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関東スポーツスターミーティング・スタッフブログ

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6年使ったシンプソン、そろそろ買い替えです
初めてのヘルメットは18歳で買ったSHOEIの「KATAYAMA GP」。その後30余年(笑)いくつかのヘルメットを経て、現在はSIMPSON M30です。
チンガードが鼻に当たる(当時もここが鼻を傷付けるとしてM32へモデルチェンジしています)とかベンチレーションが無いとか不満は有るものの、コンパクトな帽体や個性的なデザインで最も気に入ったヘルメットの一つです。



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80年代に憧れの天上界ブランドだったSIMPSON

その中でもとりわけ異彩を放ち最も高価なヘルメットだったのがRX-1のバイク用として企画された「M30」。日本にも輸入され、確か7〜8万円した記憶があります。私が見たのはたぶん80年代の再生産モデルで、70年代のオリジナルモデルはシールドの取り付けがE型スナップリングだったりロゴステッカーが小さい、チンストラップの当て皮が合皮などの違いがあるらしい。ちなみにこの頃のモデルは製造年月がチンストラップに記載されていますから、見ればどちらか判ります。(10-83→1983年10月の製造)

当時モノは帽体、内装共に劣化してて”装飾用”ですから、私のM30はNORIXさんのリプロダクトモデルです。
M30を選んだのはミーティングに協賛頂いたNORIXさんとのご縁もありますが、M30をリプロダクトするにあたって商品コンセプト構築から開発プロセスに至るまでを逐次ブログで公開されてたことが決め手でした。初期からそのプロセスをウォッチしてたもので販売される頃にはすっかりそのモノ造りに魅せられてて「もう、これしかない!」状態(笑)

2012年5月に発売された時は即買い♪(箱に“MFG.DATE April,2012”の記載がありますから初期ロットですね。税別41,000円)


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購入してからも「SNELL1975」のステッカーをパソコンで復刻してみたりして遊んでいましたが、長期の使用で多少くたびれ(*)が目立って来ました。そろそろ買い替えかな。

* 合成皮革全般が加水分解でひび割れています。頬パットは樹脂層が薄くはがれて基布しかありません。ちなみに、これは初期ロット固有の問題らしく、打ち抜きの安っぽいストラップDリングと共に改善済み。高年式用の内装を初期ロット製品へ組み込むことも可能らしいです。


さて、次はどのヘルメットにしましょう?
サーキット走行はもちろん、暑い日、寒い日、雨の日は乗らないしロングもしないからハイスペックなヘルメットは要りません。
多少おバカそうな癖のあるデザインの方が非日常感があって楽しいし、あとは帽体がコンパクトでそれなりに質感があることが選択の要件。



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現在のラインナップだとM30の前に使ってたARAI GOTHの再来、「XD」が最有力候補!

でしたが・・・・



SHOEIがこんな“かくし球”を!
(別に隠してないか・笑)

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 EX-ZERO
ネオレトロな外観に現代の技術と安全を!
以下、SHOEI europeのWebサイトより。

・ベースはSHOEIの1980年のEX-シリーズ。
・ピーク(バイザーのことか?)を外せばストリート、ピークつけたらオフロードスタイル。
・内臓式CJ-3バイザー(3段階調整)。
・CJ-3バイザーは3色。(クリア、ダーク、イエロー)
・シェルサイズは3つ。コンパクトで完璧なフィット感。
・全てのパッドは取り外し可能。
・価格表示はまだ無し。


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かなり魅力的、グレーが欲しい!
機能面ではベンチレーションが無かったり、大きなアイポートで冬は辛そうとかあるけどこれなら許す(笑)
SHOEI europeでは2018年7月発売だけど日本は?!買い替えはもう少し先になりそうです。



てつ



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日本赤十字社から「受領証」が届きました。

今年の寄付、356,200円は日本赤十字社を通じての熊本震災への義援金と致しました。
受領証は「発送業務の”迅速化“と経費削減のために圧着ハガキにした」とのことですが、昨年の受領証が届いたのも丁度今頃(笑)
このご報告を済ませると本当に今年のミーティングが終わった気がします。


