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「 狙 撃 」(1968) 「弾痕」(1969) 封切りから1,2年後、家の近くの小さな映画館で観た。 2作品とも主演は加山雄三。 加山雄三といえばそれまで「若大将シリーズ」のイメージしかなかったので、狙撃手を演じる彼に興味を惹かれて映画館に入ったのかも知れない。 昭和40年代半ばというのは映画産業もかなり傾いていたのだろうが、駅前や繁華街だけではなく、少し離れた住宅地の近くにも映画館は残っていたように思う。 内容はというと、ほとんど覚えてない。 タイトルからまず思い浮かぶのが市場の隣にあり、屋根の高さが一つ抜きん出てた映画館の看板。 次ぎに、映画館に行く途中にある生垣、貸本屋、踏み切り、小学校。 そして、家の近所のおばさん、幼い妹とその友達。 タイトルを見て内容や役者を思い出さず、風景のみが頭に浮かぶ、私にとって奇妙な映画である。 |
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