三葉虫の話題

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ロシアの三葉虫

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ロシアでは、St.Petersburgの周辺で非常に保存状態のよいオルドビス紀の三葉虫が大量に発見されます。殻が完全に残り、圧縮変形も少なく、きれいなキャラメル色をした三葉虫は商業的に採掘され、世界中に輸出されています。

Asaphus, Illaenusなどの代表種以外にも、Chasmops, Lonchodomas, Hoplolochas, Paraceraurusなどのとてもきれいなものの他にも、Metapolichasなど超希少種も続々見つかり、大変気になる産地です。

金額面では、小さな一般的なAsaphusで数千円から、超希少種の完全体だと100万円オーバーとこれまた幅があり、予算との都合でいつも悩む産地です。

近年プレパレーション技術が大変向上し、とてもきれいなものが出回るようになりました。しかし、修復技術も同時に進化し、殻と同色のプラスチックでの埋め込み補修・色付ロウでの表面コーティングなどもされている標本もあります。これはこれできれいになりますし、安価な化石を入手できますので否定するものではありませんが、真のナチュラルなものをお求めでしたら、アセトンなどで表面のロウをふき取り、ルーペで観察されると周辺との色や質感の違いなどから、埋め込み補修が判別可能です。ただし、これは微妙なものでよくわからないことも多いです。

他にも、シベリア地方で、カンブリア紀の三葉虫が見つかります。保存状態が大変よく、大きなものだと20cmオーバーの棘棘ものも。いつかゲットしたいと狙ってます。

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