フィルドマン観察日記

フィルドマンと生産者は畑のパートナー!

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去る1月30日に、第8回アグリシステム感謝祭をめむろーどにて開催いたしました。
お忙しい中、多くの生産者さんにお越しいただき、誠にありがとうございました。
アグリシステム感謝祭は「収穫感謝祭」と銘打っておりますが、今年契約栽培にご協力いただいた御礼だけでなく今後の営農に向けて情報提供の場として開催しております。
その年の新入社員が中心となって「近い将来に向けて、生産者さんの役に立つ情報・ヴィジョンは何か」ということからテーマを決め、テーマにそったプログラムを立案していきます・・・と、文章にするのは簡単なのですが、当然テーマ決め・プログラム決めでは先輩フィルドマンだけでなく社長をはじめ幹部へのプレゼンを行い、Goサインを出してもらわなければなりません。これが最初の壁です。
  ご想像の通り、大抵は意気揚々とプレゼンを行ったものの、「その企画で伝わるの?」という厳しい意見に打ちのめされてしまいます。その後、先輩や同期から励まされて奮起した感謝祭担当が中心となり先輩フィルドマンも巻き込んで企画を練り直していくのが毎年繰り返される光景です。

 さて、今年は「安全・安心こそが最高の付加価値」と銘打って契約栽培の重要性を再確認しようということがテーマとなりました。
ニュースなどでご存知の通り、2008年はかつてないほど食の安全・安心が脅かされた年でした。「うちはきちんとやってますよ」と言葉で伝えても「本当なの?」と返されてしまうほどに不信感が高まっています。契約栽培を行うことで「この製品にはこの方達が作った原料が入っています」「その原料はこういった作られ方をしています」と消費者・メーカーに明確に示せることが「それなら安心だ」と使ってもらえることにつながり、ひいては北海道産農産物の価値を高めることにつながっていくと考えています。

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感謝祭会場の様子


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当社取締役伊藤より「土つくりと環境支払」講演


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パネル展示兼試食会場


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今年の試食会目玉は全粒粉キタノカオリで作ったパンでした。
このパンにこだわり生産者のベーコンや卵、チーズでサンドイッチ!


今年は奥様やお子様連れでご参加いただいた方が例年になく多かったと感じています。
食の安全・安心や小麦の地産地消など、食の生産地北海道の未来に向けてのお話がほとんどでしたがお楽しみいただけたでしょうか。

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