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仏教界では最高位におられる真言宗智山派管長・宮坂宥勝猊下が自ら軍隊の体験を通し、仏教家として戦後六十年過ぎた今日、敢えて現在の仏教界の僧侶たちに『仏教界は決起を』と強く訴えているのであります。
宮坂宥勝猊下は常日頃から現在の日本人が道徳心を失った大きな要因は戦後、占領政策の一環として教育勅語・修身の廃止があり、アメリカ型民主主義と個人中心主義が入り、金銭感覚のマヒと生命観の欠如などがあり市民モラルの崩壊や基本的人権の誤認などを憂いているのである。
今回の新聞紙面で東京裁判に関しても「戦勝国が戦敗国を裁いたこの裁判は国際法違反である。」と述べている。靖国参拝問題でも以前から宮坂宥勝猊下は日中友好条約で謳っているように内政干渉だと、はっきり言っており、仏教では三界万霊を平等に供養することを強く訴えているのであります。
このように高僧が本来の仏教の本質を説いているのになぜか日本仏教会とか浄土真宗系の僧侶どもたちは毎年のように靖国参拝中止をやっているのである。
これこそ伝統仏教の名を騙った反日運動ではないだろうか。
庶民を指導する立場の仏教者が、こぞって靖国参拝中止を真顔ですればするほど迷える人たちまで洗脳することでもあるのだ。
宮坂宥勝猊下が言われていることがせめて真言宗各派各本山だけでも指導の強化を願うのである。
神道は全国の神社すべて派閥を超え一致した考えであり仏教界も見習わなくてはならぬことだと思うのであります。
宮坂宥勝猊下は、「今日までの歴史認識を謙虚なスタンスで客観的に深めることである。侵略戦争の後始末という巨視的史観では皮相的な事実認識に終わるだけである。竹島問題でもわが国が韓国に平伏しているのは、史学者たちの怠慢である。」とバッサリと断じているのであります。
このような力強いメッセージを仏教者一人ひとりが真摯に受け止め壇信徒の人たちに説くことが僧侶としてのつとめであり、日本を再生することでもあると強く感じるのであります。
宮坂宥勝猊下が述べている
一、 宗教意識復興のための精神運動
二、 道徳倫理の回復のための社会実践活動を強力に押しすすめる。
この二点など今、国民が一番求めていることである。
しかし、職業坊主たちにとってはいちばん難しい問題ではなかろうか。
大きな要因は、僧侶という職業は飯だけは、それ程の苦労もせず食べられる。そして一般の人たちからは一段高い位置にいる人と思われているため坊主自身が知らず知らずのうちに「奢り」という垢が染みついているために実際問題として何をしたらいいのか分からないのではないかと思うのである。
特に二に掲げている道徳倫理の回復のための社会的実践活動・・・など
宮坂猊下は最後に 「宗教団体の儀礼的なイベントで終わらせずに、社会に世界に開かれた実動的な宗教活動たらしめたい、と念頭する。」と述べているのであります。
以上のように真言宗長者であります高僧宮坂宥勝猊下が仏教者である僧侶たちに強く訴えたことを心から賞讃と敬意を表すのであります。
宮坂管長に厚かましくホームページを通し是非ともお願いしたいことがあります。
一、 僧侶の質を正すためにも各寺院(末寺も含む)の実体を把握して評価して戴きたい。
二、 仏教からかけ離れた事業経営者の僧侶たちに懲罰を願いたい。
三、 世襲制についてもっと厳しい制度を検討して戴きたい。
以上のことが少しでも改善されれば猊下の強いメッセージのお役に立てるのではないかと非礼を承知で提案するのであります。
いつの時代でも悩み苦しむ人たちが多いのでありますが、現在の僧侶たちが余りにも身近にいる迷っている衆生を無視し、金のなることだけに専念しているため、オウム教を始め怪しげな宗教に素直な人たちが誤った道を送り救いを求めていることを仏教者の方々は直視して戴きたいのであります。
今の国内情況をみて今こそ仏教者たちが『衆生救済』の実践活動のチャンスではないかと思うのであります。
まして『不動明王』を本尊にしている僧侶たちはお不動さまが何故、あのようなお姿でいるのか、初心から学んでみてはどうだろうか。
戦後生まれの日本人の多くが間違った教育をされたために日本の国に誇りがもてなくなっており政治家・官僚たちの腰抜けの姿をみて、多くの若者は理想するリーダーが見つからないのが真実ではなかろうか。
そのためにも宮坂猊下が言われるように正しい歴史認識をもって宗教家が自信をもって実践活動をすれば必ず足元がくずれることなくしっかりした国づくりができるのであります。僧侶は金づくりよりも自己研鑽を重ね、人助けに精進するよう苦言を申し上げるのであります。
合掌
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靖国参拝中止すべきなのはなぜか?浄土真宗の立場からいえば当然です。人をたくさん殺して地獄におちても、国家神道からいえば英霊で、英雄ですか?仏になったのであって神になったのではないのに神ですか?殺された人はまつられていないのはなぜですか?国家のイデオロギーのもとに歪められた国家神道が、それほど尊い教えを持っていますか?首相が本願寺に参り、すべての衆生を救うと誓われた阿弥陀如来の本願大悲の御心に感銘をうけるのならよいでしょう。南無阿弥陀仏
2006/2/27(月) 午後 8:08 [ bjd*g4*0 ]