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これはこれまで見た中で最も美しく、最も完全なCedaria minor、頬棘が先端まで完全に残され、先端はくっきり尖っています。両目もばっちり、節もくっきり、尾先まで外殻がよく保存されています。大きさも14mmとこの種類としてはかなりの大きさ。母岩は美しい黄色、コントラストもばっちり。Middle Cambrian, Weeks Formation, Millard County, Utah, USA |
三葉虫(北米)
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大変奇妙な品。売主は米国の著名なコレクターです。彼の説明文によりますと、、、「2cmほどのボディに同じ長さのムチのような尾棘を持ち、さらにその先端には突起物が見える。棘はまっすぐではなく、節がある。さらに希少なのは、三葉虫とプレート上に同居すること。長いコレクション経験の中でも、このように三葉虫とソフトボディの同居は初めて見た。イェール大学のカンブリア紀の生物の権威、Derek Briggs、Erik Tetlie両教授に送ったところ、類似種を思いつかないとのこと。新種と考えられる」とのことです。下記の本を見たところ、Sarotrocercus(サルトロケルクス)に似ているようですが、棘はつるっとしていますし、突起物の形状も違うようです。うーん、不思議。ちなみに、この産地での採取は厳密に管理されているそうで、一般人の採取は禁止だそうです。これは、合法的に入手したものだそうです。カンブリア紀、Weeks Formation |
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素晴らしい100%完全に残された複眼。デボン紀のオクラホマから素晴らしい保存の三葉虫です。デボン紀、Haragan Formation, Coal County, Oklahoma, USA |
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三葉虫の子供は外殻も小さく、化石化するのは難しいようで、見つかることはまれです。しかも、Olenellusの仲間は、外殻も薄かったようで、成体の化石も良質なものは少なく、高価です。これは、そんな困難性を乗り越えて、現在の我々の前に姿を現してくれた稀有な品。8mm。頬棘や胴部の棘まで含めて完全。外殻には艶もあります。Olenellus sp., Lower Cambrian, Eager Formation, Cranbrook, B.C. Canada 、2007/5/25嫁入 |
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石炭紀の三葉虫の中では例外的に立体的で完全な保存状態かつ大きさ(3cm)を示す高品質なGriffithides bufo。とてもきれいです。石炭紀(Mississippian)、Edwardsville Formation, Crowsfordsville, Indiana, USA |


