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とうとう、特定秘密保護法案が 参議院本会議で可決されてしまった。。。
日比谷公園に1万5000人もの反対者が集まり、高校生まで含む、老若男女数千人が夕べは、続々と議事堂前に集結し、抗議行動をしたけど、
時、もう遅かった。
そして、いつもだれも見てない国会中継を流しているNHKは、なぜかしらっとこの審議を放映せず。。
このデモ行動もあれほど脱原発デモも流さなかった他の民放が
生中継で報道する中、NHKは完全無視。
国民から受信料をとりながら、国民の知りたい情報を流さず、国の都合の
よいように情報を操作する放送局だということがこれで
いよいよはっきりしたと思う。
さらに、けさの読売新聞には、デモのことはいっさい載ってないそうだ。
もともと 読売には期待してないけど。。。
読売の記者さんたちは、ジャーナリストとして恥ずかしくないんだろうか?
けさの 読売と朝日を読み比べると おもしろいと、作家の 中沢けいさんが自身のツイッターでつぶやいていた。
新聞とってないので、あとで買ってみよう。
歴史的な証拠品となるかもしれない。
関西大学准教授の 木村剛先生が昨日の Face Bookで、
この法が、他の国のスパイ防止法よりずっと危ういということをわかりやすく説明していたので、
ここにコピーしておきます。
今日にも成立する特定秘密保護法について、「これは諸外国にもあるスパイ防止法と同等のものに過ぎない」といった間違った認識を吹聴する大学のセンセイが結構いるようなので、うちの学生のために正確な情報を提供しておきます。オバマ大統領が2009年12月に出した「秘密指定された国家安全保障情報」と題された大統領令13526号と比較してみましょう。
1. まず、秘密指定の対象は、アメリカの場合、「軍事計画、武器システム、又は作戦」など明確に規定された8項目に限定されているが、日本の特定秘密保護法では23項目もあり、かつその記述が曖昧で、ほぼ無限定に拡大解釈可能。 2. アメリカでは行政機関の過誤や問題を隠蔽する目的で不当に秘密指定を行うことが禁じられているが、秘密保護法にはそのような禁止規定がない。 3. アメリカではその情報が公開されたことによって生じる国家安全保障上の損害を「特定・記述できる要件」を厳密に満たしていなければ秘密指定を行うことができないが、秘密保護法では行政機関の長の裁量次第。 4. アメリカでは上・下院の特別委員会が秘密指定の濫用を審査し、省庁間秘密指定審査委員会へ内部の者が異議申立てをすることも可能であるが、秘密保護法では秘密指定が国会をも拘束し、「第三者」審査機関が審査対象となる内閣の内部に置かれ、かつ異議申立ての制度もない。 5. アメリカでは市民・研究者からの秘密解除請求が可能な制度が存在するが、秘密保護法ではまったくない。 6. アメリカでは秘密期間が定められていて、基本的には情報公開を積極的に進めているが、秘密保護法では秘密期間をほぼ半永久的に延長可能。 これでも同等のものと言えますか? |
Kansas Sky
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なんて、こった。
前代未聞の 特別委員の首のさしかえ、そこまでしてか?
続々と国会前に集まってきて抗議行動をしていた人の中には泣いてる人が
たくさんいるらしい。
一段と警察官の数が増えたらしい。
わたし、どこの国に帰ってきちゃったんだろう?
どこかに出かけて帰ってくるとき、迷子になって自分の家に
たどりつけないでいる気分。
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とんでもない 法案があっと言う間に衆議院を通過してしまい、 |
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雪が思いがけず、たくさん降ったので、杉並の実家に住んでいる母が以前
「家の前に建ってる大きな倉庫の陰になって、うちの前の雪が解けずに氷ついてしまって、外出できない。」
と嘆いていたのを思いだし、
昨日は、日の出ているうちにと、実家にかけつけました。
実家には、80歳で膝を痛めている母と、もうバス停、一個分も歩けない、 86歳の父がいます。
母屋のとなりに、妹と妹の娘がいますが、妹は、忙しい職についたばかり。 姪っ子も、朝早くから夜遅くまで、学校とバイト。
男手がないので、雪かきができる人がいません。
案の定、着いてみると、実家の前は、妹が前日に少しだけやったところ以外、すでに凍ってつるつるしていました。これじゃ、ただでも足下が危ない老人たちは、ほんの100メートル先の
コンビニまでさえ行けません。また、家にこもりきりになると、
発症している認知症がさらに悪化してしまう!!
