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7月大歌舞伎の船乗り込み
6月29日、恒例の「船乗り込み」を行いました。出発前の挨拶では、大阪府知事の代理として参加された府庁幹部の方が、昼の部の『菅原伝授手習鑑』も夜の部の『伊賀越道中双六』も大阪で生まれた芝居です、と発言されたのが印象に残りました。また、片岡仁左衛門丈が橋下大阪市長の文化行政を批判したのも話題となりました。
私は、坂田藤十郎・片岡仁左衛門・片岡秀太郎・・・幹部俳優が乗りこむ2号船に同乗して、土佐堀川から東横堀川を経て道頓堀川まで行き、戎橋の下で上陸して松竹座へ入りました。松竹座前でも挨拶があり、船乗り込みのような由緒ある伝統行事を守っていくためにも、道頓堀をプールなんかにしないでほしいと訴えたところ、観衆から拍手が起こったのに意を強くしました。
来週の11日(金)、「上方歌舞伎みてある記」では、『曽根崎心中』の舞台となった、お初天神や、大石内蔵助の父の墓がある円通院、『心中天網島』の主人公、紙屋治兵衛の店が門前にあったという大阪天満宮(天満天神)などを歩きます。集合は午後1時、JR東西線「北新地」駅東口です。問い合わせは、090-1967-8806、杉谷浩。
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