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トルネードが一段落したと思ったら、今週はいきなり暑い! 今日は36度くらいまでいっきに上がってました><; 先日、ジョディフォスター監督 助演の The Beaver という映画を観ました。 家庭も仕事も成功したのに 鬱になってしまい。何をやっても よくならなかった男性がビ-バーのpuppetを使って自分を表現 できるようになり元気に。。しかし。。。。というような内容でした。
この主人公の男性は、メル ギブソン
そして、その奥さん役にジョディ フォスター しかし、わたしは、この配役は失敗だったと思います。 あまりにも、大スター同士なのに、こういう地味な役をやるって いうこと自体無理があったのかも。 全体的に、ちょっと中途半端。 コメディなのか、ファミリーの心理ドラマなのか。。 配役から、 期待してしまっただけに、残念でした。 (ま、でもチケットは6ドル50なので あきらめはつきます) それに反して、あんまり期待していなかった Hangover 2 が すごく楽しかった!!! 完璧な、娯楽コメディ映画ですが、おかしいだけでなく ハラハラ、ドキドキもあり、ロケ地のタイがとても素敵で タイの観光にもだいぶ貢献するのではないかな? part 1を見てないので、今度見たいと思いました。 それにしても、今日、昼間に映画館に行ったら、観客はわたしと あとから入って来たおばさま 2名のみ。 人ごみ嫌いの私も、さすがに、優雅を通り越して、 ちょっと淋しいものがありました。 昼間の映画館はだいたい、retireしたようなお年の ご夫婦連れがいるのですが、今日はそういう方もおらず。 暑すぎるので、みんな夕方までお家にこもってるのかな〜? 今日も、ジムに行って、 work out しました。 今日で連続11日 運動嫌いのわたしが、ジム通い日数自己記録を更新中です。 |
映画
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今週は、久しぶりに立て続けに2本映画を見ました。
ひとつは 「Jane Eyre」 主演が ミア ワシコウスカ ”Kids are all right" (両親がレズビアンカップルの話)で 長女役だったと思う。 そのときも、印象的でしたが、今回は堂々の主演。 何度も映画化されている長編文芸作品にまた新しい味を出して いました。 とてもよかったよ。 相手役のマイケル ファスベンダーは、原作の設定では あんまりハンサムではないはずですが、 かなり、かっこいい! ミアちゃん以外みんなかなりばきばきのBritish Englishだったので 英語の聞き取りが今一歩でしたが、 だいたいのあら筋を覚えていたので、楽しめました。 やっぱり、なんといってもストーリーが飽きさせない。 ブロンテ姉妹はやっぱり凄い!
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試験が終わってからずっといい天気です。 空が青く、木々の新緑がどんどんふえていく、 1年で一番いい季節 ♪ おとといの夜 すべての宿題を終えたあと、 この2年半自分に禁じてきたことを解禁しました。 それは、日本語の小説を読むこと。。 英語力がまだずっと、今ひとつで、ペーパーを書くたびに、 もがき苦しんでいましたが、特に、日本語をたくさん読むと writingが、見事に落ちるわたしでした。 それでも、やっぱり、ネットや、ブログはどうしても 読みたいので、日本語を読んでいましたが、 一度、読み出すと止められない日本語の小説は ぐ〜〜〜とがまんして、この2年4ヶ月の間、ほとんど読みません でした。 ま、そのおかげで、日本語のほうが、皆さんご存知のように どんどん文章がひどくなっていったわけですが、もうそれは しかたありませんでした。 とういうことで、 晴れて、もうとうぶん英語のAcademic Writingはお休み ということで、 日本語の小説、解禁です! わ〜〜〜〜い♪♪ まずは、Oさんが、帰国のときに置いて行ってくださった、 江國香織さんの 小説 「落下する夕方」 と 「神様のボート」を この2日で一気に2冊、読んでしまいました !!! 小学生のときから、本を読むのがご飯を食べるよりも 好きだった私です。 特に小説は一度はまると止められない。 子供ころは、物語の世界にどっぷり入り込みすぎて、 たまに現実と読んでるお話の世界との境目がなくなりそうに なることもあるくらい、入り込むほうでした。 今でも好きな作家さんの作品にはかなりのめりこんで 入ってしまいます。 江國さんの本も、読んでいると あっと言う間に 江國ワールドに引き込まれます。 だれにも邪魔されず、何も煩わされず、寝そべって ちょっと、ビールなんか飲んでおせんべかじりながら 好きな物語を日本語で読むのが、 この 2年半の夢でした!! 昨日は、やっと。。思う存分それができました!! ただ、江國香織さんの本は、読みやすすぎて、あっという間に 終わってしまうのが、難点です。 「あ〜〜〜、もう、終わりだ〜〜」と 楽しみにしていた 連続ドラマの最終回がくるときみたいに、 本の最後のほうになると淋しくなっちゃうので、わざと、読むのを 休んだりします。 でも、やっぱり、続きがものすごく気になって 他のことが手につかなくなるので、読んでしまうのです。 今回も、2冊ともノンストップで読んでしまった〜〜〜。 あいかわらず、読者を引き込む力のある作家さんです。 ただ、彼女の本は、私的には、2度読んでも 楽しめるって本じゃないところが 残念なところです。 (もちろん、何度も読んでも楽しめる人もいるとは思いますが。。) そういう点では、個人的には、小説も、音楽と一緒で、 最初はとっつきにくくて、読みにくくても、毎回 読み直すと新しい発見がある古典はお得感がいつもあります。 でも、江國さんの本は、わたしにとって、 おいしい〜〜〜、レーズンサンドみたいなもの。 もったいないので、大事にとっておいて、めったに食べないんだけど、 食べると、おいしくて心が融けちゃいそうになります。 そして、食べ終わると、「あ〜、もうなくなっちゃたんだ〜」って がっかりしてしまう。 そんな小説です。 |
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昨日、授業でドキュメンタリー映画を見ました。 タイトルは、I am a Promise この映画は、フィラデルフィアの 貧困地区にある、Stanton 小学校という学校の ドキュメンタリーで、1994年に、アカデミー賞のドキュメンタリー映画部門でオスカーを 獲得しています。 Inner City とよばれるアメリカの貧困地区の学校の現状のひどさは、大学院のいろいろな コースで勉強してきましたが、この映画は今まで、本などで学んだことが まさに現実としてある。。というのを映像で見せられました。 子供の大半が dysfunctional familyとよばれる家庭の子供たちで、 多くの家庭がsingle parent.
