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先日見たテレビ東京の「美の巨人たち」で高村光雲の「老猿」を取り上げていた。 この彫刻は美術のテキストなどでお馴染みのものだが、 「老猿」が左の前足で押さえているのが大鷲の羽だとは初めて知った。 小猿を守る為に大鷲と戦い追い払った、ということらしい。 そのシカゴ万博において日本の展示場とロシアの展示場が隣接していた。 そして「老猿」はロシアの国章に描かれた「双頭の鷲」を睨むように置かれていたという。 当時のロシアは極東における版図や利権の獲得で日本と敵対してたので、 1904年、日本は大鷲ロシアと戦争に突入。 多大な犠牲を払いながらも勝利を手にし、ロシアの南下政策を頓挫させる。 |
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2007年06月23日
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