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ハイドン トランペット協奏曲が大好き!
ハイドン トランペット協奏曲が好きすぎてブログを開設しました。
トランペット協奏曲のことを語り合えれば幸いです。

【演奏方法の参考資料】
ハイドン トランペット協奏曲 第一楽章
イメージ 1
の部分は本来吹くべきです。
楽譜によっては、省略されていますがハイドンの原作には記載があります。
この部分はバロックトランペットで吹ける音階になっているので、キートランペットでしか吹けないソロの部分を引き立たせる役割をしています。
要は、ハイドンは従来のバロックトランペット吹きたちを驚かせたかったのです。
バロックトランペットの倍音についてですが、下記のようになっています。
これからわかるように、ファの音が高く外れます。
(第11倍音・ファ♯↓の表現がそれに当たります。)
なので、わざとファの音を高く吹いていた可能性はあります。
(もちろん、普通にファの音を吹いていた可能性もあります。)

イメージ 3

それとトリルの方法についてですが、下記の譜面ように「前の音が1音上な時には下から始める。それ以外の時には上から始める。」が基本です。
前の音が一音上な場合に下から始める理由は、前の音とトリルの開始音がダブらないようにするための配慮です。
一方、中には「ハイドンの時代のオーストリアは常に上から始める」という意見も見受けられます。
基本で演奏している方は、熱心にトリルに関して考察された方です。
常に上から演奏している方は、原則的にはモーリス・アンドレ氏の影響を受けた方です。
常に下から演奏している方は、現代のトリルの奏法で吹いておられる方です。
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