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 こんばんわ。

 先週金曜日以降、通勤の電車では行きも帰りもミスチルツアーのセットリストをもう1回もう1回♪・・・と
繰り返し聴いてシアワセな日々を送りつつ・・・ブログはさぼってたね(汗)

 水曜日の晩、ほぼ記事を書き終えてあと2・3行で締めてから登録、というところで
BS-1のNBA WESTカンファレンスファイナル中継が終わったんでTVの前からちょっと場所を移動しようかなと
PCを持ち上げようとした時に想定外のキーを押してしまったらしく一瞬で画面が真っ白になってしまって(涙)
 映画についてのところはWORDに打ってからコピーしていたのでだいたいのところは残ってたんだけど
YAHOO BLOGの登録画面にペーストしてからちょこちょこ手直ししたり、前フリの文章
(NBAのカンファレンスファイナルやらテニスのことやら入江陵介クンの国際水連で公認されなかった
水着のことなど)をたっぷりつけた後に消してしまって、後になればごく簡単な操作で戻ったかもしれないと
気づいたんだけどその時は焦っていらぬ事をして復活できなくしてしまい、深夜3時過ぎから再度やり直すのが
面倒になって寝ちまったのだった(落)


 という言い訳をしたところで、今日はもういきなり本題に行ってしまうのだ。


 先週の金曜日、今年のアカデミー賞の作品・監督をはじめとする主要8部門を制覇し、他にも数々の受賞をした
ダニー・ボイル監督の話題作「スラムドッグ$ミリオネア」を観たんだ。

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*****

正解を続ければ最大2000万ルピーの賞金が手に入る人気のクイズ番組「クイズ$ミリオネア」に
出ていたスラム出身のジャマールが次々と問題をクリアし、観客を、そしてインド中の視聴者をも驚かせていた。
同じように貧しい生活から、こういった番組をきっかけに有名になりいまや人気司会者として
番組を仕切るクマールは、学校に通ったことも無くテレフォンアポイントの会社でお茶汲みをしているという
この若者をからかって場を盛り上げるが、彼が思ったように失敗せずどんどん先に進んでいくと
面白くない気分になってくる。
やがて、医者や弁護士が過去に残した正答数もクリアしてしまったジャマール。
全問正解への期待を残して1日目の収録が終わった直後、クマールのたくらみで彼が局から
さらわれるようにして連れて行かれたのは警察だった。
クイズに使った不正な手段を白状しろと、手荒い手段を使った尋問を受けるジャマール。
部下が一晩中痛めつけても口を割らないのに業を煮やし警部は自ら尋問をはじめた。
前日の番組の録画を見せられながら、ジャマールは、ひとつひとつの問題の答えを何故知っていたのか
語り始める。
それは幼い頃からの楽しい思い出や辛い思い出を一つずつ取り出して話すことに他ならなかった。
 やがて、全ての話を聞いた警部は、最後の問題に答えるべくジャマールをスタジオに送り出す。
その問題は彼を、賞金だけじゃない、もっと大切なものに結びつけることになる・・・。

*****

 主に3つの時間軸の場面場面が組み合わされて進んでいく。
ジャマールが尋問を受けている警察の中。
そこで見ている、番組のビデオ内の司会者とジャマールの様子。
問題の答えがあったジャマールの過去。
クイズが進むにつれ、彼がどのように育ち、どういった人々に囲まれ、どうやって生き抜いてきたかが
わかってくる。
100ドル札に描かれた人物は誰、という問題の場面で、その答えを知るきっかけになった
盲目の歌うたいの少年とのエピソードがいい。

 物語そのものも十分に面白いが、サイモン・ビューフォイ(「フル・モンティ」の脚本家)の
脚色による場面の組み立て、スピーディなカメラワークや編集で観る者を惹きつけるダニー・ボイルのセンスで
とてもよくできたエンターテインメント作品になっている。
回想の部分で幼い兄弟がごちゃごちゃと入り組んだスラムを駆け抜ける場面や
頭のいいジャマールが少し大人になってもぐりのガイド仕事で稼ぐあたりなど、
スピード感やリズムある編集で飽きさせない。

