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異常気象による集中豪雨、その被害は想像を絶する様な惨事を招いている。
関東地方を除く地域で、南洋系のスコール、いやそれ以上の豪雨は恐らく経験する事が無かった状況、あっと言う間にトラックが押し流されたり、数トンもある岩が転げ落ちてきたり、天災かもしれないが、被害に遭った地域、皆さんにお悔やみを申し上げたい。
発生から3カ月、宮崎県の口蹄疫による殺処分となった29万頭の牛達、スーパー種牛よりも品評会での得点が高かった種牛も遂に殺処分となった。
年月を掛け育て上げてきた畜産業の方々の無念は言い尽くせない悔しさがあるだろう。
防災大臣、農水大臣揃って被災地を訪問、災害復帰に、畜産振興に全力で取り組みます!
このパフォーマンスの違いは何か?
防災大臣、農水大臣ともに「リスクマネージメント」に後れを取った「結果」に対して謝罪とこれからの取り組みを述べた!
これは、誰にでも出来る事後処理であり、何故このような事態が起きないような「予防施策」が打てなかったのか?
農水大臣に至っては、原理原則を元に、自分の責任回避に、宮崎県の畜産事業に多大なダメージを与えることを強要した。前任者?5月のGWに外遊しており対応が後手に回った?これらを含めて、何故大岡さばきが出来ないのか?
異常気象については「天災・不可抗力」と言ってしまえるのか?地球温暖化に依る変化は、今や全世界の注目の的、過去は推定降雨量50mmでの災害対策を立案していたようだが、気候変動によるストレスはある筈、それらを研究する科学技術もある筈。
国家予算でカバーするべき範疇、民間委託でも間に合う範疇、これらを策定するのが正に「国家戦略室」?それをないがしろにして、事業仕分けもあったものではない、国民として、政府による対応策の立案、執行に於いて納得がいかず、不満に思っている。
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政府は「天下の御政道」に反していますよね。
一、国家は先祖より子孫へ伝候国家にして、我私すべき物には無之候
一、人民は国家に属したる人民にして、我私すべき物には無之候
一、国家人民の為に立たる君にして、君の為に立たる国家人民には無之候
(上杉鷹山) ※無之候(これ なく そうろう)
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2010/7/18(日) 午後 0:17