなく、街で中学のクラブ仲間にばったり会って飲んだ時の彼の告白談。


おれらが2年の時、ときどき部に顔を見せていた1級下の○○子がいただろう。

ショートカットで目が大きくてちょっと背の高い子。

好みのタイプなんで来る度にちらっ、ちらっと視線を送ってたんだ。

不思議なことでこっちが意識をすると相手もこっちを意識するもんだ。

『あの子もオレに気があるんじゃないかな』と思ったりしてさ。

でもおれって昔は純情だったろ、声もかけられなかった。

クラブを引退した3年の秋、大袈裟だけど、これじゃ一生後悔すると思ってさ、

思いきって告白することにしたんだ。

放課後校庭の藤棚の一角に彼女を呼び出して、これ読んで、と手紙を渡した。

とても面と向かって言う勇気まではなかったんでね。

中身?『好きです。付き合ってください。』、それだけ。

翌日彼女の友達から『ごめんなさい』とだけ書かれた手紙を受け取った。

落ちこんだ、落ちこんだ。本当に落ちこんだ。

それから卒業するまでの半年、廊下や何処かで彼女と顔を合わすのがなんともつらかったよ。

今でも思い出すと少しせつないような気持ちになるねぇ…。


実は彼女には当時こっそり付き合っていた男がいたのを私は知っていた。

しかし彼にはそのことを言えなかった…。




この記事は昔「恋文(中坊純情編)」のタイトルで某トピに投稿したものにちょっと手を加えたものです。

いい加減記事をアップしなきゃいかん、
でも新しいのを書くのはめんどいし…、
そういやブキタンさんとトピの話題になったな、
昔の投稿から適当なのを選んでつないどくか…

ということで安易な道に走りました(^^;


あーあの人の 後ろ姿が 雨にけぶる 街角〜♪

西村寿行さん

 現代人の情念の行方を追ったハードロマンをはじめ、社会派ミステリーや動物小説など、幅広い分野の作品を執筆し、ベストセラー作家として活躍した西村寿行(にしむら・じゅこう<本名・としゆき>)さんが23日、肝不全のため死去した。76歳だった。
 1969年に動物小説「犬鷲」が、第35回オール読物新人賞佳作となりデビュー。初期の作品は、医療業界や公害問題などをテーマにした「安楽死」など社会派ミステリーが目立ったが、「君よ憤怒の河を渉(わた)れ」で冒険小説に新境地を開いた。激しい暴力シーンや性描写を織り交ぜた「黄金の犬」「化石の荒野」などベストセラーを連発。ハードロマンの旗手といわれた。映画、テレビドラマの原作となった作品も多い。70年代には「咆哮(ほうこう)は消えた」などで、たびたび直木賞候補に挙がり、79年の長者番付では作家部門のトップになった。 
                              8月27日3時3分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070827-00000005-mai-soci


西村寿行氏の作品はかなり読んだ。

読み散らかしたと言ったほうが当たってるかもしれない。

wikiにもあるが断定口調の短いセンテンスをテンポよく繋いでいく文体は小気味良く、取り上げる題材と合わせ寿行ワールドに簡単に引き込まれて行ったものだ。


幾つか印象に残ってる作品を上げてみると、

動物小説では氏の原点といえる『老人と狩りをしない猟犬物語』、松坂牛と少年の交流を描いた『痩牛鬼』

パニック小説では鼠の大量発生により山梨、東京の壊滅を描いた『滅びの笛』『滅びの宴』、飛蝗による東北地方の壊滅を描いた『蒼茫の大地、滅ぶ』

ハードロマンでは、公安特化隊上がりの中郷・伊能コンビが活躍する「鷲シリーズ」、千石老人を中心とする異能集団が過去の世界まで遡って活躍する「鯱シリーズ」

他には暗い血の系譜を扱った『虎落笛』 『血の翳り』などなど。


氏の著作が実に広範囲にわたっていたことが改めて実感される。

エンターテイメント小説史上の巨人であった。

ご冥福をお祈りする。

「 怪 談 」

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ラフカディオ・ハーン「怪談」を読んだ。


有名な『耳なし芳一のはなし』『雪おんな』以外は初めて知る話ばかりだった。



『ろくろ首』というのは首がにょろにょろと伸びるもんだと思っていたが、
この作品では5人の男女の首が胴体を離れて飛びまわっていた。
なにやらユーモラス。


歴史上の著名人が出てくるのが『食人鬼』
我利私欲から人食いと化してしまった坊さんに夢窓国師が絡む。


『お貞のはなし』、若くして死んだ女が生まれ変わるという話なんだけど、
「お貞」という名前から「リング」に出てくる「貞子」を連想してしまった。
こちらの「貞子」は恐い。



他にも興味を引く話はあったが、恐くてぞくぞくするなんてことはない。



もっとも、荒れ寺なんかでロウソクの明かりの元、このような怪談話を聞かされると…



少しは涼しくなるかもね〜〜。

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さみしおす

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      月照らせ 愛(かな)しき女(ひと)の 道標(みちしるべ)

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