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三葉虫も生き物(絶滅してますが・・)ですので、その種名もラテン語で書かれています。
で、その読み方は人によって微妙に異なり、コレクターの方々とお話しても、どっちが正しいの?って思い、ついつい相手に合わせて変えてみたりしてしまったりしませんか?
気の弱い私はいつも迷います・・・
ということで、もう一度ラテン語の読み方を調べてみました。
基本的に、ローマ字の読み方でいいわけですが、
三葉虫の名前を読むときに、特に注意すべきは下記のようなところでしょうか。
(いくつかのサイトを参考にさせていただきました)
cは、カキクケコ
gは、ガギグゲゴ
vは、Wとおなじ
yは、母音で、ユ(イとユの間とのこと)
重母音は、それぞれで読む、euは、ユーではなく、エウ
j・vは、半母音 JUは、ジュではなく、ユ
xは、副子音 Xeは、ゼではなく、クセ
子音がふたつ続くときにも、それぞれ読む
ch, rh, th のカタカナ表記はそれぞれからhをとるのが近い
phは、本当はプフだが、fと同じでもよい
母音のない子音も無視しない
そうしますと、三葉虫を読んでみると・・・
Pseudoasaphus
× シュードアサフス
○ プセウドアサフス
Subasaphus
× サブアサフス
○ スブアサフス
Chotecops
× チョテコプス
○ コテコプス
Cheirurus
× チェイルルス
○ ケイルルス
Cyphaspis
× サイファスピス
○ キュファスピス
Paralejurus
× パラレジュルス
○ パラレユルス
Crotalocephalus
× クロタロセファルス
○ クロタロケファルス
Xenasaphus
× ゼナサフス
○ クセナサフス
Asaphiscus
× アサフィスカス
○ アサフィスクス
Cyrtometopus
× サイルトメトプス
△ キィルトメトプス
○ キュルトメトプス
Psychopyge
× シコピゲ
△ プシコピゲ
○ プシュコピュゲ
となりそうです。
×となっている原因のほとんどは、英語風の読みをしてしまうからのようですね。
チョとか、サイとか、シューとか、そうですね。
私も、いま調べるまで間違った読み方をしてたものがあります。
以降気をつけます。
とは、いいながら、正しい(と思われる)発音が一般ではない場合も多く
Psychopygeを、プシュコピュゲと言っても通じないかもしれませんね
特に、yをユとするのは難しく、イとしておいてもよさそうな気がします。
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