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出動指令!
80歳男性
朝からフラフラするもの
家族が外で合図してくれるもの
詳細不明
ったくって感じですよね。
既往歴や何でフラフラするのかかかりつけ病院とか
聞いてくれよって内心思いつつ出動しました。
現場到着
50歳ぐらいの男性がタバコを吸いながら合図をしてくれました。( ̄− ̄)
男性に酸素があるのでタバコを消してくださいとお願いし
患者の元へいきました。
患者は玄関に座っており、
意識清明
顔色 良好
すぐに脈をさわりながら、どうしました?
朝からフラフラするらしい。
食事は取れてますか?
はい
脈は強く不整脈がありましたが問題なしと判断し
隊員にバイタルの測定と心電図の装着を指示しました。
家族に聴取すると朝から2回ほど転倒し自力で起きれなかったらしい
めまい − 既往歴に糖尿病、心臓のがん?、昨年胃手術
隊員に麻痺調べるように指示すると左に軽い麻痺が感じられるというので
脳卒中コーマスケール(KPSS)を測定 左手足挙手足を保持できない
スケールポイント 2点
三次救急を選定し、その内容の旨をドクターに連絡し搬入しました。
救命医にフラフラする事と左に軽い麻痺、不整脈を伝えました。
ドクターは患者に
フラフラするの?
ちょっとだけ・・・
手を上げてみて?
両手しっかりと挙手を保持してる。
え?(◎-◎)
足上げて?
これもしっかり保持してる
あらら( ̄− ̄)
帰りにドクターに麻痺はなかったですか?
まだなんとも言えませんが、調べてみます。
結論は軽い脳梗塞でした。ポリポリ f  ̄. ̄*)
こういうのはよくありますよね
救急隊に話してくれたこととまったく違うことを
病院で話し出す患者・・・・
日頃、ドクターとは病院実習や症例検討会などでコミュニケーションを
はかっていますが、いつも( ̄− ̄)状態ですね。
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