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バレーボールをよくご存知ない方に簡単な説明を。 バレーボールの国内リーグは1部にあたるプレミアリーグと2部にあたるチャレンジリーグに分かれている。(名称は今期から変更) プレミアリーグ女子に限って話を進めると、参加チームは10チーム、それぞれ各チームと3試合ずつ、計27試合おこなう。 上位4チームがファイナルラウンド進出。 ファイナルラウンドは4チーム総当たり戦をおこない、さらに上位2チームが4月15日、一発勝負で優勝を決めるというものである。 さて東レアローズだが、このチームはまずメンバーが若いということが上げられる。 キャプテンの向井久子だけが78年生まれで他のメンバーは皆80年代生まれである。 30才代のベテラン選手を抱えるチームの多い中、東レの平均年齢の低さが目立つ。 そんな若いチームであるが、全日本のメンバーを3人抱えている。 大山加奈、荒木絵里香、木村沙織の3名である。 大山加奈は最近故障がちで、リーグ戦にも出場できない状態であるが、荒木、木村は全日本でもレギュラーの座を確保している。 この3人は出身高校が同じ下北沢成徳高校(旧成徳学園高校)なのだ。 下北沢成徳高校の出身者は他に大山加奈の一つ違いの妹・未希、1学年下で木村と同級生の佐藤美耶がいる。 荒木は大山加奈の同級生であるから、この5人は同時期に高校でバレーをやってたわけだ。 ちょっとした学閥である(笑) 高校時代の歴代キャプテンは大山加奈、大山未希、佐藤美耶。 加奈と未希の時春高バレーを制覇。 3連覇に挑んだ佐藤・木村の前に決勝で立ちはだかったのが長崎の九州文化学園高校。 この時のキャプテンが高田ありさで彼女も東レに入部してるのだから豪華なものだ。 先日の試合で大山加奈を除く5人が先発していた。 リベロは高田ありさの高校の1年先輩濱口華菜里。 これに大山加奈が加わると2〜4年前に高校バレーを沸かせたメンバーばかりとなってしまう。 妹の未希は東レに入部後セッターに転校した。 身長は178cm。高校時代はもちろんアタッカーである。 今期正セッターの児玉が引退したことにより先発で出場することも多い。 まだまだぎこちないが大型セッターとして花開いて欲しい。 成績の方であるがファーストレグは6勝3敗とまずまずだったが、セカンドレグに入って3連敗と調子を落としてた。 ところが昨日はファーストレグに0−3と1セットも取れず敗れていたパイオニア相手に逆に3−0とシャットアウト勝ち。 特に3セット目は13−19の6ポイント差を逆転しての勝利。 この調子で今後も戦ってもらいたい。 |
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2007年02月12日
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