4月3日

4月3日
午前

ニンジン収穫(ハウス横)

午後

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出荷調整

4月2日

午前

ニンジン収穫(ハウス横)

午後

出荷調整


糸満の夏

2011年       夏まとめ

 
5月 知り合いのすすめで大豆は種。300坪の露地に畝立てせず5〜6粒づつ一条植えで。は種後、スミサンスイ露地ワイドで6t水やり。二週間ほどで発芽。

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5月19日 注文していた華クイン、華ロイヤル、ミニョンの苗が宅急便にて到着。ただちに12センチポットへ鉢上げ。タキイの育苗用土使用。500本の苗だと時間もかかる。結局二日がかりに。


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5月29日 季節外れの大型台風2号襲来。風速40メートルを超え、沖縄全島を直撃。喜屋武のハウスも全壊続出。当方の育苗ハウスも全壊し、苗も大打撃。特に台風が沖縄の北側を通過したため大量の海水が巻き上げられ、それが農作物に降り掛かる、いわゆる潮被害が甚大。
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台風通過後、トマトの苗も生き残ったかに見えたが、数時間後には枯れ始める。潮にやられていたのだ。結局500株中、300株が枯れる。



 
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5月31日 トマト栽培用ハウスの建築始まる。間口6.5メートル、奥行40メートルの3パイプハウスが連棟。数年後の土地改良を待つ農地のため、基礎は打たず、地面に19ミリパイプを打ち込みくみ上げる。男性7名の作業員で雨の休日をはさみ一週間がかりの仕事。6月11日には完成する。

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完成すると、思っていたより広く、大きなハウスであった。すぐに生き残ったトマトの苗をハウス内に入れる。







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6月18日 左端のハウスから耕耘、畝立てを始める。畝幅1メートルで5本。肥料は菜種油かす100キロ、米ぬか25キロを畝下に埋め込み、畝の表土の上に牛ふん堆肥250キロを置き肥する。畝縦後灌水パイプを設置しシルバーマルチでマルチング。
 












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6月22日 畝立て後の畑に生き残ったトマトの苗を定植。株間40センチ、一条植え二本仕立て。台風2号で成長点を失った苗もわき芽を伸ばし60センチほどにまで成長。一段目に実を付けたものもある。


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6月25日 再びの台風襲来。風が強まる中、ハウスのネットを外すかどうかの選択を迫られるが、苗を守ることに決めネットはそのままに。結果、なんとか被害を免れる。しかし、今後いくつの台風がやってくるのか、暗澹たる想いにとらわれる。
 




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6月28日 沖縄はすっかり夏模様。ハウス内の温度もグングンあがり、昼間には50度近くに。そこでかねてから用意してあった頭上からのミスト灌水設備を設置。

何種類もの部品、簡素な組み立て指示書。作業を始めるまでは戸惑いもあったが、コツを掴むと案外簡単にくみ上げることができた。貯水タンクから高出力モーターで送られてきた農業用水が、特殊バルブからミストになってハウス内に降り注ぐ。

と、ハウス内の気温が急激に下がる。平均で3〜4度は涼しくなる。これでトマトたちも夏を乗り切ってもらいたいものだ。

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ちなみに農業用水は近所の地下ダムからくみ上げ軽トラック荷台の500リットルタンクに入れ、畑の2トンタンクに貯水する。水は100リットル10円。暑い日には軽トラックで用水ダムと畑の間を5〜6度も往復することになる。畑に水がないことの不便さを思い知らされる。
 






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7月7日 生き残った苗の一段目についていたトマトの実が大きくなり始める。
トマトは受粉から60日で実を完熟させる、この日は苗が沖縄に到着してから約50日目。開花より30日。あとひと月、8月中旬から収穫をはじめられる予定。

この日台風2号の後に追加注文したトマトの苗が到着。さっそくハウス内でポットに鉢上げする。この新しい苗が花をつけるのがひと月後の8月中旬。それから二ヶ月後、10月中旬から収穫、ということになる。
 






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7月中旬から下旬 このころはトマトの苗の管理とナスの定植、さらにエンサイ(クウシンサイ)の定植に追われる。7月25日。夏休みの長男が来沖。彼に手伝ってもらい、一気にエンサイの定植を終える。同時に出荷を見越して近所の直売所、糸満ファーマーズマーケットに出荷者としての登録を行う。
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8月2日 この日、記念すべき初収穫。トマト1パック300円、ミニトマト1パック200円、ナス1袋、150円。しめて650円が初売り上げ。
 









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8月3日 台風9号襲来。ハウス丈夫からつり上げていたトマトはすべて地面に寝かし、さらにその上からネットをかける。ナスも支柱を外し、ネットべたがけ。ハウスはその強度を信用してネットはそのままにし、株を守ることにする。





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定植前の新しい苗たちは一日がかりで倉庫へと移動。この作業の中で何本もの苗が傷つく。毎回のことながら心が痛む。












 
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8月11日 二度目の出荷。ナス一袋150円、ミニトマト3パック750 円、計900円。その後も一日の売り上げが2000円から3000円と伸び悩む。台風9号は雨台風であった。そのため地面に寝かしたトマトの株が水につかり、二段目、三段目のトマトの実が腐り始める。そのため出荷金額がなかなか伸びずに期待はずれの結果に。


台風から株を守っても、枝についていた実が水につかると腐敗して出荷できない。かといってこの時期は台風が怖くてハウスにビニールを張ることはできない。対策を考えねばならないだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

糸満!