そして、親の多くは麻薬常習患者です。
学校のまわりでは、麻薬や銃犯罪、レイプなど、日常的に横行しています。 そんな環境の中の学校で、本来なら、家でしなくちゃいけない基本的なしつけを 親に代って学校の先生たちがしなくてはいけない状況を描いていました。 この学校では、毎日、毎日、態度の悪い子供たちのことで 授業ははかどらず、 問題が山積みです。 毎日、毎日、他の子どもをなぐってしまう4年生の男子。 リタリンなどの薬を飲まされています。 男の子を校長先生は、校長室によんで、人に暴力をふるってはいけない!と 辛抱づよく こんこんといい聞かせます。 お母さんも、学校に呼び出され、子供の問題を話しますが、いっぱい、いっぱいで お母さん自身がパニックになります。 6年前に夫が銃で打たれて体が不自由で仕事ができないのです。 お母さんはいくつも仕事を かけもちして、子供を育てているので、子供のしつけまで手がまわらないと、校長先生に 嘆くのです。 明るい元気な8才の女の子。 作文が得意で校長先生がほめてあげると嬉しそうに ニコニコ。 でも、この子の親は両方ともクラックとよばれるドラッグの常習者で、この子は自ら 両親のもとを出て、おじいさんと暮らすことを選びました。 しかし、そのおじいさんに、映画のスタッフがインタビューすると、その子が「おじいさん」 とよんでいたのは、血のつながったおじいさんではなく家族のだれかのお友達というだけ。 赤の他人と判明。 そのおじいさんは、「この子は、まるで野良猫がだれかの家に居着いてしまったみたいに 知らないうちに、わたしのところに来て住み始めたんだ、かれこれ2年になるね〜」と 言ってました。 白人女性である、校長先生の Ms Burneyは、朝6時に学校にきて、夜も遅くまで働きます。 土日のどちらかも、必ず出勤することになる。。。と。 問題のある子ども、ひとり、ひとりと会話し、厳しく叱っても、必ず 「I love you」 「I care about you(あなたのことを気にかけてるのよ)」と 言い聞かせていきます。 ひとりの黒人の男の先生が、こう言っていたのが、すごく印象的でした。 「この子たちに、なぜ勉強をしないんだとやみくも言ってもだめなんです。 勉強をさせる前に、いかに、みんながその子を気にかけているか、大事に思ってるか それをちゃんとわからせてあげないと、勉強はできないのです。自分自身がいかに 大切な存在かわからせないと、勉強する意味がわからないからです。」 この先生は、この地区で育った人でした。 そして、この先生のクラスの子供たちは、めざましい学習の効果をあげつつあるところだと ナレーションが入っていました。 劣悪な環境で育つ子供の可能性をあきらめない教師たち。。 とても 勉強になりました。 |
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おともだちのOさんのおすすめもあり、主役のコリンファースがゴールデングローブで 主演男優賞を取ったこともあり、話題の King's Speechを 今日観てきました。 とても、いい映画でした !! コリン ファース、素晴らしい演技でした。 しかし、一番 わたしが感動したのは、クライマックスの 国王のスピーチのシーンの background musicに ベートーベンの交響曲第七番、2楽章 アレグロットが使われていたことでした。 このシーンに、まさにぴったり!!
誰が振ってる演奏か、クラシック通のかたならわかるんでしょう〜〜が、
わたしは、そこまで詳しくないのでわからず。。 誰かな〜〜? 素晴らしい アレグロットでした。 他のシーンのSound Trackも、すっごくいい映画で、 映画の内容もすごくよかったけど、音楽にも、聞き惚れてしまいました。 |







