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関東スポーツスターミーティング・スタッフブログ

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スポーツスターとも24年の付き合い。さすがにここ数年はカスタム欲は落ち着き、“いじる“より“維持“ばかり(笑)
私がスポーツスターを購入した1994年当時、カスタムと言っても一般的にはH-D純正の鷲さんマーク付けたり、上野のコーリンでコービンのシートを買ってきて付けるくらい。スポーツスターカップレース(SSC)が人気を博し「走り系カスタム」が注目されてきた、そんな時代。


カスタムなんて好きにすれば良いのですが、個人的にいくつかのルールを設けてやっていました。(あまり原理主義的になってもつまらないので緩くです)

1.全体のデザインを変えないこと
スポーツスターのデザインが気に入ってオーナーになったわけですからね。形を大きく変えるのは本末転倒。
2.色目や質感に統一感があること
オートバイのカスタムに誰がシックさなど求めるのかという議論は置いておいて(笑)シックにまとまるように色目は黒と銀のツートーン、質感も塗装、メッキ、アルミに絞り込むこと。
3.カスタム前より上質であること
いかにも弄りました的な品の無いカスタム感、機能を伴わないデザインや機能部品でもデザインレベルが低いものは排除すること。
4.合法的であること
まあ、車検に通ればいいってくらいですが。

「一般の道を走るために必要最低限ものしか実装しない」というスポーツスターの本質に立ち返れば、足し算のカスタムより引き算のカスタムが合致するのはあきらか。スポーツスターの魅力を伸ばすために「存在は必要以上に増やされるべきではない」という訳です。

と、能書きを垂れたところで、今回は殆どノーマルなワタシのリジスポをご紹介します(笑)


フラットな「エアプレーンタイプタンクキャップ」
タンクバッグが普通に使えて便利です。
「タンクマーク」のモチーフはシンプルで最も美しい(と、思う)1980年代のロゴ。関西在住の仲間にt2mmのステンレス板からレーザーカットで切り出してもらった一品モノ。ペイントでは絶対出せない金属光沢と立体感!さすがプロの仕事です♪

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別体エンジン風にしたくて、「カムカバー」も金ノコで切断
20年近くが経ち錆びてガビガビになりましたが、磨いて塗ってオトナの工作♪。
『オレ鉄タイマーカバー』は前出の仲間に作ってもらった大切な品です。

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SR用のルーカステールランプ
今ならアメ車っぽくて良いと思う“ピン!と立ったナンバープレート“も、昔は何となくダサく見えたものです。
リフレクターはH-D純正のナンバープレートホルダーを裏返して両面テープで装着、小さいけれども13mm×100mmの車検対応品。


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フリマで仕込んだ1960〜1978年のデフォルト「分割ハンドル用ライザー」に883純正ハンドル
できるだけシンプルなハンドル周りにしたかったので、スイッチ関係はYAMAHA DRAGSTAR純正流用でひとまとめ。マスターシリンダーも同じくHONDA STEED純正流用です。

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90年代半ばはスポーツスターカップ全盛期
ワタクシも「SUNDANCE-FCRキャブ」にBREMBOキャスティング4POTキャリパー+BERINGERフローティングディスクΦ320mmで武装(笑)
フロントサスの黒塗りは“クリア下の錆隠し“です。二液ウレタンであちこち黒塗りしました。

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「500Kmシート」への交換と共に出番を失いましたが、お気に入りだったフレームラインの「シートステー」。真鍮板をギコギコ切り出した手作りで、鍍金はプロにお願いしました。手前は同型紙から起こしたアルミ製。そういえば、「漢字ハーレータイマーカバー」もありましたね。
このあたりは上記の“ルール“から多少逸脱しますが、形が決まるまで何枚もデザイン画を描いたりモノ作りも楽しめました。

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配線が外に出ない「ウインカーステー」、A-Dayで500円也の「EARL'Sオイルクーラー」、自作の「コイルステー」、SR用の「フック」はタップ立ててインチネジ化、ボルトの頭をポリッシュしてメッキみたいに光らせたりその他諸々。

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所有したオートバイは36年間で7台、延べ走行距離は30万キロくらい。うち、24年間12万キロがスポーツスターです。

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関戸橋フリーマーケット
TRADISTを購入して早6年、スポーツスターと自転車の不要部品が狭いマンションを圧迫していますf(^_^;
オートバイや自転車の部品なんて興味の無い人にとってはただのゴミなのでしょうが、買うと高いし愛着があるから捨てるに偲びない・・・
そこで『関戸橋フリーマーケット』、フリマ初チャレンジです。

「パーツ箱」の中から販売する商品をチョイス
TRADISTの純正部品やその他もろもろ40個くらい。DURA-ACEのシートポストやCLARISリアディレーラー他、関戸橋で買って、関戸橋に帰るパーツもちらほら(笑)
そのままで並べるのもあんまりなので、軽くお掃除して商品スペックと価格を付けておきましょう。適応サイズが書いてない商品なんて余程のマニアでなければ手を出せませんからね。