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有難いことに16回も継続できました。
これも、のべ6,290人の参加してくれた皆さま、スタッフとして一緒に運営してくれた皆さま、協賛や出店でミーティングを華やかにしてくれた皆さま、そして受け入れてくれている会場近隣の皆さまのおかげ。皆さまに助けられてここまで続けることができました。
ご支援とご協力に改めて御礼申し上げますと共に、引き続きのご支援を宜しくお願いいたします。

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走行中に自転車のリアホイール辺りから「草が絡まってスポークを弾いているような異音」が発生します。
・車種:GIANTのクロスバイクTRADIST
・ホイール:SHIMANO WH-RS010
2016年5月購入 8千Km走行。
・ホイール新品時には無かった異音。
・漕いでいても惰性走行でも発生。
・時々治まるが概ね常に発生。
・異音のピッチは速度に比例。
・空転(無荷重)時は発生しない。


さて、原因はたぶん以下の何れかでしょう。簡単に試せる所から潰して行きます。
1.バルブとリムの打音
2.リム切削カスの残置
3.スポーク交点やハブ側の軋み

1.バルブ打音はバルブナットを絞めてみましたが効果なし。
2.タイヤを外してリムの中に加工時の切削片が落ちていないか確認しましたが有りません。
じゃあ3.かな?とニップル回しを当ててみると確かに緩んでます。手応えが出るまでに1回転したスポークも!
これはいかんとAmazonでスポークテンションメーター、「PARKTOOL TM-1」を注文。精度はそれなりらしいですが、素人が手加減でやるよりずっと正確にテンションの均等化が出来るでしょう。



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こんな箱入りで届きます。



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スポークテンションをチェックしてみましょう。まずは付属のゲージでスポークの太さを測ります。鉄製丸Φ2mmです。



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次に作業効率を上げるために事前に「メーター1目盛り当りのニップル締込角」を調べます。1目盛り≒1/4回転でした。メーターは水平に(メーター自重の影響を排除)、付属マニュアルに計測位置の指定がありませんでしたのでバテッドスポークや扁平スポークの測り方に倣いスポークの真ん中を挟んでみました。



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テンションは目盛りの値をスポークのタイプ別に「換算表」でKgfに読み替えることで計測します。
では、今回の計測値(水色)をSHIMANOの「Manuals & Technical Documents」指定テンション(グレー線)に重ねてみましょう。
全般的にマニュアル指定値より高めでばらつきがありますね。特にリアの右側(スプロケット側)はばらつきがひどいです。いずれ振れとり時に多少のばらつきが生じますが、一旦はマニュアル指定バンドの中央値で揃えます。



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このニップルレンチは#10〜15まで6サイズのスポークに対応してて便利そうですが、1台持ちの方は専用サイズの方が作業性は良いですね、テンションを測りながら毎回サイズ確認するのは地味に面倒。WH-RS010で使う#13にタッチペンしました。



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「斜めカットしたタイラップ」で振れ取り台に代替します。ブレーキ面の端にタイラップ先端を合わせてやれば縦振れ・横振れ共にチェック出来ます。
スポークは緩む方にしか振れませんから、ホイールの両側から膨らんだところを締めてやります。しつこく0.5mm以下まで追い込みます。それ以上は近眼の老眼なのでムリね。

実際に走ってみるとスポークテンションを全般に下げて均一化したせいかしなやかな乗り心地です。あ、これロング楽かも♪
でも、異音は止まりません(´д`|||)



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「これでダメならもう引き出し無いな〜」と思いつつスポーク交点に一つづつオイルをポチポチ。
なんと、一発で異音は無くなりました。
  
なんだ、これで良かったのかよ(笑)

長持ちするように固めのチェーンオイルを使用しました。オイルが切れたらまた異音が発生するのでしょうが、トラブルシューティングで結構遊べましたから良しとしましょう。

※ 後知恵
・調整時のスポーク捻れ回避のためにニップルにオイルを使用する。ニップルはネジが伸びるほど締めない(軸力が掛からない)ような気がしますが、緩んだりしないらしい。
・ネットで「黒塗りスポークは異音が出易い」との記事あり。
・7700系DuraAce完組ホイールには、交点にはさむ専用ワッシャーが存在した。(廃番)
・完組ホイールはものによって、異音防止のためにハブフランジの穴にグリスが塗布されているものあり。


TRADIST走行距離:18,827Km


てつ



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