ゲンさん雑記帳

門を出れば 我も行く人 秋のくれ

雑記

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紫式部は用便の後、何でお尻を拭いたのか?


これは「歴史パズル(人間はどこまで進歩したか)」という本に載っていた問題である。

著者は元東京大学教授・吉岡力(つとむ)氏、昭和43年初版発行であるから相当古い(笑)

解答の前に紙の歴史を簡単に記しておくと、

現在の紙の原形は、紀元前2世紀ごろ中国で発明され、紀元105年、蔡倫(さいりん)と言う人が技術を体系化したとされている。
紙づくりの技術はその後、交易などを通じて東西へと広まっていった。

日本には推古天皇の時代(610年)に 高句麗から来た雲微という僧が伝えたと言われているが、実際に国内で紙を生産するようになったのは7世紀のことで、法律やお経を写す道具として使われていた。

最初は写経だけに使われていた紙だが、平安時代になると貴族の間で行われた和歌、漢文、書などに用いられるようになる。
鎌倉、室町時代にも紙は発達していくが、まだ一般の人には手の届かないものだった。 

江戸時代になると、農民の副業として紙漉きが各地に広まり、生産量が増大したため紙の値は下がって一般の生活にも、入り込んでいった。
「はな紙」「落とし紙」などの使い捨ての紙が現れるのもこの頃である。
 
その後、明治維新をきっかけに製紙技術も西洋から日本に入ってきて、1880年代には新聞や本の発行が盛んになり、教科書が和紙から洋紙に変わるなど、洋紙の使用量が急増していく。
大正から昭和にかけて、現在のような新聞が各家庭でも読まれるようになり、文化の水準も高くなる。
そのためたくさんの紙が使われるようになり、印刷工業と共に製紙工業も大いに発達した。

解答は、

「たぶん手で拭き、後で手をよく洗ったのだろう」


平安中期の人である紫式部が、貴重品である紙を使って後始末をしたとは考えられない、という訳だ。

この答えにはちょっと疑問を感じてしまう。

鎌倉時代のお坊さん、道元の書いた『正法眼蔵』には、紙、へら、水、土などを使っての詳しい説明もあるそうなんだけど(これはこれですごいと思うが)、紫式部の時代にも何か手以外の、工夫・道具があったんじゃないかと思うんだけどねぇ。

ともかく、一般に用便の後始末を紙でやるようになったのはそんなに古いことではないようだ(笑)


現在、日本の紙の消費量はアメリカ,中国に次いで3番目,生産量では2番目に位置しているとのこと。

紙の生産と森林資源の枯渇は切り離せない問題であるが、我々としては職場や家庭を通して地道にリサイクル運動等に取り組んでいくしかない。


と、無難にまとめてみる…。

功名が辻

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久しぶりにNHKの大河ドラマを1年通して見てる。

別に、原作に拘りがあるとか、好きな俳優が出てるとか、そういう訳ではない。

なんとなく見続けてる感じである。


千代は陰に陽に夫を支える、賢く、万人に好かれる女性であり、一豊は槍一筋、謀略や政治的駆け引きは不得手で、豊臣への恩義と徳川への実利との間で悩みぬく誠実な人物として描かれている。

そこまで好人物にしなくても、と思わんでもないが、まあよい。

前回放送では「土佐二十万石」関が原の功で拝領した一豊が、弟・康豊と重臣を土佐に先発させる場面があったのだが、ここで唖然とした。

山内家が土佐の新領主になるのを心善しとしない長宗我部家の一領具足どもが、桂浜(多分)に集まって上陸を拒もうと待ち構えている。
これを見た康豊たちの船が沖合い(画面で見る限り浜辺とはゆうに150メートル以上あったろう)に碇を下し、掛け合いをするというものだ。

康豊の方はメガホンのような物を取り出して叫んではいたが、潮風の吹く中、

その程度の声じゃ届くわけねーだろー!


と、突っ込んでしまった。


昨年偶々見た「義経」でこういう場面があった。

後白河法王義経が拝謁を賜わる場面だが、後白河法王は階上の御簾の中、外の廊下に奏上の公家が控え、義経は階下の少し離れた地面に平伏しているという構図。

そのままの状態でアップの義経がボソボソと何か言う、それを受けてアップの公家がまたボソボソと言う。

そんなんで聞こえるわけねーだろーが!




やはりこういう場面は納得できる演出をしてほしいのだ。



声といえば三成役の中村橋ノ助はよかった。
さすがに歌舞伎役者だけあって、張りのあるよく通る声だ。


このドラマでの一番の発見は淀殿役の永作博美であった。


この女優の名も顔もこのドラマで初めて知った。
(何しろ自分は芸能関係に関してはとんと疎いもので)

最初に登場したときは、全くイメージはずれだった。

私が知る限りの淀君役でこれほど違和感を覚えたことはない。


現存する肖像画を見ても、瓜実顔の美人だもんねえ…。

永作博美といえば丸顔で童顔で…。
(調べてみると彼女もう30半ばなんだ、驚いたよ)

しかしながら、秀吉の主筋・織田家の血を引く姫としての気位の高さ、秀吉を軽蔑しながらも己が身を任せるくだり、正妻ねねとの確執、秀頼への愛と豊臣の天下を奪わんとする家康への憎しみ、等々なかなかの表現力で演じている。

回を追うごとに違和感が失せ、彼女の演技を楽しみにするようになった。



ドラマも残り数回を残すのみ。

完走できそうである。

ともに白髪の・・・

親から受け継いだ遺伝でよかったものが二つだけある。


一つは歯。

齢50になるが虫歯も無く全て自前である。


もう一つが髪。

量も多く、生え際の後退も見られない。

まあ、これはあまり特別なことではないかもしれない。

ただ、寄る年波でかなり白髪が目立つようになってしまった。

まあ、これもよい。

ただ、乳毛と鼻毛に白髪が混じるようになったのはちと驚いた。

腋毛と陰毛にはまだ見当たらないのだが。

特に鼻毛の白い奴はむずがゆい気がする。


鼻毛が真っ白になるなんてことはあるのだろうか?

そうなったら・・・記念写真でも取るか・・・




「秋深し 白髪まじりの 鼻毛抜く」

おやおや・・・

昨日は100人以上の訪問者があったんだねえ。

なんでだろう? 多過ぎるような気もするが…。

それにしても書き込みが0というのは寂しいぞ…。

仕方がないから自分でコメを1つ入れとくか(笑)

始めてしまった・・・

他所様のプログもあまり読んだことがなく、ましてプログの使い方もほとんど分からない状態で発進してしまった。

まあ、これからぼちぼち覚えていこうかい。

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