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2018/10/20 SAT AM05:15
4:20起床、まだ夜です。商品と出店セットをタンデムシートに括り付けて出発。

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AM06:15
開店。個人出店は投げ売りする方も多いので、品物を並べ始めるとすぐに掘り出し物狙いの人だかりが出来ます。
お客が居ない店には人は寄り付かないので、ここ勝負ドコロかもしれません(笑)

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AM06:45
開店時の賑わいが一段落したので、空き缶と「お代はこちらへ」のメモを残して河川敷を彷徨。不心得者もいなそうだし、万一盗られても使ってくれるのならウチでゴミになるよりいいしね。

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私の他にもオートバイで出店してる人がちらほら。
このHONDA VT250Fは1982年の初期型で、当時モノのメーカー純正オプション付き!まだ高校生だという若いオーナーが大切に乗ってます。

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AM09:00
利益の極大化を目的としないお店ですからね、全商品がお買い得!持参した商品はほぼ完売して、眠くなったところで閉店です(笑)
みんな何処かで使われてくれるといいな。

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売上高は11,520円♪
いいお小遣いになりますが、出店料を払ってたら個人規模では出店できませんね。
ちなみに売れ残ったのはトラディストの「純正クランク」、ほぼ新品の「シマノカートリッジBB」、LEZYNEの「マルチツール4ビット」。全部お値打ち品だと思ったのだけどなー、特にマルチツールの売れ残りは意外でした。
関戸橋で仕込むような皆さんは「出先での緊急対応こそ、スムーズに作業できる普通のツールが良い」と考えるのでしょう。実際、普通の六角棒スパナとマルチツールの重さはそう変わりませんし、PBのボールポイント付きだったりすると使い勝手の差は圧倒的(笑)

初めてのフリマ体験は新鮮でした。やっぱ楽しいことは自分から飛び込まないとね。
今回は自分の買い物はありませんでしたから、次は自転車で客として来ます♪


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熊本連投第3段はスクーターで南阿蘇ツーリング!
外輪山北側の名勝、大観峰を堪能しましたので、次は南側へ行ってみましょう。
阿蘇南側で北側の大観峰に匹敵するのは『俵山峠』。外輪山の南西部にあり熊本市内からのアクセスも良好。今回の車両はHONDA LEAD90、エンジン付きね(笑)
七曲峠の異名を持つ俵山峠、小排気量バイクにピッタリなクネクネと小さなRのワインディングが続きます。獲得標高は大観峰より少し低い710mながら、西原村越しに熊本平野を一望できるながめのいい道です。


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せっかくの「俵山峠展望所」も雲が懸かって朦朧体・・・。阿蘇山の頂きを始め外輪山も煙って、殆ど見晴らしがききませんね。

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さて、外輪山を越えて南郷谷へ降りていきます。俵山峠を過ぎると風景は一変し、外輪山の斜面にくねくねと張り付く草原のワインディングロードになります。これも晴れていれば大絶景なのですけどねー。

阿蘇の高原が森にならず牧草地が維持されるのは、毎年3月初旬からおよそ1ヶ月かけて行われる「野焼き」のおかげ。芒等の枯草を焼き払うと共に生えてきた若木や害虫を一掃します。草木灰は次世代の草原のための肥料と一石二鳥。
春先に阿蘇ツーリングを計画するときは、「野焼きの予定」も確認ください。通行規制や降灰に加えて、せっかくのお山は真っ黒焦げなんて残念なツーリングになります。

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俵山展望所から下りるとすぐに南阿蘇村
この辺りは阿蘇の伏流水が涌き出る水源が大小様々無数にあります、その中でも最も著名なのが環境省の「日本の名水100選」にも選ばれた『白川水源』。白川とは熊本市の中北部をながれる一級河川、その源流がこちら。
環境保全のための協力金として100円を払って石畳の歩道を奥へ進みます。

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雨の水紋があって判りにくいですが、毎分60トンもの清冽な湧水が水底の砂を巻き上げながらこんこんと湧き出ます。「水清ければ魚棲まず」って、人の在り様の例え話だと思っていましたが、本当に水源の池には魚が居ないのですね。ただただ澄んだ、徹底して透明な水が流れています。水辺の石蕗が流れに文字通り黄色く花を添えます。

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白川吉見神社は阿蘇神社の末社で、創建年不詳という歴史のある神社
ご祭神は水の神様の罔象女命と国龍大明神の二柱、白川水源の守護神として今も信仰の対象です。現在の社殿は明治期の火災により再建されたものながら、旧道から奥まった静かな立地に杉の美林が正に幽玄という趣をたたえています。

水源地なんて地味なスポットはツーリングプランからは外されがちですが、ここは他にない雰囲気で悪くないですよ。「名水だんご」(餡入り葛餅の白蜜)を食べさせる茶店もあって、休憩や待ち合わせにも使えます。ペットボトル持参でお越し下さい。

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