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 どうしようもなく可愛い子供たちの熱演、スラムに溢れる熱く、時として暗く渦巻くエネルギー。
もちろん親もなく学校にも行けないストリートチルドレンの彼らが生き抜いていくには楽しいことばかりでなく
食べ物を手に入れるために苦労したり、孤児を使って悪どい金儲けをするヤクザのもとで
恐ろしい思いをしたりするうちに、兄弟それぞれの生き方は違っていく。
兄のサリームは子供の頃から金のためなら何でもする、という所があり好感の持てない大人に成長するが、
聡明だが傍目には大人しいだけの弟ジャマールを、ギリギリのところで何度も救ったのも兄だった。

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 It is written..... 運命だった・・・というキーワードを見てすぐに、思い出した言葉がある。
大学の頃の映画サークルで、「アラビアのロレンス」が大好きだった先輩から聞いたロレンスの言葉。
Nothing is written..... 運命は自分で切り開くものだ、と訳されていた。
ジャマールが最後、望むべく全てのものを手にしたのは運命だった。
しかし、ずっとずっと別れたラティカを探し続け、電話会社でこっそり兄の番号を調べてかけ、
ヤクザのボスの家まで訪ね、そこで彼女がいつも「クイズ$ミリオネア」を見ていることを知り、
そして出演を果たし・・・。

イメージ 4


 その運命は最初からそこにあったのではない。
確かに、ジャマールが切り開いたのだ。




 さてさてさぼっている間にもNBAカンファレンスファイナルは盛り上がってるし、
今週末はF1モナコGPだし、テニスはRoland Garrosで全仏が始まるし、
プロ野球は交流戦だし(相変わらずロッテは低調だが・・)。
 そして、ap bank fes 09の出演者が発表になった!
むむ〜、もひとつ、新鮮味が薄いけど・・・第3弾はないのかな?今年はBAND ACTないんだろうか?
ともかく、日にちを決めてエントリーしとかなくちゃね。
 そしてそして、男子バスケ日本代表が16名にしぼられた!
桜井クンも、折茂さん、山田さん、朝山さんのレラ4人(朝山さんは移籍リストだけど)みんな残った。
思いのほか、若手選手ばかりがもれてしまってたね。ちょっと残念。
この16名が東アジア大会のベンチ入りになるのかな。
あ〜、TV放映があるから我慢しようと思ってたけど、やっぱ行きたくなっちゃうな〜。困ったな。

 嬉しい?悩みはいろいろあるが、その辺はまた追々。

 明日は楽しみにしてた芝居だっ♪


 おやすみなさい。



SHIROMI

閉じる コメント(6)

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そうですね〜。
ジャマールはただ待っていただけではなかったですもんね〜。
危険を顧みずに飛び込んだこともあったし、兄が必ず助けてくれると信じて。
良い映画でしたね。

2009/5/23(土) 午前 8:51 木蓮

もくれんさん、TBありがとうございます。
兄のサリームの存在が本当に大きかったですね。
実際にはスラムではサリームのような人生を送る人が多いのでは
ないかと思ってしまいます。
子役たちの家が、立ち退きにあったというニュースもありますし・・。

2009/5/25(月) 午前 3:23 shiromi

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ミリオネア見たい!DVDになったら絶対見ます。
バスケ日本代表、残った16名は小牧大会には出れるんですか?・・・だと、助かります♪
やっぱ行きたくなっちゃって、チケット取っちゃいました。
譲次くんと良太くんがメンバーに残ってくれるなら這ってでも小牧へ行こうと企んでます。
SHIROMIさんは・・・(追々)?

2009/5/25(月) 午後 7:40 [ cyuou159 ]

タカハシさん、これはやはり噂に違わぬ面白さでした。
DVD出たら是非!子供たちもとっても可愛いです。
小牧ねぇ・・・獲っちゃいましたよ!私も。あぁもう。いいのか、こんなんで。
私は這って、は無理なので新幹線です〜。

2009/5/29(金) 午前 2:31 shiromi

タイトル取った作品やからこのスラムドッグは大画面で見てみたいなぁ〜って思ってます、もちろん家のね(笑
バスケのTV放映ってもちろん民放じゃないですよね??
BSとかそっち系のですよね??笑

2009/5/30(土) 午後 3:35 ko-ta

こうたさん、あ〜、大画面ね。おうちのね!(やや僻)
そうだよ〜、東アジア大会、BSフジですよ。
早くBS入れた方がいいよ〜!

2009/5/31(日) 午前 5:08 shiromi

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