それで、長年の腰痛持ちのわたしですが、体力ぎりぎり限界のところまで、
凍った雪をシャベルでくだきながら、雪かきしました。
ふと、実家の前の路地の先をみると、路地の入り口から、実家の敷地の手前までは、きれ〜〜〜いに、雪がよけられて道路のアスファルトがちゃんとでていました。
そこは、路地の入り口にある、ある食品会社の事務所があるところです。
事務所には、何人もの若い男性がいると見え、時々、タバコをすうために屋外に出ている社員をみかけます。
きっと、前日、自分たちの事務所の前だけは、きれいにしたのでしょう。
うちには、男手がないことや、老人だけで暮らしていることが、わかってないってことでしょうが、
この、きっれ〜〜いに、ほんのちょっとも他人の家の前は、やってなるものか。。。みたいな
線のひきかたを見て、
ひどく、悲しい気持ちになりました。
カンザスでは、常に、自分たちに近所に、独居老人や、女だけの所帯がないか、体力のある
男性たちは、気にかけて、雪が降ったときも、なにもいわずにそういう人たちの家のところも、やってあげていました。
やってもらうほうも、それが当たり前って感じで、かる〜く、
Thank you ! って感じでした。
わたしが、下宿していたところのロビンさんは、お年寄りの家を気にして、
自分たちでできない時は、市に電話して、「やってあげてよ!」
と言ったりしてました。
去年、福井を訪れたときも、そんな、感じでした。
昨日の、東京の雪による、けが人の数は、ただ用意が悪いだけじゃなくて、
こういうところからも、きてるだろうな〜って思ってしまいました。
体力、余力のあるものが、弱者のためにちょっと手を差し伸べるだけで
防げる事故や怪我はたくさんあるはずです。
こういう、弱者に対する配慮のなさの延長線上に、
やっぱり、福島の避難者への
思いの風化の加速などが、あるんだろうな
と、悲しくなりました。
日本は、いつからこんな国になっちゃったんだろうな〜。
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また、また大幅に、記事の更新がとどこおってしまいました。
9月17日に、カリフォルニアからカンザスに移動して、あっというまに、もう3週間ちかくが
過ぎようとしています。
明後日の Greater Kansas City Japan Festivalでの 福島のことについてのプレゼンを終えて、
10/8にここを発ちます。
ところで、今回のカンザススティは、2軒のファミリーに居候させていただくことに
なりました。
一軒目は、Missouri 州側のKansas Cityにある、Hyde Parkという一画にあるおうちです。
このあたりの家は、みんな100年ぐらいだっているおうちで、そういう古い家に手を加えて
快適に住んでる人が多い地区です。
このおうちは、日本人のお友達のRさんが、アメリカ人の家族と一緒に住んでいるおうちです。
奥さんが、ギフト&アートのおみせを経営なさってるだけあり、おうちの中は、どこもかしこも
まるで、インテリア雑誌から抜け出てきたように素敵です。
上の写真は、3階にあるわたしに提供してくださったベッドルーム、大きなアンティークのベッドを
独り占めです。
ベッドの裏側
バスルーム
初めての猫足バスタブ
リビングルーム
Formal Dinning Room
大きくてきれいすぎる家なので、最初はちょっと緊張しましたが、家の人たちは、とってもきさくで、
陽気な人たちで、ぜんぜんわたしのこともお客様扱いせず、それでいて、とっても暖かい人たちなので、1週間の滞在のうちには、また、すぐリラックスできちゃって。。伊心地よくなってしまい、移動するのがちょっと辛かった。。。
今、現在、カンザス2軒目のおうちにいるのですが、また、今度の日曜日の最後の晩は
このおうちにもう一泊させていただきます。
こ〜〜んな、夢のように素敵なおうちに泊めていただけて、本当に「ひたすら感謝」としか
いいようがありません。
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