軽トラ、買いました。新古車で90万!
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トラクターは畑の大家さんに借りました。
古いけどよく働いてくれました。
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イメージ 3おかげで650 坪の畑があっという間にふかふかに。










イメージ 4もう一つ借りている畑では大豆が一斉に発芽。順調に育っています。











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こっちは作業場。早くも機材で一杯です。


よんなーよんなー、やってます。

ミニトマト

トマト成長中。
水があったのか、肥料があったのか、とにかくグングン成長中。
来週当たりには収穫が始まる勢い。
一つ二つ、すでに完熟した実があったんで、収穫したその場で食べてみたんです。
うまかったぁ!
こりゃいけますって。


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実は、あるホテルチェーンの仕入れの人が
このトマト食べて、気に入ってくれて。

あればあるだけ引き取りますよ、との話し!
嬉しいじゃないですか。
来年以降もこれで行きますよ!

繁忙期

あっという間に10月が終わろうとしていますなぁー。
なんと言っても、沖縄の畑は、この季節がもっとも忙しい時期。

台風と猛暑を避けて、これから来年の春までが農業の繁忙期なのです。


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台風シーズンが終わるのを待って、畑への施肥、畝だて、マルチ(畝の上のビニールですね)張り、ハウス天井のビニール張りと怒濤の肉体労働。

同時並行的に畑に植える野菜たちの種まきや苗の準備に追われまくる。
                  
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写真は今年発注したミニトマト苗。一本ウン百円の高級品種。大事に育てねば。

この苗をポリポットに植え替え、畑に定植できるまで育てます。







で、ポットに入れ数週間たったのがこの写真。
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随分と大きく育ちました。

ポットの中では大事な根っこが丈夫に育っています。

さらに数週間後には.....











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いよいよハウスの中に植えてゆきます。

全部で128株。

中腰で植え始め、植え終わる頃には腰が痛くていたくて。

でも、本番では1000を超える数を植えなきゃいけません。

こりゃ、大変だ−!


他にもケール、芽キャベツ、カリフラワーなどを試験的に栽培開始。

今までやってきたこなすやミニトマトも引き続き栽培と、一日中働きっ放し。

こうして忙しくしているのがいいのかもね。

余計なコトを考えるヒマもありません。

こうして沖縄の10月が矢のごとく過ぎてゆきます。




夏の終わり

昼間、まだまだ日差しが強いですが、朝夕は涼しい風が吹きます。
沖縄の夏が終わろうとしています。

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ハウス設置

今日は農大の特別授業。学生総出でパイプハウスを設置。
大汗かきながらも、二時間ほどで写真のようなハウスが組み上がる。
今回はビニール被覆まではいかず、この段階で終了。
様々な手順、やってみるとなるほど、と思います。
まずは、やってみることが大事。体で覚えるのが一番だなぁ、と思いました。
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ハチ

毎日、ナスの出荷が続いています。
一日平均2㌔ほど。
これが10本たらずのナスの畑から毎朝生まれて来ます。
毎朝、ですよ。毎朝2㌔。
これもすべて花と花の間を飛び回り、受粉を助けてくれているはち君のおかげ。
感謝、です。

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収穫!

夏野菜の収穫が最盛期を迎えている。
トマト、ナス、ゴーヤーなどなど。
特に今力を入れているのが小ナス。沖縄ではナスを生で食べる習慣がない。
浅漬けや塩揉みで食べる生のナス、美味しいのにね。

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で、本土のタネ屋さんから小ナスのタネを取り寄せ、栽培してみる。

沖縄の暑さに対応できるのか、心配したが、ダイジョブです。
すくすく伸びて、先週から収穫可能に。

早速とれたての小ナスを「エバラ浅漬けのもと」に1時間漬けて、浅漬けを作る。

うまい! 最初はしょっぱいかとも思ったが、後からナスの味が出て来て、いい感じ。

この小ナス、果たして沖縄の直売所で売れるでしょーか?
出荷が楽しみです。

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春から続くミニトマトも絶好調。

一時期落ちていた甘みも、アミノ酸肥料を使うことで回復。

本来の食味を取戻しています。

ミニトマト収穫のコツは、実が赤く色づいても、すぐには摘まないこと。

さらに二週間ほどがまんして、写真のように濃い紅色にまで色づかせること。

そうすれば、濃厚な味と甘みを楽しめます。
これぞ、地産地消のいいところです。

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暑い暑いと言っても、そこは島国沖縄。

風は通るし、日陰は涼しい。

朝方には枕元で廻していた扇風機を止めるぐらいの涼しさ。

次に予定している野菜は、二十日大根に芽キャベツ。


なるべく他の農家さんが作らないものに挑戦していくつもりです。

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