魚の化石

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メッセルはドイツの非常にユニークな化石産地で、1995年に世界遺産に指定されており、現在では一般の採掘は禁止・学術的にも極少数のメンバーのみに許可されているのみです。メッセルは、タールの柔らかい母岩のため、化石を採取するためには樹脂で固めて、その樹脂毎母岩を削り取るという方法がとられています。そのため、母岩は半透明となり、他の化石にはない透明感ある標本となり、大変美しいです。時代は始新世(約5000万年前)と哺乳類の進化上大変面白い時期、その進化のとばりにある哺乳類や、古生代の絶滅を生き延びたワニ・カメ・魚などの様々な生物がタールに閉じ込められ、筋肉や内臓、さらには胃の内容物といった軟組織を含めて化石化しています。本品は、その中でも迫力ある魚、Amphiperca multiformis、大きく開けた口、眼、鰭、骨が完全に保存されています。微細な鰭の関節ひとつひとつが明瞭。驚くべき保存状態です。現在では新規の採取は不可能なこの品は、世界遺産指定前に採取されたオールドコレクションの一部。90mm。Messel Dramstadt Germany、, 2007/6/3嫁入

Knightia alta

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これは、ニシンの仲間であるKnightia alta、この産地(著名なGreen River層、米国ワイオミング州)で最も普通に見られるK.eocaenaとは異なるおなかの膨れたレア種だそうです。当初、K.eocaenaの卵を抱いたメスと思われていたそうですが、後年別種とされた面白い品。膨れたおなかを支える太い腹骨もくっきり見え、頭部や鰭・肋骨などもくっきりの完全体。11cmと大きく立派。Eocene, Green River Formatrion, Kemmerer, Wyoming, USA, 2007/6/3嫁入

シーラカンス

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三畳紀のシーラカンスの化石。肉鰭がくっきり。こう見ると、たしかに現生のシーラカンスとよく似ています。マダガスカルからの脊椎動物化石は大変珍しいそうです。Whiteia woodwardi, 三畳紀、Ambilobe, Madagascar

Amphiplaga bracyptera

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これは完全体、見事なAmphiplaga bracyptera、マスの仲間。この種類は世界的に著名な産地、Green River層の中でも最も珍しい種類だそうで、その産出比率は1%未満とのこと。この品は、そのレア種の頭部から尾部先まで完全に保存された逸品。特に大き目の胸鰭・腹鰭はその骨を完全に残しています。頭も眼穴や大きく開けた口など躍動感ある形状で化石化しています。大きさは80mm。)始新世, Green River Formation, Kemmmerer, Wyoming, USA

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